お彼岸ですね。
この3連休を確保するために大分無理したんで、少しゆっくりできそうです。
今日午前中に、病院で神経ブロック注射をしてもらって帰って来ました。
いわゆる神経痛とのことで、痺れて大変だった右手も良くなり、とりあえずほっとしてます。
閑話休題。
今日も続きです。
先日と同じJon St.James(ジョン・セント・ジェイムス)'86年の作品“Fast Impressions”。
例によっ . . . 本文を読む
ようやく今期のヤマを超えました。
先週末より毎日ほぼ午前様続きで死にそうでした。
昨日はまたクレーム処理で駄目押し。
とりあえず、わしゃもう知らん。(涙)
閑話休題
長期フォロー案件です。
ここ数年の間、ずっと気持ち悪かったので、先日思い切って入手しました。
Allan Holdsworth(アラン・ホールズワース)先生の客演作です。
しかも超マイナーの部類・・ほとんど幻かもです。
Jon St . . . 本文を読む
Recorded at Island Studios,St.Peter's Square
London,England September 4th&5th,1978
長期フォロー案件、行きます。
余りにショボいネタのため、結構な期間、寝かせたままでした。
とりあえず、Allan Holdsworth(アラン・ホールズワース)先生関連の発掘音源のようです。
例によって、あのJohn Steve . . . 本文を読む
This Double CD is from the European Tour in May of 2007 and not from the DVD from Yoshis in 2006.
(by AbstractLogix)
てな具合で、Tony Williams(トニー・ウィリアムス)のトリビュートに端を発した我らがホールズワース先生御一行が、例のフォーマットでライヴアルバムをリリー . . . 本文を読む
【pic from Eric Keyes's web site】
またもや、ある意味衝撃的なニュースをキャッチしてしまいました。
Allan Holdsworth先生関連の新曲(?)情報です。
つまり、こいつはアルバム単位ではなく単発の曲のようです。
Eric Keyes(エリック・キーズ)という方の新曲“No One Knows My Thirst”というのがそれ。
Wikiに誰かがカキコし . . . 本文を読む
ネタ切れということで、久々の長期フォロー案件(笑)に行ってみようと思います。
今年5月頃にLevel42の“Guaranteed”がエクスパンデット・エディションとしてEUで再発されてます。
この作品は、あのAllan Holdsworth先生の参加作として有名ですが、多分彼らのラインナップの中では不人気の部類じゃないかとは思います。
オリジナル作としての内容に関してはコチラを見て頂くとして、今回 . . . 本文を読む
よく分からん連中による妙な情報を入手しました。
SNEW・・“スニュー”って読むのかな?
AC/DCをこよなく愛するというUSのバンドらしいのですがね。
確かにそんな感じのサウンドです。
とりあえずこんな面子とのこと。
personnel:
Curtis Don Vito(vo)
Cat Tate(b)
Andy Lux(g)
Mark Ohrenberger
超有名曲のカバーを自分らでリリー . . . 本文を読む
昨年11月末のパトロール中に、またもや発見してしまいました。
久々にWikiで調べ物をしていたら、先生の修正されたディスコグラフィに載ってたもんでネ。
焦って(笑)発注したのが、1ヶ月後の先日にようやく到着しました。
その作品とは、セッションギタリストのDan Carlin(ダン・カーリン)と言う方が一昨年出したソロ作です。
この中で一曲のみAllan Holdsworth(アラン・ホールズワース . . . 本文を読む
以前中途半端にレヴューした作品ですが、その後完全なかたちで入手できたまま放置してましたので、この際補稿として記しておきます。
ホールズワース先生の盟友であるGordon Beck(ゴードン・ベック)の“Sunbird(サンバード)”です。
これは'79年6-7月パリにて収録された作品です。
半年前にLP盤で入手しました。(disk Unionの日本語解説付)
ちなみに、極少数ですがフランスでCD化 . . . 本文を読む
'08年11月29日19:05、六本木STB139は歓声に包まれていました。
およそ300名程のオーディエンスで満席状態。
幸運にも、私はその場に居合わせることが出来ました。
出演者:
Terry Bozzio(d)
Pat Mastelotto(d)
Tony Levin(b,stick)
Allan Holdsworth(g)
なんとも夢のようなラインナップです。
この六本木STB139で . . . 本文を読む