先日9月21日は自身の2ndソロ
の発売日。
早いものでもう17年経つけど
今もサブスクやCDで
聴ける環境なのは嬉しい。
きっと多分あの頃にしか
作れなかった作品だろうな。
正直自分を含めどのミュージシャンも
最新の作品を気に入ってもらえるのが
1番嬉しいはずだけど、
例え17年前のものでも自身の
分身、子供みたいなものに変わりはない。
当時は使命感のみで制作したけれど
改めて作って良かったと思う。
オキャロランの世界 抜粋クロスフェード
0:00-0:50 Mervyn Pratt
0:51-2:05 The Seas Are Deep ~ Kean O'Hara
2:06-3:06 Lady Wrixon ~ All Alive
3:07-5:15 Donal O'Brien ~ Margaret Malone
5:16-6:05 Isabella Burke
6:06-7:45 Richard Cusack ~ Planxty O'Carolan
7:46-8:47 The Dark, Plaintive Youth
8:48-9:39 Separation Of Soul And Body
9:40-10:36 Henry MacDermott Roe