3月20日 南3m⇒北5m 波2m 中潮
今日も行ってきま~すと言いたいですが昨晩仕事も遅く、寝たのが早朝に近かったもので本日は釣りの予定としても近場で子供たちとコノシロでも釣りに行こうかとゆっくり構えてました。
しかし嫁が娘の進学の為に買い物へ佐賀まで行く事になり早めに帰って来たら釣りに行く事に変更
たまには家族サービスもしなければ最近、独身生活に近いものがあったんで(爆)
嫁が買い物中、ゲーセンなどに子供達は行くが財布が軽くなる一方。
本屋へ移動しお気に入りの本など見ていました。
今、こういうのが流行りなんですかね「こびとずかん」とか言ってましたが。
俺が子供、学生の頃は伊万里湾へ自転車で投げ釣りばかり行ってたんですがね。
今は時代の流れかバスやエギングがら入門する子供たちも多い。
川釣りの繊細なウキのアタリから投げ釣りのキャスティング、幅広く出かけるであろう外の釣りには欠かせない蓄積される釣りのセンスが凝縮されてるんですがね。
先月の今頃でしたか、郷さんより伊万里湾での釣果画像が届いてました。
学生が投げ釣り。
ヒットしていたのはなんと今では珍しいカレイ。
しかも良型。
数枚釣れていたそうです。
今の釣りをどうのって訳でもないのだが口を魚に使わせアタリの動作、顔を振っているとか反転しているとかアワセのタイミングなど単純でありながら重要な要素がある釣りでもありますね。
そのいろんな釣りでのやり方あると思うんですが原点の釣り、見逃すのは勿体無いような気がします。
投げて鉛が引っかかりそうな所で仕掛けを落ち着かせると魚がアタル、ポイントの探りやらラインを伝わった感覚など身に付いていきます。
意識はしていないと思うのですが長くやっていくと染込んでくるんでしょうね。
今週末、用事で行けそうにもないのですが夜にでも抜け出したいなぁ
くそ~結局陽がくれていく
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