バタバタしております。なんだかんだと忙しく、今日もまだ事務所でパソコンとにらめっこ。外は風が激しく、なにやら明日の午前中にかけて荒れ模様とのこと。
先日久しぶりに、学生時代から使っている本棚を眺めていたら、ある本が目に止まりました。
『二十歳の原点(高野悦子)』
ご存知の方も多いかもしれません。ぼくがこの本に出会ったのはまさに二十歳の時。生きることに迷いに迷っていた、その頃です。
実はその時は全部は読まなかったんです。あまりピンとくる本ではなかった。
でも今回は違います。若者らしい怒りのエネルギーがひしひしと伝わってくる。寂しさとか、孤独感とか、自分の存在を求め続ける姿が、活字を通してまるでドラマのように浮かび上がる。
41歳にもなって、二十歳の原点はないよなぁ、、、と自分でも思うのですが、とにかくわくわくして読んでいる自分がいる。
『二十歳の原点』おすすめです。
ではまた。
おさむ
先日久しぶりに、学生時代から使っている本棚を眺めていたら、ある本が目に止まりました。
『二十歳の原点(高野悦子)』
ご存知の方も多いかもしれません。ぼくがこの本に出会ったのはまさに二十歳の時。生きることに迷いに迷っていた、その頃です。
実はその時は全部は読まなかったんです。あまりピンとくる本ではなかった。
でも今回は違います。若者らしい怒りのエネルギーがひしひしと伝わってくる。寂しさとか、孤独感とか、自分の存在を求め続ける姿が、活字を通してまるでドラマのように浮かび上がる。
41歳にもなって、二十歳の原点はないよなぁ、、、と自分でも思うのですが、とにかくわくわくして読んでいる自分がいる。
『二十歳の原点』おすすめです。
ではまた。
おさむ
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