人はこの世で、努力することから何かを得ていくのかな?魂の成熟度は人、それぞれ。人生の努力の結果、人は落ち着くべき所に落ち着く。なんとなく(・・;)そう思うのです。この世ではお金、地位は大切なもの。一生懸命、働いて出世すれば収入も増え地位も上がる。その過程において、どれだけ人のために役立つことをしたのか?どれだけ人が喜ぶことをしたのか?人に感動を与えたか?その努力の結果が人生の晩年に出てくるのかな?神様は、その努力に応じたご褒美を下さるのかな?それはお金かも?友達?身内?晩年、お金もなくなり、家族も失い、地位も名誉もなく孤独な方々もいるけど、その方々ももしかしたら、親は裕福で学歴も、家族も地位も収入もあったかも知れない。けれど晩年は(・・;)その反対に貧乏な家に生まれ、その日食べるのもやっと、学歴もなく、とにかく一生懸命、人を大切に働き努力し人の気持ちが分かる心を持つと晩年は、裕福とまではいかなくとも自宅を持ち、家族にも恵まれ友達もいて、老後も贅沢さえしなければ生きていける。そんな方々といると思う。傑物、偉人、英雄、カリスマは貧困な家庭か、裕福な家庭のどちらかに誕生することが多く、いわゆる中流といわれる家庭から誕生することは少ないらしいです(・・;)なぜかな?また、その反対もあるのかも?社会で問題を起こす方々も、そうかも知れません。魂はビンボーならビンボーな環境で切磋琢磨。金持ちなら金持ちとさして切磋琢磨。どちらも魂にとっては大きな試練。金持ちに苦労が無いのでは?と思う人もいるでしょう。金持ちは金持ちなりの苦しみを背負うと思うのです。その苦しみを乗り越えるのは『人に与える』『人のために自己犠牲する。』会社の社長になったら?従業員に幸せを与えること。そして社長は贅沢をしない。この贅沢とは年収のランクがAクラスの社長なら年収BやCクラスの社長と同等くらいの生活にすることかな? 会社の利益は、キチンと納税して従業員にはボーナス等で待遇を良くしてあげる。荷重労働はさせない。従業員が、この会社で働けて幸せだと感じてもらえる経営。従業員が幸せだと、その幸せ感をお客様や取引先に伝染します(^^)話は逸れましたが人生の結果は必ずプロセスにあります。お金や地位、名誉は、そのしるしに過ぎません。晩年、大きな苦労を背負った人には、必ずプロセスに何か魂にとって良く無い事をしているはず。『俺は何も悪い事はしていない!犯罪は何は1つしていない!』と。でも犯罪はしていなくとも、人の心を傷つけたり?欺いたり?虐めたり?地位や権限をかさにきたり?私服を肥やしたり?などなど。それらが負の資産となり利息を付けて返済することになった結果が必ず現れます。現代は寿命が伸びた分、今世で返済できるカルマもあるのでしょう。誰も見てないから? といって良く無い事をしても必ず天は見ています(^^)正直に、誠実に、生きていきましょう。
22歳で結婚(^^;;今思うと若くで結婚してしまい、その後、離婚(・・;)離婚の理由は、また後日にしますが最初の妻はエッチが大好きでした。まだ結婚するまえでしたが梅田のナビオとお初天神通りの横断歩道で突然、キスされたことも(・・;)いわゆる路チューってやつです。結婚して新婚生活がスタート。休日のある昼の出来事。『なぁ〜。しよ〜。』昼日中からセックスを誘ってくるのです。気分がのらないときもあるじゃないですか。素っ気なくしていると『ほら!ほら!見て!』気がついてみると妻の下半身は素っ裸。ソファに座っている私の正面でお尻をフリフリ(・・;)目の前に飛び込んできたのはお尻は勿論、アソコ。『ほらぁ』今度は自分の指を使ってアソコを四つん這いの体勢のまま広げているのです(・・;)男って、そんな、どうだぁ〜と見せられると返って欲望がダウンするときもあるんです。すると今度は全部を脱いで全裸になりソファに座っている私のところに来て『もうっ!』あれよあれよと言う間に私の下半身は剥き出し(・・;)まだ元気が出ていないペニスを舐めたり咥えたり(・・;)ここまで、せれると体は反応します。『ほ〜ら。こんなに。』しっかりと握りしめ上下運動。先っぽをチロチロと。私はM紀を抱き寄せ、キスをしたり(・・;)結局、やる事はやってしまうので、そんな事を楽しむようにセックスを誘って、ヤル気のない私をその気にさせる事が楽しいらしく(・・;)『ねぇ、ここ、触って!』私の腕を自分の下半身へと導きます。悔しいかな誘惑に負けて私は指を這わしたり挿入したり。M紀は感じ易い身体なのでクリトリスの刺激をしながらアソコに指を挿入してグチュグチュすると5分もしたら『あ、あ、いい〜っ、イク•••イ••ク••あーーーっ』昇天(^^)。イクとキュッとアソコが締まるのを指先に感じるのです。1回目は指。2回目にペニスを挿入。がパターンでした。『あのね?わたし、アレ、アレがしてみたい(^^;;』事が終わってM紀が、おねだりしてきたのは••••
1DK狭いマンションの一室。4人の若い男女が生まれたままの姿で絡み合いました(o^^o)時々、漏れるエロッティクな声が時々、耳の奥に静かに響くたびに私の欲望は高まり下半身は紅潮していきました。当時の妻M紀は絶頂を迎えやすい体質。指をゆっくり下半身のクレバスをなぞり1番敏感な突起している部分を刺激するたびに声のトーンが上がる。『M紀ちゃん•••』Yちゃんが小さく反応した。その声も妙に色を感じる。私もYちゃんの彼氏も自らのパートナーより?相手のパートナーに興味を持った。言葉はなかった。私とYちゃんの彼氏と無意識に目が合った。お互いの下には彼女、妻が生まれたままの姿でいるのに。目は口ほどに物を言うと言うが男同士の会話が、そこにはあった。(俺のパートナーに触ってみる?)何故か、そんな事を言っているのがわかるのです。そして(かまへんよ。)目で短い会話を終わらせると、どちらからともなく、私とYちゃんの彼氏の手が。指が相手のパートナーの身体へと這うように伸びて行きました。すると『感じる•••』妻のM紀が声を漏らしました。既にM紀と1つになっている私。別の男の手、指の感触をM紀は感じている。私もYちゃんの、腰、ハリのあるお尻を撫でていた。Yちゃんは可愛らしく私のタイプでもありました。二重の目でありながらスーッとした瞳、触れた肌の感触は妻よりも滑らか(^^)窓から差し込むだけの明かり。それだけを頼りにYちゃんの身体を見るけどシルエットのよう。想像力が頭の中に駆け巡る。部屋の明かりを付けたい!しかし、この暗さが4人の欲情を高揚させている。薄暗い狭い部屋の中で波打つシルエットと女の声と息づかいは男2人のベニスはいつまでも天井を見上げるように、いきり勃っている。若いとは。こういうことなのか?Yちゃんの彼氏も、どうやら欲棒を挿入したようだった。『うっ•••あ〜ーっ。』Yちゃんの声が漏れた。