箸休めに、Holdsworth先生ネタをひとつどうぞ。
いつもお世話になってる桃猫さんから、ちょっと前に教えてもらった洋雑誌です。
買ってから流し読みしたままほったらかしだったのですが、ようやく記事の内容を確認できました。
ご紹介がかなり遅くなりましたがご容赦下さい。
探せばまだあると思います。
かなり久々の特集ということらしいですね。
Holdsworth先生のバイオとギターや機材の紹介、そして最近のインタビューで構成されています。
まあ、あまり刺激的な情報は無く、写真とか記事関連のヴィジュアルがちょっと面白いかもです。
ただ、最新作品のリリースに関する記述にピクリと反応してしまいました。(笑)
新作のタイトルは“Snakes & Ladders”となるようで、あのFavored Nationsから、この年末までにはリリースされるとのこと。
約5年前、Gnarly Geezer時代にGary Husband(d)とJimmy Johnson(b)らを起用した作品が出るはずだったのが、レーヴェル閉鎖のためお蔵入りしてました。
その数年後、Joel Taylor(d)とErnest Tibbs(b)らを起用し追加録音をした音源が残っており、それらを加えて纏めたものが今回の内容となるようです。
曲によっては被ってるヴァージョンもあるので、どんな形でリリースされるか楽しみです。
あと、もう一枚あって、こちらはJimmy Johnson(b)とChad Wackerman(d)らとのプロジェクト。
こっちもほぼ目処が付いてるようで、別のチャンネルを使って、できれば今年出せたらいいなって感じだそうです。
新作がここまで遅れたのは、約5年前のレーベル閉鎖に加え、その少し前の先生自身の離婚による精神的ダメージと、セルフ・スタジオであった“The Brewery”が自宅と共に奥さん側の手に渡り自由に使えなくなってしまったのが、どうも原因だったようですね。
・・離婚の経緯はインタビュアーもわざと避けており今回の記事には載っていませんがネ。
ま、ホントにでるのかどうか、もう少し様子をみたいと思います。
いつもお世話になってる桃猫さんから、ちょっと前に教えてもらった洋雑誌です。
買ってから流し読みしたままほったらかしだったのですが、ようやく記事の内容を確認できました。
ご紹介がかなり遅くなりましたがご容赦下さい。
探せばまだあると思います。
かなり久々の特集ということらしいですね。
Holdsworth先生のバイオとギターや機材の紹介、そして最近のインタビューで構成されています。
まあ、あまり刺激的な情報は無く、写真とか記事関連のヴィジュアルがちょっと面白いかもです。
ただ、最新作品のリリースに関する記述にピクリと反応してしまいました。(笑)
新作のタイトルは“Snakes & Ladders”となるようで、あのFavored Nationsから、この年末までにはリリースされるとのこと。
約5年前、Gnarly Geezer時代にGary Husband(d)とJimmy Johnson(b)らを起用した作品が出るはずだったのが、レーヴェル閉鎖のためお蔵入りしてました。
その数年後、Joel Taylor(d)とErnest Tibbs(b)らを起用し追加録音をした音源が残っており、それらを加えて纏めたものが今回の内容となるようです。
曲によっては被ってるヴァージョンもあるので、どんな形でリリースされるか楽しみです。
あと、もう一枚あって、こちらはJimmy Johnson(b)とChad Wackerman(d)らとのプロジェクト。
こっちもほぼ目処が付いてるようで、別のチャンネルを使って、できれば今年出せたらいいなって感じだそうです。
新作がここまで遅れたのは、約5年前のレーベル閉鎖に加え、その少し前の先生自身の離婚による精神的ダメージと、セルフ・スタジオであった“The Brewery”が自宅と共に奥さん側の手に渡り自由に使えなくなってしまったのが、どうも原因だったようですね。
・・離婚の経緯はインタビュアーもわざと避けており今回の記事には載っていませんがネ。
ま、ホントにでるのかどうか、もう少し様子をみたいと思います。
わざわざ教えてくださり、ありがとうございました。
そうですね、何か起きそうな予感もあります。
期待して待ってみましょうか。(笑)