水曜日のNHKためしてガッテンで「朝たん」
朝のたんぱく質を摂取する事で筋肉が増やす事が出来る。
我家の朝は食パン・野菜サラダ・牛乳・ヨーグルト・果物少し
これではたんぱく質が足りていないという事で
主人が頑張ってゆで卵を作ってくれました。
殻を剥き出すと・・・「温泉たまごになったわ」と主人
主人は嫌いで、私は買ってまで食べるぐらいなので
やった～
小皿に２個置いていたので、小さな器に入れ替えようと私
一つ上手く移し替え出来たが
あ！１個は食卓を越して床に
後は想像におまかせ
ショック
皆既月食を見ましたか？
昨日は香川の従姉の家へ以前から手すりを付けて欲しいと頼まれていた。
主人が準備が出来たので行こうと言われ一緒に
準備していった以上の所も頼まれて地元コーナンで材料調達し
終わったのは４時頃に
従姉が母屋の従兄の家に寄って帰るようにと言われ仕方なく立ち寄ると
そこでも玄関のカギを掛に行くのに下駄箱につかまりながらなので
手すりを付ければ良いわなと奥さん・・・
それからまたまた主人はコーナンへ付け終わたのは５時を少し回っていた。
お疲れ様でした。
大変な事ばかりではありませんね～
帰りの道中、私は車の中から月が欠けていくのを楽しみながら帰ってきました。
水曜日のNHKためしてガッテンで「朝たん」
朝のたんぱく質を摂取する事で筋肉が増やす事が出来る。
我家の朝は食パン・野菜サラダ・牛乳・ヨーグルト・果物少し
これではたんぱく質が足りていないという事で
主人が頑張ってゆで卵を作ってくれました。
殻を剥き出すと・・・「温泉たまごになったわ」と主人
主人は嫌いで、私は買ってまで食べるぐらいなので
やった～
小皿に２個置いていたので、小さな器に入れ替えようと私
一つ上手く移し替え出来たが
あ！１個は食卓を越して床に
後は想像におまかせショック
2002年に発行 なので五木寛之さんが８１歳の時に書かれてのでしょう。
子供頃に朝鮮で敗戦を迎え大変だ事から書き始めている
母親の死について触れ、戦争に負けるとは悲惨な目に遭う。ソ連軍の略奪・暴行・強姦など、
母親が病気で寝ている時押し入って来たので母親は口の中を噛み切り血を出し身を守ったのでしょうね。
そんな母親を縁側から庭へ投げ捨てたらしい。
稚内に旅行した時に「氷雪の門」の慰霊碑に行きました
終戦に樺太で９人の女性電話交換手が自決した痛ましい事件。
戦争を知らない私にとっても胸を締め付けられる話でした。
こんな事が書かれていましたよ、健康を気遣って規則正しい生活を送っている者が絶対に長生きするとも言えない。
なんかそんな気もしますが、でもやっぱり健康には気を付けています。
「禍福」は一瞬にして逆転する
確かにこれは運命と言えるのでは？日航機の事故でも乗り遅れて助かった人も
五木さんもビルの工事現場から鉄材が落ちけて間一髪という事があったそうです。
道徳とは現実的なもの、宗教とは現世とは全然違う世界
う～うん分かるような気がする。
信仰する事で足元を照らしてくれたり重荷が少し軽くなるんでしょう
でも私は信仰心がないので
こんな事も書かれていました。
意志が強いか弱いというのは、鍛えたら強くなるというものではない
鍛えて出来る人というのは、やっぱり強い人なのですと書いていました。
今迄に五木寛之さんの本は殆ど読んでいません。難しい
毎週木曜日に地元新聞にもコラムが掲載されていますが、殆どパスしています。
今回、読みえるまでに日数が掛かりました
やっと返却出来ます。
週間天気予報が気になり１週間前からチェック
日・月曜日が雨予報だったのが月・火曜日に変わってきた。
もっとずれ込まないかな・・・期待するが
昨日の天気予報では午後からが雨に、予報が合いますように
今朝、目が覚めカーテンを開けると晴れ、これは
１１時からの法要なので１０時に家を出た。
１１時きっかりに始まり３０分程の読経、その後はお墓へ
二手に分かれ車に、雨がパラパラ降り出した
も少し待ってよ、お墓までは車で５分程だったかなぁ
傘をさしてのお参り、でも土砂降りにならなくて良かった。
納骨を済ませ
に戻り、皆でテーブルを囲んで食事
義理の弟が亡くなり４９日、早いな～一緒に行った旅行、湯布院や城崎・高山祭りの話題に
これかは残っている者で楽しい思い出作りをしたいなぁ
帰りはかなりの雨に降られた。２時過ぎに自宅に戻って来た。
昨日、久し振りに明石の兄からラインが入っていた。
ひょうごを旅しようキャンペンで１泊で城崎温泉へ行っていたと
お天気が良くて写真もバッチリ添付、以前行けなかった竹田城へ寄り
私達と行った時は休演日で入れなかった豊岡のコウノトリの郷公園にも寄り写真を撮り送ってくれた。
出石のそばとか１８～２０時でゆうパックで送りますと最後に打たれていた。
去年の１１月５日からはGoToトラベルで九州旅行に連れて行ってくれたよね。
まだ暫くは出掛けるのはためらいますが、また兄妹夫婦で行けるのを楽しみにしてます。
