(新)爺砲弾(時事放談)goo版

大陸浪人毛沢山が写真で中国文化を紹介してますw。

田舎の飯店の抗日ラオパンに日本語教育の巻(Hot for Teacher_Van Halen)

2013年05月21日 | 毛沢山中国を食らう

 

 私が出先の小さな街で昼飯を食べる店がここです。

 

ジモティ中国人御用達のお店。

自分で料理を選んで皿に盛ってもらう方式です。

 

ご飯と料理の他に、麺もあります。

私はいつも7元の麺を食べます。

安全です。(笑)

昼時の11時から11時半はとっても混んでいます。

座る席がないくらいに混みやがります。

儲かります。

11時半を過ぎると空いてきますので、いつも11時半過ぎてから行きます。

 

ここは先日の飯店とは違った客層です。

工場勤務者とか、農民、工民が多いのです。

 

 

先日の残飯のお店とは違い、炊きたてのご飯です。

残した飯をここに戻す奴はいません。(笑)

 

 

ここの店員のおばあちゃん。

昔の中国人なのでマジメに仕事しやがります。(笑)

しかし男みたいな髪型だなw。

 

このおじさんも黙々と仕事してます。

さっきまでテ-ブル拭いてたんですが、手も洗わず肉を切りだしました。(笑)

料理はこのおねえさんが作るようです。

少し安全です。(笑)

この店の老板(ラオパン) 店主です。

私が日本人だと解かってから「そうか、そうか」と毎回話しかけてきます。

他にも「メシメシ」、「バカヤロ」、「ヨシヨシ」とか言います。

どうやら抗日ドラマの影響のようです。(笑)

反日中国人なのかと思えば、私の麺を真っ先に作らせて持ってきてくれる親切なおっさんです。

 

抗日ドラマ日本語ではない,正しい日本語を私が教えてあげます。

「いらさいませ」「ありまとござます」をとりあえず教えました。(笑)

 

この店の食材は客席の横に置いてあります。

客が床に痰吐いたりしてんだが。

これは明日の仕込み用でしょうか?

でっかい肉w。

客が多いので仕入れも多いようです。

 

とっても衛生的ですね。(笑)

 

料理場の様子。

まあ、綺麗な方かもしれません。

少し安心です。

 

で、調理台にはこんなのが・・・・・・

 

これ蠅捕り紙じゃねえかよ!こんな所に置くんじゃねえよ、きたねえだろ!(笑)

 

 やっぱし安心じゃないよね。

 と思われる方は

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