日本は節電やら計画停電で普通の生活もままならない状況でありますが、ここ中国では夜になるとあざやかな電飾で街が飾られます。
午後五時を過ぎると高層アパートやマンションに電飾が点き始めます。
別にクリスマスとか関係ありません。ごく普通の日常なのです。
別に商業ビルとかでなく、オフィスビルでもギンギラにネオンが点灯します。
繁華街は半端なく明るいのです。照明なんか要らないくらい明るいのであります。
高層マンションもご覧の通り。
ネオンがチカチカ光ります。
でもこの電気代は誰が払うんでしょうか？
庶民用高層アパートもこんな感じで電飾してあります。
どうも中国人は縁取りするのが好きなようです。
街路樹もライトアップされて赤サンゴみたいになっています。
赤いライトを当てています。結構な電力使ってます。
通り側の壁でおじさんがホースみたいの設置しております。
いったい何だ？
これはどうもネオンチューブのようです。
で、夜になると
こんな感じになります。
私の住んでる地区はネオンサインで夜でも街が明るいのです。
でも、このネオンショーは夜１０時で終わり。
うちのマンション前の大通りはばったり人通りも絶えます。
あまり夜遊びしないのか中国人？
と思われる方は
こちらをポチッとよろしくおながいします。
仕事が忙しくて今市日光本調子が出ません。
コメント返しも遅れております、申し訳ありません。
もうしばらくお待ち下さい。
日本の原発事故で地震国中国も内心、これからのエネルギー政策を変えないといけないと政府は思っていると想像しますが？？
これはお得かも～(笑)
経年で断線や日々のメンテナンス大変そうだし電力供給にもちと問題ありそうですね
遥か昔のおぼろげな記憶ですが大昔の東京横浜他都心部、かなり明るかった記憶が
有る時(石油ショック？)辺りから突然暗くなってしまった印象です
ビルも、道路も、池も、運河も、街路樹も、人も？
ライトアップによって見えなくなるものもいいですね。
中国人の美意識でしょうか
ライトアップの技術もチンドン屋ですね。(笑)
洗練された感覚を身につける事は、支那人には無理な気がしますが？(笑)
今朝のニュースで低レベル放射能汚染物質を海水へ廃棄をするとか。
これが何を意味するか？
自分の専門の知識をもとにすれば、それ自体は危険なことではないと思います。 しかし問題はそこではありません。
問題は、原子炉が現在、にっちもさっちもいかない状態になっているということ。これまで「安全だ」と述べていた評論家、原子炉工学家がもはや信頼できないとの感を持っています。これは「利益相反」の典型例でしょう。
もはや中国の垂れ流しを批判する立場にないですね。
クルマのライトを点けようとしないし、自分の家の電気はやたら節約
します。でも、ホテル
なんかでは窓を全開にしてエアコンをガンガン回しているし、公共の
場での電気の浪費はご覧の通り。人民の思考方法を理解するには、
あと4000年かかりそうです。
とりあえずパチンコ屋への電力をカットして欲しいですな。だいたい違法ギャンブルなんだから存在自体がおかしい。
ランラン様＞
田舎に行くと運河が電飾で飾られています。
どうせなら航行する船も電飾すれば綺麗なのに。（笑）
ジャスミン様＞
でもこの国、慢性的な電力不足ですねん。（笑）
素人様＞
まあ、日本でもこういう時代はあったので人の事はいえませんな。
このままずっと続くとは思えません。
今社会の中枢にいる４０代の人は文○○革○の時代に教育を受けた人たちなんで。
Hiroshi様＞
まさか東電に日本の品位を落とされるとは思いもよりませんでした。
客桟老板様＞
うちの会社の連中は照明をすぐ消しやがります。
どうやら仕事したくないのかも？（笑）