ラパロスコピストの夢

大阪梅田で子宮内膜症と闘うラパロスコピストのblog
子宮内膜症、子宮筋腫に対する腹腔鏡下手術はどこまで進歩できるか?

ランチョンセミナー

2010-08-08 | 大阪日記
7月29-31に東京(新宿:京王プラザホテル)で開催された第50回日本産科婦人科内視鏡学会のランチョンセミナーで講演をしてきました。

ランチョンセミナー7
安全な子宮内膜症手術を求めて
ー腹腔鏡下手術の教育とトレーニングからー
演者:健保連大阪中央病院婦人科 松本貴
共催:持田製薬株式会社

50分間、マツモトワールド炸裂させてしまいました。
昨日、講演DVDを見てみましたが、まだまだ話すのはヘタクソですな。

DVDをご覧になりたい方は持田製薬のMRさんにお願いしてください。
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1 コメント

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ありがとうございました (さっちゃん)
2010-08-14 13:48:26
お忙しい日々を送っておられるようですが。

3回目の内膜症手術を経験してしまった私ですが、昨日退院することができました。

花火も見ることが出来ました
これからは、ホルモン剤とお友達ですが、痛みが再燃することも無いようにと。。。。
来週には、仕事にも復帰しようと思っています
ありがとうございました。
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