「お売りください」と言えばBOOK-OFF
この言葉を考えた方はタレント清水国明さんのお姉さん
パートで働いていた時に思い付いたと聞いています。
その後社長をへて取締役に
BOOK-OFFへ不要な本を持って行くのでついでに
先日から衣料の整理で殆ど着ていない服も試しに持って行った。
衣類の買取は安いですよ
今後は町のゴミの日に捨てましょう。
本は発行日とかでも値段は異なります
今日の一番高価な取引は
「60歳からはじめる寝たきりにならない・・・・・」100円でした。
健康に関する本はいい値段で引き取ってくれてますね~
高齢者が多くなり買うのもBOOK-OFFを利用する人が多いのかもね。