主人の
シーズインチェックでカローラさんへ
今日は主人が仕事なので私が持って行く事になった。
予約は午後1時半、営業所には少し早い到着でした。
40分程度と言う事で店内で自宅から持っていった
を読んでいると、待ち時間が短く感じました。
担当スタッフからチェックシートで説明を受け終了。
帰り際までスタッフの方が何やら持って、1回分のカレーが入っていますと手渡された。
この袋の中身は
カレーセット？箱を開けて見ると
あれ！人参が？まぁ～いいか
本当に1回分のカレーの材料が入っていました。
いつ作ろうかな・・・・・
友人がベリーズが以前とは変わっているのでランチはそこに行こうとお誘い、先日行って来ました。
いつもの所で待ち合わせ、一台のに乗り合わせてGO
お店が11時オープンだと言っていたのになんと11時半オープン、早く着き過ぎたので車はお店の駐車場に停め隣の花屋さんで時間稼ぎをした私達。
今度は時間に合わせお店に、もう数人のお客さんが待っていました。
11時半オープンです。
今は働いていない私達1時間800円のランチのみにしました。ドリンク付きだと1,000円也
友人の一人が1時間だとゆっくり出来ないので、コーヒー
は別のお店でという事になりました。
係りの人に案内されテーブルに、9つに分かれているワンプレートに好きな物を入れて良いんです。
これだけ入れてもまだ全部の料理じゃないんです。
料理の品数が多くて全品食べる事は無理。
この中の何点かは味を忘れない間にと自宅で作りました。
バイキングの良さはこれかなぁ。
暑さ寒さも彼岸まで・・・でしょうかね。
それにしても今日は暑い、最高気温３０℃を越しましたよ。
朝９時過ぎに
自宅出発、まずは近くにある主人の実家の墓参りを済ませて５０分程走ります。
香川県にある私の実家の墓参りです。
夏が暑かったのとお盆に掃除をしていたので草も生えていませんでした。
久し振りに香川県に帰って来ましたが、実家には誰も居ませんのでそのままを２０分ほど走らせ
曼珠沙華を見にみろく公園へやって来ました。
赤は今が真っ盛り、白は少し枯れているのが見受けられました。
なんとビックリ
ピンク色です。
少し丘を下ると藤棚の所へ、今は当然花は終わっています。
恥ずかしいですが、この歳になるまで知りませんでした。藤って花が終わり豆が出来るのですね。
主人が教えてくれました。その証拠に
ここからもう少し下った場所には黄色の曼珠沙華が咲いているので行く事に
あれ、何か黒っぽいものが四つん這いで・・・？あ！サルだ
栗の木に登っていく
私達がサルを見ていると、カメラを提げた男性が通りかかったので
私が「サルがいるんですよ」と話しかけると
男性「向こうには親サルと子ザルが沢山いますよ」だって
その人が来た方向を見ると、え～数匹のサルが道を横断
こんな光景に会える偶然が幸いなのか（笑）不幸なのか？
野生サルは結構怖いらしい
なので、去年に見た黄色い曼珠沙華は遠目で眺めて退散。
汗をかいたのでこの公園内にあるみろく
へ
風呂へ入っていくと私ひとり、誰にも遠慮しなくて良いので湯船に手足を伸ばしゆっくり浸かって大満足。
お風呂から上がって休憩室へ、この温泉が良いのは休憩室が広くここでものんびりくつろげる事かなぁ。
ひと眠すると体が冷えていたのでもう一度温泉で温まり帰って来ました。
秋の日の一日でした。
豚の生姜焼き・もやしの挽肉あんかけ・海老マヨ天ぷら
今日は主人はお弁当を提げてご出勤。
このランチは私と昼会社から走らせて来る息子のランチメニューです。
私にとっては少し油が多いかも・・・
もやしの挽肉あんかけは合わせ調味料を作っておけば簡単メニュー
合わせ調味料の材料
味噌・・・大さじ１ 酢・・・・・小さじ１
醤油・・・大さじ１ 砂糖・・・小さじ１
酒・・・・・大さじ２ 片栗粉・・・小さじ１
水・・・・・大さじ３
ひき肉を炒める時にニンニク・生姜をみじん切り、豆板醤をフライパンで香りと辛みが立ってから炒めるのがみそ。
挽肉がほぐれパラパラに炒められたら合わせ調味料を加えとろみが出るまで煮る。
もやしは電子レンジにかけるか、または少し茹でると良い。
水気を切ったもやしにひき肉をかけてから万能ねぎと少しゴマ油をかけるとよい。
一度お試しあれ
これは私の事じゃない、間違えないでね。
もう読んでいる人も多いのではないでしょうか。
自閉症児りょうま君の父子家庭が綴られています。
確かに施設の方にもお世話になりながらですが、父親がりょうま君に向き合う姿には感動です。
私の知らない事、理解出来ない様な事がたくさん書かれています。
本の表紙には『父が息子から教わったこと』と記されています。
これを読み終えた時には教わったことが理解できたような気がします。
