今、会社に対して損害賠償と慰謝料を請求しています(^^;;もちろん、弁護士を介してますよ。任意交渉にしろ裁判にしろお金を受け取ったら引っ越しをしようかな?と。一戸建ては大変(^^;;年を重ねると『草抜きもシンドイ!』妻は言ってました。郊外なのでクルマが必須。私は運転出来なくなりましたから妻が運転。洗濯物も2階のバルコニー。休日の妻を見ていると大変。10年後?一戸建てはトレーニングの住まい?となる?そう思うと、これまで支えてくれた妻に少しでもラクをさせたいなぁ(o^^o)ふつふつと思うとマンションに移ろうか?そう思い始めネットでサクサク見ていると。関西では北摂か阪神間が便利で住みよいのです。神戸は以前に灘区や東灘区に住んだこともあったので実感。北摂は妻の実家があるし(^^)義母の認知症や娘達に資産として価値が落ちにくい場所。そして便利であること。となると神戸市中央区、東灘区、灘区。あと西宮7園か西北。大阪なら千里中央周辺なのかな?義母の認知症が進行すると出来れば特養、ダメなら普通の有料老人ホームにと考えていて、場所は阪急宝塚線か神戸線で行けるホームと思ってます。関西は何と言っても阪急沿線、北大阪急行沿線。でも高い(・・;)特に阪急神戸線、甲陽線、今津線は高い(・・;)いっそ三宮元町や大阪の中央区にする方がいいのか?などとふつふつ思ってます。妻に『裁判が終わったらマンション買わない?』と言うと節約家の妻は『何を言ってるん?贅沢言わんとって!この家のリフォームして住むの!』と言ってた矢先に雨漏り(・・;)外壁もモルタルがボロボロ。『阪急沿線やったら、お義母さんのこと見ながら住めるやん?それに戸建てはシンドイし、クルマ要らずの場所に引っ越しすんのもええのとちゃう?』私なりに妻へプレゼンテーションすると『お父さん、そこまで考えてくれてたんや(^^)』と少し前向きに。でも『ま、裁判が終わったからね(^^)』私個人的には阪急西宮北口以北で考えてますが、とにかく高い(。-_-。)。
労災後遺障害1級。後遺障害の等級は損害賠償金額を決定づけます。会社から見ると最悪の判断を労基署からされたわけで、おそらく今は顧問弁護士と、この件で話し合いが行われていることでしょう。私の代理人弁護士は『こちらの請求金額を精査したり会社側の過失や当方の過失について洗い出したりするでしょう。』弁護士が言うには任意解決することは殆どなく裁判に至ることが大半。会社は私に対して安全配慮をしたか?不法行為は無かったか?安全配慮義務違反は十分にあったと。私は高血圧であることを代表者に言ったことはありますが健康を配慮するようなこと、有給の取得や労働時間の軽減もありません。また脳出血で倒れた当時までの1年間は課内は1名欠員状態。社内には休息室もないためデスクで食事をしていても電話応対はしなければならない状態。また家賃滞納者で特に悪質滞納者の自宅から荷物を勝手に出すことや反社会勢力の方々との接触。私は高血圧治療に病院へ通院し薬を処方されても全く血圧は下がらずサプリメントも試しましたが効果ない状態でした。もちろん飲酒も自宅で缶ビール一本ほど。健康診断では高血圧以外には異常はありませんでした。損害賠償金額から私の過失相殺は殆どないと考えています。会社側に安全配慮義務違反、不法行為が裁判所から該当と判断されれば私の過失を証明しなければなりません。損害賠償金額はMAXで計算されていますので、それは無理としても仮に、その80%としても、かなり高額になり、更に遅延損害金年率5%が認められると相当、キツくなります。会社は裁判で負けると判決は判例となり、また企業バリューに大きく傷が付くと社会的信用を喪失しお金以上に手痛い。最近では和民が過労死裁判で和解しましたが過労死裁判による顧客離れは利益を赤字まで転落。関連の介護会社を売却。ヤマダ電気も過労死係争中ですが既に数店舗店舗閉鎖、あれほどテレビCMもしていましたがかなり、減りました。私が勤務していた会社は中小企業ですが地元では有名な不動産賃貸の会社です。おそらく地元で知らない人はあまり居ないでしょう。裁判に勝つ負ける以前に元従業員から訴訟されること自体が大きなリスクです。もしかしたら?任意で話し合いもあるかも知れないと思う今日この頃です。
M字開脚したM紀のアソコは既に泉が湧いていたのです。『入れて。』左手に持っている黒いオモチャのスイッチを入れるとウィンウィンと回転しながら動く、それは何ともエロい(^^;;ゆっくりと挿入していくと『スイッチを切って!そのままがいい。』言われるがままにし、挿入すると『スイッチを入れて。』中に入った状態でスイッチを入れてオモチャの先から数センチ、アソコの中で程よくあたるスポットがあるのか?『もう少し入れて。あ、そこ、そこ』少しづつM紀は感じ始めバイブの部分をクリトリスに軽く押し付けると『はぁ〜ん!』上半身を反らし身悶えしたのです。上半身も脱がし素っ裸にすると小さめなサクランボが、ほんのりピンク、思わず口に含め舌でコロコロ。M紀の声が漏れつつオモチャのウィンウィンとモーターの音が耳元でコラボレーション。私の下半身は張り裂けんばかりに。オモチャをゆっくりとピストンさせたりバイブの部分をクリトリスに時に強く時に弱く押し付けていると『あーーっ、あ、あ、イクっ!』M紀は絶頂に達しました(o^^o)この日から暫く、オモチャは夜の友となったのです。