脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

22歳で結婚(o^^o)最初の妻はエッチ大好き。

2016年07月11日 11時40分17秒 | わが半生
若くして結婚生活をした私(^^)消費者金融に勤めていた時の同僚かその相手でした。サラ金が嫌になり家電量販会社に転職したものの給与の低さに生活は当然、共働きで頑張っていたころ。狭い1DKでしたがセックスだけはお盛ん(^^)でした。だって20代前半ですよ。夕食もとっとと済ませた休日の夜『しよっか〜(^^)』どちらかと言えば、いつもM紀から誘ってきました。またたくまに互いに裸になりキスを。小振りな胸の突起はピンク色、少し小さめのサクランボのような乳首に舌を這わせるとM紀がビクっとしながら『うっ・・』小柄な身体にキスをしながら舐めていくと少し弓なりになり『もっと乳首を舐めて。』でも直ぐには舐めません。少し焦らしながら他を攻めていくと『早くう〜っ』優しく乳首を噛んだり舐めたり。M紀はフェラチオが好きな女でした。必ず精液を飲むのです。理由は『お肌にいいの。』らしく。その日は『今日は多いやね!凄く出たよ。』1回戦はフェラ。そして2回戦は私が指マンでイカせて、3回戦で合体がパターンでしたが、その日は2回戦が終わると『あのなぁ〜、アレ、買わへん?』恥ずかしそうに言うので興味も深まり『アレ?って何を買いたいンや?』互いに全裸。『大人のオモチャ。』それだけ言うと布団を被ってしまったM紀。は?マジ?と心の中で思いながらも男として私も興味はあったものです。直ぐにでも試してみたいと言うので次の休日、私は大阪環状線の京橋まで買いに行ったのでした。
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若い時の苦労は買ってでもしろ!(^^;;

2016年07月11日 09時05分07秒 | スピリチュアル
母は諺をよく私にさり気なく言っていました。おそらく、おばあちゃんが母に言っていなのかな?と。『若い時の苦労は買ってでもしなさいヨ。』私が新聞配達をやり始めた頃から時々、言っていたのを最近、思い出したのです(^^;;当時の私にとって『なんで?買ってまで苦労せなアカンねん?苦労は避けたいもんやろ?』当たり前にそう思ってましたが母は『そのうち、わかるヨ。』母の言葉がインプットされていたのか、何なのか。大学も三流私大とは言え入学されば学生気分で四年間過ごせたはずが合格したのに入学せず、専門学校に一年行ったものの就職もせずフリーター(^^;;23歳まで何度か仕事も変えました。話は逸れましたが中学の時の新聞配達とクラブの両立は体力と精神力との闘い。勉強など出来るわけもなく高校は、偏差値40ソコソコのヤンキー高校(・・;)思い起こせば10代から20代はそれなりに苦労をしたのかな(・・;)現在、50を越え脳出血をして無職になったものの生活は全く困ることはありません。節約家で真面目な妻と仲良く暮らしています。美和明宏さんが言ったました。『人生は正負の法則がある。人生を終えるとき結果はプラスマイナスゼロ。』本当にそう思うのです。人から見れば羨む経済力、地位や名誉を手に入れている人でも庶民では知りえない苦労と困難、悩みを乗り越えていたり。若い頃の苦労は乗り越えると年齢を重ねたとき、それなりに高利回りで年齢を重ねた時に返ってくるのかな?自分自身を振り返っても、そう思えるのです。私は53歳で働く事が出来なくなりました。定年退職の7年前。でも13歳から新聞配達、高校時代もアルバイト。妻が言うのです。『お父さんは中学から新聞配達で働いたから人より5年から8年早く働いたやん?だから、その分、早めに定年が来たのと違う?だって今、年金も貰ってるし?神様から、もういいよ。』って(^^)新聞配達の収入は当時で1ヶ月16800円でした。今、受け取っている年金の何十分の1です。経済的に限らずトータルで若い時の苦労を乗り越えた結果は何倍にもなって返ってきました。母の言ってた『若い時の苦労は買ってでもしなさい。』が胸の奥から湧き出ている今日この頃です。
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