私の家では日本のテレビがネット経由で見られます。
くだらない番組や韓流ばっかりやってる地上波はほとんど見ませんので、暇つぶしにはCSのディスカバリ-チャンネルを見る事が多いのです。
その中でも食い詰めたアメリカ人が最後の手段として金の採掘をやるやらせドキュメンタリ-番組がいくつかあります。
今オンエアしてるのは「一攫千金ゴ-ルドラッシュ。」
六人の自己破産寸前者が人生を賭けて、アラスカのグリズリ-の巣で夏の間に金を採掘するお話です。
どうしてこんなに段取りや準備が悪いんだよと頭の悪さ全開突っ込み満載の男達の物語であります。(笑)
今の所、設備投資額27万$に対して、掘り当てた金は8000$相当。
とんだ割に合わない採掘なのであります。(笑)
中国ではそんな投資もいらない、ゴ-ルドトラッシュで沸いています。
誰でもできる採掘の物語をご覧ください。
車道を堂々と歩くおじちゃんの袋の中身はペットボトル、紙クズ、プラスチックゴミでいっぱいです。
丈夫な袋さえあれば誰でも採掘の権利があるのですw。
すべてのゴミ箱にチェックを行う。
こういう努力が実を結びます。
定例巡回を行う事によって、他の採掘者からの盗掘を防ぎます。
一日に2~3回の巡回は必要です。
でも人力三輪車なので燃料代はかかりません。
汚いゴミ箱に手を突っ込むのをためらうようでは覚悟が足りません。
誰も手を出さない場所こそ、黄金が眠っているのです。
おばちゃんは資源ゴミ金じゃない物を捜しだしました。
時々大当たりにも遭遇するようです。
ゴミを捨てに行くのではなく集めているのです。
私はゴミ箱をあさってる人採掘してる人は良く見かけるのですが、捨ててる人はほとんど見ません。
と、いう事は捨てる人より拾う人の方が多いのか?
これでは需要と供給のバランスが崩れていますね。
やはり採掘作業は失敗者と成功者に別れるのではないでしょうか?
採掘したゴミゴ-ルトトラッシュを売りに行くのでしょうね。
すべて純度の高いペットボトルなので換金率は高いと思われます。
一攫千金のチャンスは努力を惜しまない人に訪れますが・・・・・
コラコラ!そんな所でサボってたら一攫千金のチャンスはねえぞ!(笑)
と思われる方は
↓こちらをプチッとな。
家の近所にはペットポトルの収集場がありますがトラック一杯に積み上げて運んでいきますがよくこれだけ集まるものだと感心して見ています。
毛沢山さんに泣く泣くお譲りします。副賞は、尿素袋1年分と中国川魚料理のフルコース
とのことです。日本反日協会(NHK)とチョウニチ(朝日)新聞のトップニュース独占ですね。
おめでとうございます
乞食は別にいるので、中国人民の生態って事でつね。(笑)
川端康範 ×
川端康成 ○
作曲者の北条暁が、川端康成氏の住まいに通いつめて作詞していただいたと、ラジオで語っておりました。
♪
竹の林に 朝日さしこみ
光りほの青く 葉ずれせぬしじま
二人語れど 声は聞こえない
生きてゐるのに
夕映えの野に ただ山一つ
黒くそそり立ち 陽は横に流れ
二人見れども 沈む時はない
生きてゐるのに
月の光に 波はきらめき
沖を稲妻は つらぬいて白く
二人歩めど 砂に影はない
生きてゐるのに
回収率100%に近いのではないでしょうか?(笑)
客桟老板様>
孔子平和賞は日本より中国・韓国につくした鳩ポッポが最適でしょうね。
あいつなら受賞して涙を流すと思います。(笑)
あQ様>
二日酔いですか?(笑)
のりた様>
ちょっと前まではお茶を入れた瓶をもってる人が多かったですが、最近はそんなの持ってる人は見かけません。
やはりペットボトル飲料が普及してきたのが原因です。
これからもっと増えると思いますので採掘はいたる所で行われる、将来有望な産業なのです。(笑)