だいちゅっ

正直なところ現在趣味らしいものはないような気がする。
オーディオであったり自転車であったりと長続きしない。

TU-870その2

2006年10月22日 | オーディオ

シリコンプレーヤー→TU-870→エントリーSiの組み合わせで聴いてみましたが、いまひとつピンときません。
それではとCEC TL51X+DX51Mk3→LUX C6→TU-870→エントリーSiの組み合わせで再トライ。最初より良くなり、まあこんなもんかなって感じになりましたが、何となく違和感が残ります。
じゃあ、もうひとつってことでシリコンプレーヤー→SV310→TU-870→エントリーSiで試聴してみました。なんと、「これって良いんじゃない。(^-^)」適度に厚みが出てバランスが取れているように思えます。この組み合わせでは重低音など望むべくもありませんが適度な低音感はありますし、高域の歪みっぽさも軽減されています。
これで2、3時間聴きいってしまいました。(女性ボーカルとJAZZですが)

「ウーン(-.-)」これがプリとパワーの組み合わせの妙なんでしょうか。

しかし、・・・ パソコン用には無理があるな(^_^;)


TU-870

2006年10月22日 | オーディオ

超3アンプに改造しておりましたTU-870をノーマルに戻すことにしました。
最近、ほとんど使ってませんし別に自作した6BM8の超3アンプがありますので元に戻しておくのも良いかなと。
部品の大半は違うものですし、基板のパターンは切ってあったりしますので割合手間取りました。各部の電圧を確認し、音出しOK無事完了しました。
で、久しぶりに聴いた印象は「こんな感じだったっけ・・」


CHOKKAからひかりへ

2006年10月18日 | 日記

昨日、電話工事しました。
平成電電からNTTに舞い戻った訳ですが、これを期にひかり電話にしました。
まず、インターネット回線を工事してから電話工事の順でやってくれました。元々、インターネットは光だったんですが、終端の装置が変更になりONU,CTU,電話をつなぐ装置と3つ並んでいます。
設定は私の仕事でした。スターターCDで必要なソフトをインストール、インターネットの接続設定に入ります。OCNのID、パスワ-ドを入力してと、「あれ、拒否される。?? なんだこれ」繋がりません。知り合いの事務機屋さんに相談するとどうもOCNのプラン変更が必要だったようです。失敗(T_T)事前に確認すべきでした。変更はネット上でやります。
何か良い手はないかと考え、思いついたのがW-ZERO3。PHS回線からインターネットに接続して変更したりましょ。
小さい画面なのでやりにくいですがなんとか新IDとパスワ-ドをゲット。それを設定画面に入力、やれやれ繋がりました。
さて、これからLAN側です。イーサネットは問題なく繋がってますが、またまた失敗したのがワイヤレスルーター、設定変更を忘れていました。
ネットワークのセグメント違いで見えてません。また、ケーブルを繋ぎ替えてパソコンと直結、設定変更して配線を元に戻してOK。
「やれやれ~済んだわ。」時計見たら8時半、「3時間かかったかぁ。」
実はかなり思考錯誤しています。LANの設定など忘れてしまっていて記憶の断片をたどりながらの作業でした。
とりあえず、しばらくつつくこともないでしょうから、いいですけどね。


落ち着きました、・・まだでした。

2006年10月17日 | 仕事

ここ1カ月以上にわたる仕事のバタバタですが一応落ち着きました。
気分が緩んだせいか、体がしんどいです。

一部、次世代トランス材料の加工を受けている旋盤はまだもうちょっとですが。
この材料はもう金属とはいえないですね。うちではムリとお断りしよう思いましたが、担当の方のお話を聞いてトライしてみることにしました。(性能試験のためですので量産になるとうちにメリットはありませんが。)各社研究されているとのことで、実用化されれば面白い内容でした。

と書いている最中にまた、急ぎの予定(海外向けなんで納期キツいんです。)が入ってきました。どうも、しんどいなんて言ってられないようですね。

現在、ご発注いただいてお待ちの皆様、先に全てこなしてしまいますのでご心配なく、頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。・・・なぁんてね、見てるわけないか。(;^_^A

まっ、がんばろ。


プリその3

2006年10月16日 | オーディオ

大西さん設計のプリアンプHK-2000の件ですが、昨日注文させていただきました。(ヤッタネ!V(^0^))
納期としては1~1.5カ月、遅くとも11月末までには納品可ということでした。また、キットということで配線具合によってアンプ性能が変わるんじゃないかと心配しておりましたが、アンプ部は1枚のプリント基板とのことで設計性能の再現性は高いとのことでした。
プリアンプは微小信号を扱うのでプロにお任せした方が良いと聞いたことがあり、キットを選んだものの少し心配しておりました。
外観について「本機は量産機ではなく1台毎のいわば特注アンプになりますのでキャビネットは手加工(機械加工)になります。従いまして前面パネル、背面パネル等の文字はシルクではなく透明シートに印刷されたラベルで表示いたします。あらかじめご了解の程よろしくお願いいたします。」との連絡を頂いておりますが、全く OKで私にとっては気になる事項ではありません。

私は物を作ったりするのが好きな方なので、なんでもやってみたいと思うことが多いです。
本業以外は大抵、下手の横好きとなります。(^_^;)
熱帯魚もやってますが魚飼うのは従で水作りが主だったりします。昨日の件は本来であれば2週間、最低4日から1週間は魚入れずに水の状況をみたい所です。本当に水がピカピカになっていきます。(変な表現ですがそうなんです。)
しかし、魚の退避場所が無いので仕方ありません。

話題がズレてしまいましたが、HK-2000の代金、本日振込しようと思います。待ち遠しいですね。