ラパロスコピストの夢

大阪梅田で子宮内膜症と闘うラパロスコピストのblog
子宮内膜症、子宮筋腫に対する腹腔鏡下手術はどこまで進歩できるか?

はじめにお読みください

健保連大阪中央病院に勤務するラパロスコピスト(腹腔鏡術者)のブログです。婦人科腹腔鏡下手術、子宮内膜症、慢性骨盤痛等の治療を専門としています。

このブログでは腹腔鏡下手術、子宮内膜症、子宮筋腫に関する基本的な事柄については解説していません。まず、下記のウェブサイトをご覧になることをお勧めします。
日本子宮内膜症協会
子宮筋腫・内膜症体験者の会 たんぽぽ

手術を希望される方はこちらをご覧ください。

医療相談、ご質問にはお答えしませんのでご了承ください。

おすすめの本はこちら?ブックス・ラパロスコピスト

Washinton D.C.

2007-11-17 | 出張日記
13日からワシントンD.C.に来ている。AAGL, The 36th Global Gongress of Minimally Invasive Gynegologyに参加した。学会の合間にRock Creek & Potomac Parkwayをジョギング、とても首都とは思えないような景色だった。昨日はホワイトハウスからホテルまでジョギング、何とも言えない贅沢である。

今年は日本人の参加者が少なかったのが残念だったが、興味深い学会だった。

こちらのステーキやシーフードは格別の味だったが、今はただ、白ご飯、蕎麦とラーメンが食べたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする