値引き交渉も、ほどほどに(´∀｀)

お金は貯める事は良い事でふ(´∀｀)
貯めるために人から奢って貰ってばかりではいけません。私が勤めていた会社も毎年増収増益でしたが社員の未払い残業代や仕事上で相手から奪ってまで利益を計上していくと？
やがて使いたくない時に使わざる得ない事態がやってきます(´；Д；`)
私の妻がよく言うのです。
『お金は笑って使いたいね(^^)泣きながら使いたくないよね。』
そう、その通り。でも人から奪って貯めたお金は、いつか泣きながらとか悔やみながら使う事態がやってきます。あるいは泥棒に入られる？とかそんな悪い出来事でお金が去っていく。
お金は『エネルギー』です。人の労働や思いや気持ちが乗っているのです。
奪ってない？って
例えば、車を買うとき誰でも大抵は値引き交渉をしますが時々『営業マンが泣くほど値切った！』という人も(　ﾟдﾟ)
お金としては、とても得したかも知れませんがこの世は鏡の法則がありますから、いづれ自分が泣くほど、お金を散財するか、仕事上で同じ目に遭うことになります。それも利息が付きます(　ﾟдﾟ)
それに値切った時、お金で得しても『徳』を、その瞬間、失い宇宙貯金残高が減ることになります。だから？二重に損をしているということ。
徳は例えば泣かされた車の営業マンは二度と買って欲しくないと思うでしょう。買物は双方が気持ちよくが大切。少なくとも営業マンは泣きたくなるほど辛い営業をさせられた！という情動がありますから、この想いが値切った貴方に絡みつきます。話は逸れましたが、そんな想いをさせて値切った金額を貯蓄しても、いづれ吐き出すことに。使ったら使ったとしても、貴方の金融財産は、この分プラス利息分をどこかで泣きながら使うことになります。だから？値引き交渉もほどほどに。

裁判を通じて奉仕する？(^^)

来月中旬に後遺障害慰謝料請求訴訟の２回目の口頭弁論が地方裁判所で行われる予定です(^^)
長時間労働、会社の安全配慮義務違反、不法行為により訴えています。
私個人的には慰謝料など幾らでも良いのです(^^)
ただ、会社は、これまで社員への未払い残業代など『奪う』こと。そして社員を鵜飼の鵜のような使い方をしてきながら20数年毎年増収増益を続けています。社長室、専務室はありますが社員が昼休みに弁当を食べる休憩室はありません。
利益を貯めていくこと、それ自体は企業として当然と言えば当然
しかしお金はこの世のエネルギー。人間で言えば血液のようなもの。
流れないと大変(　ﾟдﾟ)
会社は、その流れをせき止めています。
それも未払い残業という形もあって。
人も血液が止まるには脳や心臓、また大動脈に動脈瘤や梗塞が出来ると命に関わるわけです。
私は、裁判をすることで会社で働く社員が幸せに感じ適切な労働には適切な賃金を貰えるようになって欲しい。
20数年分の未払い残業代は数億円以上、いや桁が違うかも知れません。150名から200枚まで成長した会社の未払い残業代がという動脈瘤を少しでも手術し、それを吐き出させたいのも本音です。
この世の根源法則が働いてるならば私は裁判に勝ち、会社のお金の流れを正常化出来ることを信じたいと。
裁判で勝ち受け取ったお金は贅沢なことに使うつもりはありません。
例え10パーセントでも20パーセントでも貧困に喘ぐ子供達に使ってもらいたいとも思っています。

会社がせき止めた『お金』は少しでも世間に役立つお金へとエネルギーを変えて奉仕することが今の私に出来ることなのかなぁと思う今日この頃です(^^)

愛を与えることの喜び(^^)

仕事を通じて奉仕すること(^^)
ここに『愛』の実践をする機会があるんです。
ずーっとでなくても、エキスで十分(^^)
チョット、同僚の仕事を手伝うとか。
背伸びしてる社員を見たら、そっとコーヒーを入れてあげるとか
お客様への笑顔も。
仕事をするのは、もちろんお金が必要だから。
でも、そこだけ？になると何かを見失うのです。
『やり甲斐』は確かに、ボーナスが良いから
給料が高いから？もありますが、それだけでは
お金を使ってるのでなく
お金に使われて働いてるのでは？(^^)
お客様の笑顔
お客様から『ありがとう』と言われたり
助かったよ。とか。
そこには小さな『愛の行動』『愛の言葉』があるからこそ働き甲斐が出るのでは？
お金だけを見ると人は、際限なくお金だけを求め
お金を求めれば求めるほど『愛』に飢えるのではないかなぁ。
その愛を得られない不満から
どんどん、高級品や美食など贅沢に走る？
挙句は会社のお金を横領したり
愛人を囲ったり
お金で愛を買おうとしたり。
自己顕示欲を満たそうと。
でもお金で愛は買えません。
それは誰もが真我の中でわかっていること。
愛を欲しければ愛を与えること
物が欲しければお金を払えばいい。

与えることの喜びは
貰うことの何倍もあることを知れば
高級品が幾ら目の前に並んでも
魅力的には見えなくなってくるから不思議。
話は逸れましたが

与えることの喜びを一番、知りやすいのは
仕事なのかも知れませんね(^^)

この世に生まれた意味を知ると幸せを感じる(^^)

何のために俺は生まれてきたんだろう？
そんな事を思ったことありますか？
死んだら 自分は？どうなるんだろう？
そんな事思った事ありますか？(^^)

学校や仕事に毎日行って
ご飯を食べて、(^^)
生きるって何？
じゃ死んだら、この俺の意識は何処へ？

私は物心ついた頃から、そんな事を考える子どもでした。
なんとなく
生まれ変わりってありそうで
今は貧しい家庭の子どもで生まれたけど
自分が大人になって頑張って家を買ったら
次に生まれ変わったら
一戸建ての家庭に生まれるかなぁ(^^)とか。

今、この今世で頑張って頑張って生きたら
次に生まれ変わったら、そこからスタート
出来るのかなぁ。
こんな事を、おぼろげながら、考える子ども。
そんな男の子でした。
とにかくオカルト話や漫画、不思議な世界に
興味関心が強くて
その昔、つのだ じろう氏の漫画
後ろの百太郎なハマりました(^^)
後ろの百太郎とは守護霊のことですが。

なんとなく、この世が全てでなく
あの世があることを感じながらも
気持ちはフツフツしてて。

やがて大人になり、そんな事も思うことはなくなりましたが
脳出血で倒れ人の優しさに触れること
病と向き合うことで普通であることが
どれだけ幸せなことなのかを
思い知り
ネット普及の現在。
スマホ片手に病室で
退院してから自宅のパソコンで
スピリチャルなサイトへはまりこみ
漸く、『ふ〜ん。なるほどね。』と納得。

そして斎藤一人さんの話をユーチューブで聴くと
スイスイ頭の中に入ってくるのです。
斎藤さんが
『チョット難しい話をするよ、信じなくてもいいからね。ま、不思議なお伽話を聞く感じでいいから。この話は一万人いても数人の人しかわからないからお伽話ね。』そう前置きした話を聞くと私の場合、スイスイとまるでスポンジが水を吸収するがの、ごとく頭の中、いや心に響くのでふ(^^)

その日から
死ぬことへの恐怖は少なくなりました。

その日から
少しずつ気持ちに変化が出てきたのです。
生きてる意味
脳出血で倒れても生かされたことへの感謝が
心の幸せを感じるまでになれたことです。