先月、残業代請求訴訟の結果、和解が決まりました。半年分150万の請求でしたが100万円で手打ち。今月、振込される予定です。そして、これからが本番である損害賠償請求訴訟・・先月、私の代理人弁護士より相手方代理人へ書面で具体的な請求金額を提示しております。そして・・昨日、私は依頼している弁護士へ電話しました。『先生・・あれから相手方から何か言ってきましたでしょうか?』担当の弁護士は淡々と『まだ・・何も言ってきませんねぇ・・ま、金額が金額ですから。』訴訟提起する前に一旦、任意で交渉をするそうです。こちらの金額に対し相手方も精査したり・・また会社側も対応を協議するなどあり『一か月ほどしても何も言ってこなければ、こちらから・・どうなりました?くらいの連絡をします。Yさんも逆の立場なら、金額的にも多額となるし、企業の損益に大きく影響することを考えれば数日で回答は難しいでしょ?』少し笑みをこぼしながら弁護士は言いました。いつもなら淡々と話し電話を切る弁護士が笑みを含む・・・相手方の訴えられたリスクの大きさに、今更?気づいたか?とでも言いたいのか・・『ケースとして、これだけの多額で訴訟に至らず解決するのは少ないです。会社側も争ってくる事も殆どですが被害者もお金だけではなく、実際に裁判で裁いてもらいたい意向もある方もいますので・・』ひとまず電話を切りました。その日、パートから帰ってきた妻に、このことを伝えると『そら・・そうやね。ウチも任意で終わらそうと思ってへんし・・』そう・・お金だけの問題ではありません。裁判をし出来れば判決の上勝訴・・そのことで社会に向けて過重労働の無くしていく1つの結果を残したいのです。私のような人を一人でも多く出てこないために・・。
自宅療養してから毎朝、朝ドラを見るようになりました。今は「トト姉ちゃん」。最近、ドラマを見るとチョットしたシーンで感動して涙を流したり・・また悪い奴がいると怒ったり・・。朝ドラ トト姉ちゃんを見ていると幼いころ父親を亡くした主人公 小橋 恒子は家族を守ろうと懸命に生きている様は忘れかけた心・・誠実さ、純粋さ、ひたむきさ・・などなど。1滴1滴 心にしみわたるエキスとなっています。まずは家族のために!そして小橋常子は周囲の人に優しさを与えています。自分の幸せ以上に家族の幸せ。そして戦後の動乱・・物資のない時代に学生時代の友人あや・・へ布を与えました。当時の状況を考えれば、ものすごい事。理由は学生時代に助けられた恩返し。されど・・10年近くも経ち戦後動乱の時代に物資は貴重なもの。その布を常子に渡した向井 理さん演じる伯父さんもすごい・・第一回から見ていますが常子ファミリーの凄さを感じています。そしてドラマの中にある他愛無い台詞に「ん?なんか、これ響く・・」と心にスーッと入って来るセリフを感じるのです。ドラマを見て、これまで、こんな気持ちにならなかったのに・・嬉しさ??もあったり。ドラマで金持ちのお嬢様だった同級生のアヤ。今では夫を戦地で亡くし、幼い子と母と共に間借り住まい・・これもアヤにとって魂の修行なんだなぁ・・でも苦しい時、困難な時、泣きたい時こそ宝物を得るんだヨってドラマを見ながら思ったり。そして常子は、いつも明るく前向き。いろいろと苦労や困難があっても、しっかり受け止め逃げずに乗り越えているのは私達に何かをメッセージしているように思えてなりません。人は、その人に必要な修行に合った仕事に引き寄せられると何かで聞きましたが、それは困難や苦労から逃げず前向きな姿勢でいることが根っこにあれば天職と言える仕事に巡り合えるのかな??トト姉ちゃんに限らず成功者と言われる方々はみんな、そうなのかな?と思う今日この頃です。
22歳で結婚した同僚のSさん。少し変わった性癖??というか性に対してオープンなのです。これが後々、問題にもなるのですが・・友達カップルが遊びに来て1DKの我が家で泊ることに・・その夜、隣で寝ている友達カップルがいるのに彼女は私の下半身をまさぐり、そして大きくなった私自身を口で愛撫し始めたのです。まだ22歳の私達・・欲情すると暴走して当然・・あっというまに全裸になり隣の友達カップルの存在はおかまいなし・・部屋の明かりは消していたものの窓から差し込む夜の明かりが私達の絡み合いが影となり、声も友達カップルに聞こえていました。当時の妻M紀は今から思うとセックスは好きな方で、下半身の毛も手入れを怠らず身体も・・胸は小振りでしたがバランスの取れたスタイルをしていました。絶頂に達するのは比較的、早い方で達するとアソコがキュー・・っと締まるンです。その時の感覚は男として何とも言えない快感を得られました・・が、その時、私も「オー・・・ッ」と声を上げてしまうほどです・美人の容姿、小柄でスタイルも良くアソコの締まりもGood。若い私は、そこに惚れていたのかも知れません。その夜、M紀の友達であるYちゃんカップルも気が付くと隣で真っ裸になって絡み合っていました。部屋の中に差し込んでくる夜の明かりに照らされている二人が妙にエロッティックに感じ、私達も2回目へと突入・・Yちゃんの身体って、どんなんやろ?アソコは??・・私は妙な想像をしているのでした。M紀と結婚してから他の女性を知らない私は真横でセックスしているYちゃんに視線を向けながらM紀の肌に愛撫していることも・・暗く、Yちゃんの時折もれてくる吐息・・私は、ソーーッとYちゃんの身体に触れてみたのです・・彼氏と唇を重ね腕を彼氏の背中にまわしている姿がセックスにのめりこんでいるのを・・私は手をYちゃんの腰のあたりを撫でながらM紀と絡んでいました・・暫くするとYちゃんの中へ彼氏が入り込み、彼氏は、ゆっくり腰を動かし始めたのです・・たまらなくなった私達も・・「入れて・・」M紀が・・フル勃起したペニスを握り言ってきました。M紀のアソコは泉のようにわいていて指を滑らせるとスルッと・「あ・・ン・・チ・・チン・ポを・・」隣で聞いていたYちゃん「あ・・アン・・すごい・・興奮・・スル・・あ・・あ・・もっと・・」狭い1DKの部屋はピンクの香りでいっぱいに。「こんど・・は・・後ろから・・お願い・・」M紀は自身のアソコをYちゃんの彼氏に向けるように四つん這いになったのです。