物は売れても回収が難しい。
これは中国の常識です。
お人好しの日本企業はこれにやられます。
気がついた時にはすでに手遅れ。
資金繰りができなくなり、中国から撤退となります。
でも撤退するには後始末に相当な資金の投入と時間がかかるのです。
そんな地獄に落ちてしまった日本企業は沢山あると思います。
それでは中国人の金の集め方をご紹介いたしますw。
子連れで哀れみを請う。
でもおっさんの来てる洋服は綺麗すぎます。(笑)
でも子供もつきあわされて大変だなw。
上と同じ場所でこんどはおばちゃんに交代です。
夫婦でやってるみたいです。(集金用のお椀が同じです)
こんどは子供に民族衣装を着せてます。
この民族衣装古事記は良く見かけるパタ-ンです。
こうやるとお恵みが多いのでしょうか?
うちのマンションの近所のじいさん。
このバス停がシマとなっております。
朝と昼に現れます。
時々良い身なりで出かける事もありますw。
やはりおばあちゃんのパフォ-マンスは効果があります。
歳寄りは大切にされるのはどこの国でも同じですw。
こっちのおばちゃんのパフォ-マンスは凄いのです。
この姿勢のまま動きません。
凄い忍耐力です。
たぶんKFCのコ-ヒ-飲んで休憩するのではないかと思われます。(笑)
お寺の塔の入り口で集金中のじいさま。
人々は入園料と勘違いして払ってしまいます。
見事な作戦です。
でた!行き倒れタイプ。
寝てるだけで集金できるので楽ちんです。(少し寒いけどw)
こちらの足の悪いおじさんの集金方法は少し変わってます。
信号出停止中の車のガラスの埃を取ってくれるのです。
頼んでもないのにガラスを掃除されてしまうのですが、ドライバ-は変な事をされるのが怖いので金をくれます。
そしてじいさんは信号が変わるとスタスタと退場です・・・・
あれれ?足が悪いんじゃなかったの?(笑)
こうやらないと集金はできないんだな?
と思われる方は
↓こちらをプチッとな。
みんなコントみたいな集金してますが、中国人は真に受けて金出すのでしょうか?
是非一度じっくりと観察して見たいものです。
日本の腰抜けTVじゃこの手のコントは無理でしょうが。
アクロや中国人マナーとかたまに放映しますが、これを見せなくてどうすんねん。って思います。
幼い子供を連れたお母さんに募金しようとしたら、同行していた中国人の営業君が、「我々は経費節減でバスで営業活動しているが、彼女はタクシーで出退勤しているくらい金持ちだから募金は不要ですよ」 とつぶやかれた事を思い出しましたよ。 (笑)
大きくなったら、男はレンガ工場に、女は売春宿に売り飛ばし、
新しい子役は誘拐業者が調達してきます。
社会主義市場経済は素晴らしいです。
うんちゃんは逃げられないのでしかたなく1元を出すようです。
杖で車叩かれたくないんだと思います。(笑)
わんばぁだん様>
ベンツもってる古事記を見た事がありますw。
客桟老板様>
これが志井君や小池君、最近基地外ぶりがクロ-ズアップされた池内とかいうババアの理想とする共産主義国家なのれす。
一日1000元(2万円)は堅いでしょうね。(笑)
片足の障害者の姿で地下鉄で募金する乞食が取り締まりの駅員に怒られると一般人に戻って飛ぶように逃げ出した。
よくも片足を隠したまま一日中働くなあ------
ベンツで逃げる奴もいるとか?(笑)