本日はア-カイブではない、最近のアクロバット走行をご覧頂きます。
ゴミだか品物だか見分けがつかない物を運ぶのがアクロバット走行の定義なのです。(笑)
これは窓につける盗難防止枠を運んでます。
作る時に運ぶ車の大きさは考えません。
どんな事してでも運んでいまうのがアクロバット走行の利点なのです。(笑)
縛ってなくても落とさない。
これがアクロバット走行の職人技なのです。(笑)
積み荷は人間の背の高さより遙かに高く積み上げる。
どうやって積み上げるのか、考えさせるのがアクロバット走行の奥義なのです。(笑)
小さい三輪車で大きな三輪車を運ぶ。
これがアクロバット走行の理論なのです。
無駄なスペ-スは作らない。
はみ出したり、ぶら下げたりして運ぶ。
これがアクロバット走行の極意なのです。(笑)
こういう運び方ができるのは中国は重力が小さいからなのです。(笑)
縛らなくても絶妙なバランス間隔で運んでしまう。
この絶妙なバランス間隔は中国人のDNAに書き込まれているのでしょう。(笑)
牽引されてます。(笑)
電動バイクは電気が切れると動きません。(ペダルがないので漕げない)
道路をトコトコと走る電動三輪車。
もう完全に荷台じゃに所に荷物があります。
ロ-プで縛る時にどうやるのか不思議です。
バイクでもこのくらいの荷物を積まないと稼げませんw。
突撃スタイル。
乗り降りが大変です。(笑)
道路逆送中の農民のおっさん。
農民のおっさんに交通法規は通じません。(笑)
袋満載の電動三輪車。
今にも倒れそうです。
重さで後ろの車輪がハの字に開いちゃってます。
シャフトが持つんでしょうか?
しかし上の方になにか居るな?
人が乗ってんのかよ!(笑)
ひょっとして降りられなくなったんじゃねえのか?
と思われる方は
↓こちらをプチッとな。
日本の刑務所は中国人受刑者だらけですが、やっぱり、ガキの頃から檻に
囲まれて育つと、檻の中が落ち着くのかな?
竹やり突撃隊はすごい。「欲しがりません、届けるまでは!」
小エネルギー大パワー
この卓越した積み技が中小企業を支えている。
確かにコレは大変だー。 運転手、座れるのかな? ハンドルは切れるんか?
この写真見てると、途方にくれているようにも見えますがな。(笑)
今夜、TV をつけたら「LV 」のコマーシャルを放映しておりました。
ファッション雑誌への広告や新聞一面広告は有りましたが、TV 広告は初めて観ました。
宣伝などしなくても売れる、殿様商売だったはずなのに、時代は変わりましたね。
こんな姿を見て育った、子供達のDNAに刻まれるでしょうね。
何気ない、最初の写真ですが、中国人民らしいですね。
前の荷台の男性二人は、後ろの車なんて、まったく関係ないですね。
そして、車の後ろのバイク二台なんて、車線なんて関係ないですね。
そこのけ、そこのけ、おいらは中国人民だの世界です。規制ずけの日本人民は完敗しました。(笑)
電動のふりして、ホンダのエンジンとか積んでいませんか?
荷の天辺で見張っているのは異常を知らせる新型アシモですか?
荷袋を沢山積んでる様なデザインの、一枚の大きな袋では?中身を一度に入れられるし、ロープも引っ掛け易い。
何よりも、半径五メートル以内に誰も近づかないから安全に走行できる。
最後部下の荷袋でバランス調整。完璧です。
低重力説とこれ以外の理由を思い付きません。
それとも、
お仕事で中国に滞在されているのですか?
お仕事だとすると、貴重なプライベートの時間を割いて、このような写真を撮り歩いて居られるのですか?
余程、中国人に興味がお有りなのですね。
販売時25%の税金。
勿論、神様に捧げる草の事です。
かの大陸には野生に生え放題とか。
大陸を旅して解放的気分になったところ、回りは葉っぱだらけ。私ならきめます。
しかし、かの大陸では重罪とか。
十分ご注意を。
ご存知かと思いますが、昨日今日とJAPANは騒がしくなっております。
石原新党(太陽の塔)じゃなくて(太陽の党)旗揚げ。
総理大臣、16日解散。
森光子死去。
WC予選試合中…
さて、どうなることやら。
どんだけでかくても一体で作ります。
運ぶ事は考えてません。(笑)
bagabon様>
運送費の安さが低価格製品製造の秘訣ではないかと?
製品が壊れても没関心。(笑)
あQ様>
中国や韓国で製造される偽ブランド品も売り行き好調です。(笑)
のりた様>
これと同じ事を国家間でやるのも中国人民なのです。(笑)
天野様>
大躍進時代、、文革とすばらしい時代に考案された理想の積み方なのだと思われます。(笑)
毛幾三様>
いらっしゃいませ。
まだまだ年金はもらえません。
アクロバット走行写真は私のライフワ-クなのです。(笑)
天野様>
草や粉の事は客桟老板様がお詳しいかと。(笑)
16日解散らしいですが、次の選挙では民主党、社民党は一議席もなくなって欲しいです。
本物の以上の出来栄えに、LV 上層部が惚れ込んだとか。
LV 製品は現在、フランス、スペイン、イタリア、アメリカ、スイス、ドイツの各国で製造しています。
近いうちに、中国製LV が登場するかもです。
エルメスは現在、都内のデパートでスカーフの限定ブテックを開いております。
銀座松屋など今までお店が無かったデパートにも臨時ブテックを開催し、巷に驚きを与えております。
来年は未曾有の不景気風が業界に吹き荒れそうな悪寒がしております。
そしておもしろいコメント
知らない中国のすがた
思わず笑が込み上げてきちゃいます
これからも楽しみにしてま~す