誰でも簡単に開業しちゃう、中国街角ビジネス。
免許も許可証も不要です。
こんなもん売れるのかと思うような(この人のはプチトマトみたい)果物を売るおばお姉さん。
歩行者にしつこくつきまといます。(笑)
この時期いろいろな果物が出回ります。
そして天秤棒で担いで行商です。
中国人は喉の渇きを潤すのに果物で水分補給する人が多いので売れるようです。
このおばちゃんは野菜の行商なのか?
このお姉さんの天秤棒の担ぎ方がカトチャン並に決まってます。(笑)
でも売り物は木の実みたいなんですが、こんなの売れるのかいな?
街角人生相談屋さん。
「あたしのヤクザの弟からボッタクリ価格の墓石買わないと地獄に落ちるわよ」なんていう日本のデブインチキ占いババアとは違います。
占いを信じてしまう他力本願は何処の国でも同じようです。
若いんだから自分で人生切り開きましょう。
ポンポンと音がするエンジン式圧縮機からチュ-ブ状のお菓子が出てきます。
原料はなんかトウモロコシの粉みたいです。
子供に人気です。
こっちもポン菓子を売ってます。
こっちのはドッカ-ンって爆発させます。
うるさいです。(笑)
原料は豆とか米のようです。
街角商売、一番多いのはパンク修理屋さんです。
どこにでもいます。
でもこの欧米人、自転車もバイクもないんですが?
ひょっとして粉モンとか葉っぱも売ってるのか,
おっさん?(笑)
こういうことは客桟老板さんが詳しいはず。
と思われる方は
↓こちらをプチッとな。
って、ウソですけど。あのあたりの歴史を調べてみると、中国も深く関わってますからねえ。
ウーシーのパンク修理のおっさんにも裏の顔があるのかも…。
オバサンに甘い顔して一回買ったら、それからは、しょっちゅう現われて売れ残りの、しなびた野菜を押し売りされました。
母親は「情けは人の為ならず」と言って、しなびた野菜を買ってあげていました。
「情けは他人の為ではなく、廻り巡っていずれは自分に返って来る」との考えでした。
この言葉は、段々と変化し「情けをかけることは、結局はその人の為にはならない」との誤用が半数を占めるように。
「食べられる」も「食べれる」と言うようになりましたし、話し言葉は時代と共に変化していくものなのでしょうね。
「食べれる」は年寄りが言うと、流石に馬鹿っぽいですがね。(笑)
(さっちゃん)様のご指摘のルイ・ヴィトンのバックは、「ティヴォリ」と言う名前です。
サイズは「PM]で、側面がプリーツ加工されているのが特徴で、若い女性に人気が有ります。
写真では見えませんが、ファスナーにLVロゴのチェーンが付いています。
持ち手とその周辺の「ヌメ革」の日焼け状態からして、本物のようですね。(笑)
あたしはブランドバッグはもってないのでうらやましいです。楽天で13万5千するものですね。
本物なんだ~(@_@;)バッグの所有者のファッションが、ダサそうなんで。夜店のヴィトンかなと。
中国の若い女性が持っているヴィトンは、偽物が多いのですか?それとも、本物ですか?
嫁に行けないシスターズは、ブランド物好きですか?
今は果物でライチがおいしいです。
ポン菓子と昔呼んでいましたが大きな音のするやつで米とか持っていってやったもらった覚えがあります。
中国ではよく路上で見かけますね。
なぜか男性なのにヴィトンに詳しいあQ様がお答えします。(笑)
客桟老板様>
やはりプッシャ-なんでしょうか?(笑)
あQ様>
さすが専門家。(笑)
ケロねーさん様>
バイ林=ブランド本物志向
爆睡= 興味なし
ハラペコ=ビニ-ル袋
グレイ=偽物を高い金出して買ってしまう。
てな具合です。
ごーさん様>
年取ったヘビメタバンドロッカ-風ですよね。(笑)