本日はアクロバット走行です。
山と積まれた荷物。
袋の中身はなんでしょうか?
これだけ積み上げると重心が上に行きます。
つまりカ-ブで転倒する恐れがあります。
接近注意です。
なんのために枠があるのでしょうか?(笑)
人通りの多い歩道を突っ走るアクロバット三輪車。
ぼやぼやしてると轢かれます。(笑)
斜め状態w。
荷台は小さくてもこんなに積めるのです。(笑)
これが有名な空中積み込み(荷台のない部分に積み上げる技術w)です。
電動三輪車はこうやって乗るのです。(笑)
わずかにかかってるロ-プだけが頼りなのです。(笑)
穀物満載の三輪車軍団。
農民でしょうね。
いったいどうやったらこういう風に積み上げられるのか不思議なのです。
中国3000年の歴史なのかもです。(笑)
いったい、どんだけ積んでんだよ!後ろ見えねえだろ?(笑)
と思われる方は
↓こちらをプチッとな。
ここから先は興味のある方だけご覧ください。
私が緊急帰国した理由はこれです。(笑)
二か月半の納車待ちでやっと我が家に来ました。
慣らしを兼ねて軽井沢方面にドライブに行ってきました。
敬老の日の翌日なので、母親と叔母さんも連れていきました。
とりあえずは横川の名物、峠の釜飯で昼飯です。
横川からは碓氷峠の旧道を走ってめがね橋を見学です。
ここは夜中に練習何度も通ってるんですが、昼間に見物したのは初めてです。(笑)
そして軽井沢までのぼります。
でもばあさん二人載せてるのでゆっくり上がっていきます。(笑)
夜に備えてコ-スのレッキ。
旧軽井沢から白糸ハイランドウエイで白糸の滝を見学です。
白糸ハイランドウエイも昼間走るのは初めてです。
滝も初めて見学しました。
平日なのに観光客は多かったのですが、半分は中国語をしゃべってますw。
こんなマイナ-なところへ来てる中国人観光客恐るべし。(笑)
そのあとは鬼押し出しで溶岩見物して嬬恋まで行き、温泉に入ってきました。
やはり温泉は最高です。
温泉の後は北軽井沢まで戻り、食事をしてばあさん二人をホテルに送ってきました。
私は次の日に病院の糖尿病検査があるので泊まらないで帰らなければなりません。
ばあさん達は翌日の新幹線で帰ってきます。
軽井沢に新幹線が通ったおかげで便利になりました。
私はすっかり暗くなってオ-ルクリアになったた白糸ハイランドウエイ(小瀬林道)と碓氷峠旧道を下って家路に着きました。
ここから先はHG様、フクシマン様、他の仲間内だけご覧くださいませ。
他の方は読んでもわかりましぇん。(笑)
マ-チニスモ 試乗レポ-ト
※テスト条件
1.トラクションコントロ-ルは切らない状態で走行。
2.ガソリンは半分
3.同乗者なし
4.慣らしなので5000回転リミットで行った。
5.他はすべてニスモ仕様標準。
6.場所は上記の二か所の峠道の下り。
※結果
1.サスペンション
伸び側も縮み側もストロ-クが足りない。
小瀬林道の凸凹舗装路ではストロ-ク不足で車が暴れてしまう。(これはかなり酷い)
ただし碓氷旧道の整備された舗装路(群馬県側)では16インチタイヤとのマッチングは70点くらい。
前の車の12SRのほうがサスペンションセッテングが良い。
タイヤサイズが205/45/16なので、ハイトの高いタイヤを履けば少しは良くなると思う。
2.エンジン
1500ccになってトルクは増えているので、12SRのように頻繁にギアチェンジして高回転まで回さなくても良くなった。
当たりがついてくればパワ-感は上がってくるかもしれない。
実際、納車時より800㎞走った現在ではパワ-が出てきている。
3.ミッション
油圧になったのでシフトはスム-ズ。
でもギア比がVZ-R並に離れている、特に1~2速。
上りではちょっと辛い。
4.ブレ-キ
16インチタイヤなのにブレ-キが13インチキャリパ-で容量不足。
本気で走ったら下りで3キロくらいしか持たない感じ。
5. 車体強度
舗装路は十分だが、ダ-トでは問題が出そう。
フロントストラットの付け根がもぎ取れる恐れあり。(構造的にストラットバ-が着かない)
5.その他
ライトが暗い。(よくみえねえ)
電動パワステは古いおじさんには違和感あり。
視点がミニバン並み。(笑)
べた褒めの金メッキ様が試乗されたのは広報車なので、仕様がかなり違うのかいな?(笑)
中国人は脚立もってません。(笑)
どうやって積むのかはピラミッド建設より謎が深いのですw。
ごぶさたです。
あQ様も86で走ってみたら面白いですよ。
前のマ-チ12SRはバケットシ-トにしないと頭が天井に当たりましたが、これは問題ないです。
写真から、NISMO S 2WD/5MT ってな仕様ですね。
http://www.nissan.co.jp/MARCH/k131007g19.html?gradeID=G19&model=MARCH
NISMO S を名乗るのに、パワステなんて付いていること事態が可笑しい。
サスペンションが弱いのとブレーキがプアーなのはドライバーが重すぎるって事ではないんですよね。
巨漢の毛沢山さまが、小さなマーチに乗り降りする姿を想像して・・・。(爆)
私は鉄ちゃんではないのでよくわかりませんが、昔は土屋○一という人が走り回ってました。(笑)
現在はバイパスが無料になったので交通量は少ないです。
白糸の滝は、中学校の修学旅行で逝きました。中国人なんか1人もいませんでした。
文革の混乱で海外旅行なんて夢のまた夢だったのでしょうね。