寺社縁起研究会・関東支部

@近畿大学東京センター

寺社縁起研究会・関東支部

9999年12月31日 | HOME

寺社縁起研究会・関東支部は、寺社縁起に関する研究発表・資料紹介を中心に、1998年4月から13年間、早稲田大学にて例会を開催してきました。
2011年4月、関東支部代表者である藤巻は近畿大学へ転任いたしましたが、近畿大学東京センターを会場として、東京での活動を継続しております。
寺社縁起とその周縁をめぐる種々の問題に関心をお持ちの方の参加を、心よりお待ちしております。

例会案内     例会履歴

 連絡先

【研究会事務局】
大阪府東大阪市小若江3-4-1
近畿大学文芸学部・
藤巻和宏研究室
fujimaki◆kindai.ac.jp
※メール送信の際は◆を@に置き換えてください。

【例会会場】
東京都中央区八重洲1-8-16 新槇町ビル13階
近畿大学東京センター


仏教文学会シンポジウム「戦時下の仏教」

2022年04月03日 | お知らせ

下記のように4月例会をオンライン上で開催いたします。大勢の方のご参加をお願い申し上げます。

◇日時 2022年4月23日(土) 14時~17時30分
◇開催形態 オンライン開催
◇共催 科研費・基盤研究C「近代寺院資料の基礎的研究」(研究代表者:藤巻和宏)

《シンポジウム》戦時下の仏教―近代仏教研究からの視角―

開会の辞
  成蹊大学 平野多恵 氏 

趣旨説明
  コーディネーター 近畿大学 藤巻和宏 氏

戦時下の中世禅林文芸論―芳賀幸四郎を例として―
  花園大学国際禅学研究所 飯島孝良 氏
宗祖と戦争―悶える親鸞と戦う日蓮―
  日本学術振興会特別研究員 大澤絢子 氏
戦時下の真言宗―報国運動と「勤王僧」―
  大正大学綜合仏教研究所 髙橋秀慧 氏

コメント
  東北大学 オリオン・クラウタウ 氏
  金城学院大学 舩田淳一 氏

閉会の辞
  実践女子大学 大橋直義 氏 

 

仏教文学会HP
https://sites.google.com/view/bukkyoubun/

例会案内
https://sites.google.com/view/bukkyoubun/reikaitaikai

【会員でないかた向け】参加申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdeT1NWwU9VC-WkJ1d4s24qIiTHcb-4Ts5i0SAABrYHbqPT5Q/viewform


シンポジウム「『ジョジョの奇妙な冒険』×『鬼滅の刃』における「神話的物語」の創生―“はじまり”をもたらす出会いと出発から生まれる“変化”―」

2022年02月23日 | お知らせ

【シンポジウム概要】
神戸大学国際文化学研究推進センター(Promis) 主催 学術シンポジウム
『ジョジョの奇妙な冒険』×『鬼滅の刃』における「神話的物語」の創生
 ―“はじまり”をもたらす出会いと出発から生まれる“変化”―

【日時】2022年2月27日(日)
受付開始 12:00 (午前の部がオンデマンドに変更のため9:40から時間変更)
シンポジウム 12:20-17:30(ジョジョの部 12:20-/鬼滅の部15:00-)
【会場】神戸大学 出光佐三記念六甲台講堂
【入場】無料(事前登録制 要チケット申込)

【登壇者】(登壇順)
 鈴村裕輔(名城大学 准教授 / 比較文化、比較思想)
 宮川創(京都大学文化遺産学・人文知連携センター 助教 / エジプト学・コプト学、コーパス歴史言語学、人文情報学)
 岡本健(近畿大学 准教授 /ゾンビ学、観光学、メディア・コンテンツ研究 )
 徳田和夫(学習院女子大学 名誉教授 / 中世説話・お伽草子絵巻、民間説話学、物語学、比較文化論、妖怪文化論)

【学術シンポジウムプロジェクトメンバー・司会進行】
 植朗子(神戸大学国際文化学研究推進センター 協力研究員 / 伝承文学、神話学)
 清川祥恵(神戸大学国際文化学研究推進センター 連携フェロー・佛教大学 講師 / 英文学、ユートピアニズム)

【チケット情報】
 https://peatix.com/event/3127942/view
※「専門(ご所属先、ご専門の記入をお願いします)」の区分でお申し込み下さい。
現在ご所属がない方、大学生、院生の方もお申し込みいただけます。 
※「チケット完売」表記が出ている場合は植朗子までご連絡下さい。

【主催】神戸大学国際文化学研究推進センター
【お問い合わせ】植朗子(神戸大学国際文化学研究推進センター)ueakiko516[at]gmail.com 
※新型コロナウイルスの影響により、中止・延期・会場変更になる場合がございますので、ご了承下さい。
 マスク着用等感染対策にご協力ください。
※当初予定しておりました午前の内容は、オンデマンド配信に変更いたします。昼食のご用意は不要です。(お弁当をお申し込みの方はキャンセルになりますので、代金のお支払いは必要ありません)

詳細:http://web.cla.kobe-u.ac.jp/group/Promis/events/cn82/pg7097.html


応永・永享期文化論研究会 最終研究会「室町前期の寺院史料」

2022年02月11日 | お知らせ

日文研共同研究:
応永・永享期文化論研究会 最終研究会
  ―室町前期の寺院史料―
日程:2022年3月25日[金]〜26日[土]
オンライン開催(要参加申込)

申込方法:下記URLまたはQRコードよりお申し込みください(3月22日[火]まで)
https://forms.gle/YXX1nkvsGR4jpFjy6

□3月25日[金]11:00〜17:00
:研究報告
◎今枝杏子氏(神戸女学院大学・非常勤講師)
「阿弥陀十一尊来迎図の成立について」
◎橋本正俊氏(摂南大学)
「慶命説話の展開と相伝」
◎宇都宮啓吾氏(大阪大谷大学)
「泉涌寺・良含と澄豪・恵鎮の流の周辺」
■総合討論
司会 高橋悠介氏(慶應義塾大学 附属研究所 斯道文庫)

□3月26日[土]10:00〜16:30
:シンポ「耕雲(子晋明魏)と寺社縁起」
◎大橋直義氏(実践女子大学)
「国文学研究資料館蔵『霊巌寺縁起』と耕雲の方法」
◎佐々木創氏(共立女子短期大学・非常勤講師)
「明魏と伏見蔵光庵 『両聖記』新出史料から考える」
◎髙岸輝氏(東京大学)
「紀伊国の縁起絵巻と耕雲の役割」
■ディスカッション
コメント 芳澤元氏(明星大学)
司会   大橋直義氏(実践女子大学)

お問い合わせ:
大橋直義(実践女子大学)
oohashi-naoyoshi◆jissen.ac.jp
(◆を@に置き替えてください)


洞天福地研究会「中国の洞窟信仰とその展開」

2021年12月11日 | お知らせ

洞天福地研究会「中国の洞窟信仰とその展開」

中国の洞窟信仰(道教の洞天思想)がどのように発展したか、道教以外の分野にどう影響したか、東アジアの諸地域にみられる洞窟信仰との関連性はあるのか、などの問題について、いろいろな研究分野の方々と共有しつつ、議論したいと考えています。お教えいただければ幸いです。

日時:2021年12月18日(土)

会場:専修大学神田校舎10115教室(地下鉄九段下か神保町)
*会場からZOOMで中継。

10:00~10:10趣旨説明
10:10~11:00基調報告1: 土屋昌明(専修大)「中国の洞窟信仰とその展開の基礎的考察」
11:00~12:20基調報告2:陶金(清華大)「洞天福地の原型」(酒井規史訳)
12:20~12:40質疑
14:00~14:45 廣瀬直記(専修大)「活動場所から見る六朝道士の輪郭」
14:45~15:30 大形徹(立命館大)「泰山と洞天福地」
15:30~16:15 横手裕(東京大)「身中洞天説続考」
16:15~17:00 三浦國雄「明代の旅遊記に見る洞天観」
17:00~17:45 森瑞枝(国学院大)「平田篤胤と日本の洞窟信仰」
17:45~18:30 質疑と総括

*ZOOMで参加希望の方は以下から申し込みしてください。
https://forms.gle/CFXXGSD5Y5qB72dX9

*この企画は、KAKEN基盤研究(B)19H01194の研究成果の一部です。

*問い合わせ:senshu_ibunkaken*yahoo.co.jp 土屋昌明
(*を@に変えてください)


知られざる古筆・断簡と寺院経蔵―瓶井山禅光寺安住院―

2021年10月31日 | お知らせ

大阪大学古代中世文学研究会・寺院資料調査研究報告 合同特別例会
「知られざる古筆・断簡と寺院経蔵―瓶井山禅光寺安住院―」

【日時】2021年11月6日(土) 13:00~18:30
【会場】大阪大学 豊中キャンパス 文法経本館2階大会議室
    + Zoomによるオンライン視聴
【公式サイト】https://jarsa.jp/jishiken202111

【プログラム】
開会の辞 滝川幸司(大阪大学 教授)
趣旨説明 中山一麿(大阪大学 招へい研究員)

研究報告
司会:落合博志(国文学研究資料館 教授)

●安住院蔵『源氏物語』断簡をめぐって
 松本大(関西大学 准教授)
●安住院蔵『古今集』・『拾遺集』・『和漢朗詠集』・『原中最秘抄』断簡から見えてくるもの
 小林理正(大阪大学大学院 博士後期課程)
●安住院蔵『西行物語絵巻』について ―その本文と絵と独自異文をめぐって―
 山﨑淳(武庫川女子大学 教授)
●安住院・善通寺等蔵『新浜木綿和歌集』断簡について ―撰者良宋の伝、熊野社・『浜木綿和歌集』との関係など―
 海野圭介(国文学研究資料館 教授)


寺社縁起研究会(関西支部)9月例会

2021年09月09日 | お知らせ

会員 各位
拝啓
 9月に入って急に秋を感じるこの頃ですが みなさまいかがおすごしでしょうか
日頃は 当研究会にさまざまにご協力をたまわり ありがとうございます
 さて 表記の研究会を下記の予定で実施いたします  どうぞふるってご参加くださいませ
 寒暖の差の大きな季節です どうかご自愛くださいませ
                                           敬具

             記

1.日時 9月26日(日)14:00~16:00   
2.場所 ZOOMによるオンライン形式
3.発表者 藤巻和宏氏(近畿大学)
4.題目 橿原神宮の縁起言説―皇紀二千六百年の神武天皇―


なお、参加ご希望の方は、9月23日(金)23:59までに以下のメール宛てにお申し込みくださいませ。あらためてzoom情報などをお送りいたします。

                                          以上

寺社縁起研究会(関西支部) 事務取扱 橋本章彦

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寺社縁起研究会・関西支部9月例会の案内を掲出いたします。
関東支部のほうは、2019年3月2日の第119回例会を最後に、長らく開催できておりません。
一方で関西支部は、堤邦彦・橋本章彦 両先生を中心に精力的に活動し、コロナ禍下でもオンライン例会を頻繁に開催しています。
オンラインでの開催となると、もはや関東・関西にこだわる必要もなくなりますので、今回 藤巻が関西支部で発表することを契機とし、今後の関東支部の運営方針について再検討すべきかとも考えております。
いずれ支部制をなくし合併すること等も選択肢のひとつと想定しつつ、ひとまず今回は転送というかたちでご案内させていただきます。

なお、関西支部のオンライン例会は事前申し込み制で、参加者のみにZoomの接続情報と資料を送信する方式になっています。
関東支部からの参加者は藤巻が取りまとめますので、希望者は9月23日までに以下のフォームにご記入ください。
https://forms.gle/3E6LZomm1r53kCoU9

 


第3回 日本宗教文献調査学 合同研究集会

2020年12月07日 | お知らせ

コロナ禍により延期となっていた第3回 日本宗教文献調査学 合同研究集会のオンライン開催が決まりました。

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日本宗教文献調査学 合同研究集会 #3

[日 時]2021年2月20日(土) 10:00  受付開始予定
[会 場]YouTube Live(限定公開 要 事前登録・聴講無料)
Zoom Meeting(質疑・討論希望者専用 定員100名)
[登録方法]下記URLまたはQRコードよりご登録ください(2月19日 正午締切)
https://forms.gle/otfYK4Yi647bMaUn7

10:00      受付開始

10:30〜12:00
【パネルディスカッション 目録データベースの現在進行形 】
[司会]永崎 研宣 氏(一般社団法人 人文情報学研究所)
◦石間 衛 氏(TRC-ADEAC株式会社 デジタル化支援担当 次長)
◦内田 剛史 氏(早稲田システム開発株式会社 代表取締役)
◦岡本 隆明 氏(京都府立京都学・歴彩館)                                      

13:00〜14:00
【基調講演】
◦佐々木 孝浩 氏(慶應義塾大学附属研究所 斯道文庫長)
新装訂用語試(私)案 ―新しい時代の書誌学を目指して―

14:15〜17:40(予定)
【シンポジウム “書誌をとること” についての認識共有 】
[司会]小助川 元太 氏(愛媛大学)
◦宇都宮 啓吾 氏(大阪大谷大学)
聖教調査における書誌情報の採取とデータ化について
◦落合 博志 氏(国文学研究資料館)
本については何を、どのように記述すべきか ―日本古典籍書誌学と聖教調査―
◦藤井 雅子 氏(日本女子大学)
指定目録作成のための調査と書誌 ―主に『醍醐寺文書聖教』を通して―
[コメンテーター]
◦三好 英樹 氏(大阪府教育庁 文化財保護課)
文化財管理台帳としての目録


[共同主催]
JSPS科研費20H01232(基盤B)「称名寺の唱導資料を中心とした寺院聖教の調査・研究」(代表:高橋悠介)
JSPS科研費20K13190(若手研究)「寺院組織と史料管理システム解明に基づく寺院史料体系の復原的研究―寺誌を中心に」(代表:貫井裕恵)
JSPS科研費17H02342(基盤B)「新義真言系聖教の形成と教学的交流に関する基礎的研究」(代表:宇都宮啓吾)
JSPS科研費19H00529(基盤A)「地方基幹寺院に於ける文献資料調査と経蔵ネットワークの研究」(代表:中山一麿)
JSPS科研費19K00310(基盤C)「近代寺院資料の基礎的研究―宝珠院所蔵資料を起点として―」(代表:藤巻和宏)
JSPS科研費18K00280(基盤C)「戦国時代における百科全書的文芸の生成と武家故実との相関性に関する総合的研究」(代表:小助川元太)
JSPS科研費18K00305(基盤C)「中世における神詠の形成と解釈についての研究」(代表:橋本正俊)
JSPS科研費18K00318(基盤C)「紀州地域の寺社圏における歴史叙述資料の文献学的研究―史的言説の集積と考証―」(代表:大橋直義)


第5回 寺院資料調査 研究報告「経蔵再生―覚城院聖教とその魅力―」

2020年12月04日 | お知らせ

中山一麿さんより、科研費調査報告会のご案内をいただきました。

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会期 2020年12月13日(日) 13:00~18:50
開催地 オンライン開催
会場 ZOOMによるオンライン開催
※ホスト会場は大阪大学豊中キャンパス(関係者のみ来場可能)
公式サイト https://jarsa.jp/jishiken202012
主催 科学研究費補助金 基盤研究(A)「地方基幹寺院に於ける文献資料調査と経蔵ネットワークの研究」(研究代表者:中山一麿/課題番号:19H00529)
備考 事前申込不要、参加無料、一般聴講歓迎

プログラム 内容
趣旨説明
  中山一麿(大阪大学 招へい研究員)
古文書の修復―覚城院中世聖教を中心に―
  吉田裕志・谷奈智子(有限会社墨仙堂)
空観房如実と賀茂流について―覚城院蔵『結縁灌頂丹州巌辺寺記』
  伊藤聡(茨城大学 教授)
近世地方寺院の諸相―覚城院を中心に―
  須藤茂樹(四国大学 教授)
覚城院と近世仁尾浦の宗教秩序―仁尾賀茂神社との関係を中心に―
  大田壮一郎(立命館大学 教授)
奈良文化財研究所所蔵『覚城院・萩原寺等関係中世聖教類』について―覚城院資料の調査・研究における可能性を中心に―
  橘悠太(奈良文化財研究所 文化遺産部歴史研究室アソシエイトフェロー)

参加方法 事前にZOOM環境をご準備ください。報告会への接続情報(ミーティングID等)は、後日、本ページにて掲出いたします。


シンポジウム「もう一つのお伊勢まいり「伊勢西国三十三所観音巡礼」を世界へ」

2020年12月04日 | お知らせ

湯谷祐三さんより、シンポジウムのご案内をいただきました。

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http://genki3.net/?p=149182
シンポジウムのお知らせ(伊勢市)
伊勢西国三十三所霊場の歴史に関する最新の研究成果を発表し、日本人の今昔の自然観や宗教観、食文化等、巡礼の魅力を伝えるシンポジウムが開催されます(^^)

もう一つのお伊勢まいり「伊勢西国三十三所観音巡礼」を世界へ
開催月日:令和2年12月6日(日)
開催時間:13:30~16:00(開場13:00)
開催場所:シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市観光文化会館)
参加費:無料(定員:先着300名)
申込先:FAX0596-21-5651(伊勢市観光誘客課)
E-mail:matsuo@amigo2.ne.jp(松尾観音寺)
※シンポジウムはオンライン配信を行います。
※手話通訳あり
問合先:TEL0596-22-2722 松尾観音寺
伊勢西国三十三所霊場会公式サイト → http://isekannon.jp/symposium/


第4回 寺院資料調査 研究報告「修学・開帳・蔵書-近世を耕す」

2020年01月12日 | お知らせ

中山一麿さんより、科研費調査報告会のご案内をいただきました。

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以下の如く研究会を開催致しますので、
ご案内申し上げます。

第4回 寺院資料調査 研究報告
「修学・開帳・蔵書-近世を耕す」

〔日時〕2月2日(日) 13:00~17:30
〔会場〕大阪大学中之島センター 講義室702
〔URL〕https://jarsa.jp/jishiken202002


〔研究報告〕
  〔司会〕山崎淳(武庫川女子大学 教授)  
林久美子(京都橘大学 教授)
「清浄華院『日次帳』にみる宝永の泣不動開帳と境内の復興整備」
木下智雄(高野山大学大学院 博士後期課程)
「輝潭房鑁善の修学過程について―木山寺蔵『寺役中雑記』を中心に―」
川端咲子(神戸女子大学古典芸能研究センター 非常勤研究員)
「志水文庫の仏教資料―近世仏教版画の整理をめぐって―」
藤巻和宏(近畿大学 教授)
「菅原山天満寺宝珠院所蔵の近世写本・点描」


中山一麿(大阪大学)


仏教文学会2019年度大会

2019年08月08日 | お知らせ
◇期日 2019年9月14日(土)・15日(日)
◇会場 大阪工業大学OIT梅田タワー
    大阪府大阪市北区茶屋町1番45号
    〈交通〉JR「大阪」駅から徒歩5分。地下鉄御堂筋線「梅田」駅から徒歩5分。
    地下鉄谷町線「東梅田」駅から徒歩5分。阪急「梅田」駅から徒歩3分。阪神「梅田」駅から徒歩7分。
 
1日目 9月14日(土) 2階セミナー室 203・204室
開会の挨拶(14:00)
副代表委員・橋本正俊(摂南大学)
講演(14:10~16:20)
A 中世文芸と如来蔵――「離見の見」再考を中心に
小川豊生(元摂南大学教授)
B 再び、中世文学史の一隅――「秀範」を軸に
牧野和夫(実践女子大学名誉教授)
総会(16:30~17:10)
懇親会(17:30~19:30) 1階イタリアン「ワーフ」
※会費は5000円(大学院生は4000円)
 
2日目 9月15日(日) 2階セミナー室 203・204室
研究発表会(10:00~12:10)
1 『夢の通ひ路物語』における僧侶
森優子(奈良女子大学大学院生)
2 妙国寺蔵『宝物集』の位置づけ――藤原義孝往生譚の分析を中心に
北林茉莉代(大正大学非常勤講師)
3 信瑞編『広疑瑞決集』における説話・往生伝の位置づけ
前島信也(国際仏教学大学院大学日本古写経研究所研究員)
個人蔵古典籍展観(13:00~16:00)
今回、初めての試みとして、持ちよりによる個人蔵の仏教文学関連古典籍の展覧会を開催します。関連の古典籍をお持ちで展示可能な方は、ぜひお持ちよりください。なお、持ち運び、管理等につきましては、自己責任でお願いします。
閉会の辞(16:00)
代表委員・石川透(慶應義塾大学)
 
共催 摂南大学外国語学部

説話文学会2019年度大会

2019年06月07日 | お知らせ

説話文学会2019年度大会のご案内を掲出いたします。
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日にち:2019年6月29日(土)・30日(日)
会場:名古屋大学 東山キャンパス(愛知県名古屋市千種区不老町) 野依記念学術交流館

【プログラム】

29日(土) 14:00~17:30(受付開始13:30)
〈第1日目〉シンポジウム「律をめぐる宗教的環境と説話文学との架橋」
〈オーガナイザー〉近本 謙介(名古屋大学)
〈コメンテーター〉野呂 靖(龍谷大学) 土屋 有里子(学習院女子大学)
鎌倉期戒律復興の実像―泉涌寺僧が果たした役割
西谷 功(泉涌寺宝物館)
南都における宋代新潮仏教の流入と復古
大谷 由香(龍谷大学)
称名寺の説話資料と律
高橋 悠介(慶應義塾大学附属研究所斯道文庫)
北京・南都における律の展開と交差をめぐる史料と言説
近本 謙介(名古屋大学)

30日(日) 9:30~16:50
〈第2日目〉研究発表会
午前の部 9:30~11:45
『高野山往生伝』における密教と浄土教―中世高野山信仰についての一考察―
郭 佳寧 (名古屋大学博士研究員)
『古事談』と『今鏡』の関係について―直接関係説の否定―
鈴木 和大(二松学舎大学大学院博士後期課程)
大江匡房と藤原基俊
佐藤 道生(慶應義塾大学)
総会 11:50~12:50

午後の部 13:50~16:50
『徒然草』第一六二段考―承仕法師の罪と罰―
池上 保之(京都橘中学校・高等学校非常勤講師)
『寺徳集』の構成―園城寺・寺内伝来本を手掛りに―
石井 行雄(北海道教育大学釧路校)
今出河一友による石上神宮由緒記の生成―「家の由緒」との連関―
向村 九音(桃山学院大学共通教育機構)
光秀の連歌と明智が妻の咄―説話に見る連歌興行―
鶴﨑 裕雄(帝塚山学院大学名誉教授)

※ 第1日目シンポジウム終了後 18:00より、野依記念学術交流館にて懇親会を開催いたします。 会費は5,000円(院生3,000円)です。ふるってご参加ください。


第119回例会のお知らせ

2019年02月07日 | 例会案内

寺社縁起研究会・関東支部・第119回例会のお知らせ

日時:2019年3月2日(土)13:00~17:00

会場:金沢大学東京事務所 会場にご注意ください。

 東京都中央区日本橋室町1-9-12共同ビル(室町1丁目)102号室

 

内容:

研究発表1 遷座から勧請へ―八幡神の中世的展開―   徳永健太郎

【要旨】奈良時代に歴史上に登場して以降、神仏習合を先導してきたとされる八幡神・八幡宮であるが、それがなぜ、どのように全国に広まったのか、その軌跡を具体的に跡づけた研究には乏しい。本報告では、石清水八幡宮を中心に、八幡神の諸国展開の論理とその軌跡について検討する。特に石清水領荘園が「別宮」として諸国に成立した院政期の動向を重視し、長治2年(1105)、筑前大山寺竃門宮の支配権をめぐり山門と八幡とが対立した事件の分析を軸に、「別宮」の号が成立した社会的・宗教的な背景を考えてみたい。

 

研究発表2 雨宝童子の図像学―中近世の縁起と図像から―   小口歩美

【要旨】伊勢神宮の東、朝熊山金剛証寺の守護神雨宝童子。右手に金剛宝棒、左手に宝珠を持すこの童子は、天照大神から朝熊山を守護するよう命じられ、頭頂に天照大神の吐いた五輪塔、額に虚空蔵菩薩が吐いた白色宝珠を備える。近世には天照大神と同体とされ、各地に広まった。他方、奈良県桜井市長谷寺の本尊脇侍は、天照大神・雨宝童子、春日明神・難陀龍王とされた。中近世日本において、雨宝童子はどのように表象されてきたのか。天照大神同体説以前の雨宝童子信仰の様相を、朝熊山縁起などからさぐってみたい。

 

研究発表3  『東文選』の仏教関連記事   松本真輔

【要旨】『東文選』は、1478年、第九代朝鮮国王成宗の命により、徐巨正を中心に盧思愼・姜希孟・梁誠之らが編纂した詩文集。全130巻で、新羅時代から当代まで、およそ500名の作品が収録されている。排仏崇儒の色濃い朝鮮王朝での官選詩文集であるが、実際には僧侶の作品や仏教関連の記事が少なからず含まれていることが知られている。本発表では、巻六十四~九十五「記」に収録された記事を中心に寺社縁起研究への活用の可能性について考えてみたい。

 

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寺社縁起研究会関東支部例会は、1年ぶりの開催となります。前回に引き続き、今回も黒田智さんのご厚意により、金沢大学東京事務所を会場としてご提供いただきました。近大ではなく金大です。お間違えなきようお願いいたします。


研究集会「合戦のイメージ形成から実像を考える」

2019年01月24日 | お知らせ
研究集会「合戦のイメージ形成から実像を考える」のご案内を掲出いたします。
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東京⼤学史料編纂所国際研究集会
合戦のイメージ形成から実像を考える
2019年1⽉26⽇(⼟)12時30分〜17時30分
東京⼤学弥⽣講堂⼀条ホール(⼊場無料事前申込不要)
12:00 開場
12:30 開会挨拶・趣旨説明
<第Ⅰ部軍記の成立>
12:40 林晃弘(東京⼤学史料編纂所)「『東⻄合軍記』と『慶⻑治乱記』」
13:10 湯浅佳⼦(東京学芸⼤学)「関ケ原合戦軍記本⽂の⽣成―⽜⼀・林家から『慶⻑軍記』へ―」
13:40 ⾦⼦拓(東京⼤学史料編纂所)「武功書上・家譜と『地域的軍記』の成⽴―⼤坂の陣における佐⽵⽒の場合―」
14:10 休憩
<第2部合戦図の展開>
14:25 ⾦時徳(ソウル⼤学校)「『絵本太閤記』の挿絵と朝鮮の絵画」
14:55 川合康(⼤阪⼤学) 「⼭内俊綱の「討死」をめぐる諸問題―『平治物語』『平治物語絵巻』『平治合戦図屏⾵』との関連から―」
15:25 ⽶⽥結華(⾦沢⼤学)「「⼤坂夏の陣図屏⾵」を読む―掠奪と殺戮の絵画世界―」
15:55 休憩
<第3部合戦のイメージ形成>
16:10 パネルディスカッション(司会:井上泰⾄・⼭本聡美)
17:00 質疑応答
17:20 閉会挨拶
17:30 終了
主催:東京⼤学史料編纂所/科学研究費補助⾦「戦国軍記・合戦図屏⾵と古⽂書・古記録をめぐる学際的研究」(研究代表者堀新・共⽴⼥⼦⼤学)
共催:史料編纂所特定共同研究「戦国合戦図の総合的研究」/画像史料解析センター「⻑篠合戦図屏⾵プロジェクト」