dynaboy's BLOG

dynaboyが毎日思っていること
毎日ケータイに囲まれて・・・

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【巨人】阪神との延長戦に散る

2005年06月24日 23時45分17秒 | プロ野球
 今日の巨人×阪神戦は、阪神が3点先取して、巨人が追いつき、その後ゼロ更新が続いて、延長戦となり、阪神のサヨナラ勝ちで幕を閉じた。

 またもエース上原で勝てなかった。二番手の林まではなかなか良かったのだが、久保がサヨナラ負けか。最近好調なシコースキーを使って欲しかったなぁ。

 阪神を倒さなきゃ、まったく意味が無い・・・。まだ本格的な夏になっていないのに、このまでは早くも終戦記念日が訪れてしまうのだろうか?

【au】ケータイアップデート

2005年06月23日 19時35分17秒 | au
 KDDIは6月23日、無線ネットワークを経由して携帯電話のソフトウェアを更新できる「ケータイアップデート」を6月下旬から導入すると発表した。

 WIN端末「W31T」「W32SA」から順次導入する。「今後発売する端末には、1X、WINを問わず標準搭載とする」(KDDI)予定。

 これまでKDDI端末では年間2~3件のソフトウェアの不具合が出ていたが、従来はauショップなどに来店して更新を行う必要があった。「ケータイアップデートの導入によって、その場でソフトウェアの改修ができる。また機能の追加に使うことも検討している」(KDDI)

 同様の機能はドコモも「ソフトウェア更新」機能として導入済みだが、ケータイアップデートではKDDIが更新ファイルを自動配信し、ソフトウェアを更新行うことも可能にしたことが異なる。KDDIは「重要な更新が確実に行える」としている。

 またソフトウェア更新時に障害が発生した場合の復旧機能も実現した。「更新処理中に、中断が起こっても復旧できる」(KDDI)。ドコモの場合、更新中にトラブルがあって通信が途絶えた場合、携帯が使えなくなってしまう可能性があった。

 ケータイアップデートは米InnoPath Softwareの技術を使って実現している。また通信料は無料となっている。

KDDIも無線でソフト更新「ケータイアップデート」

 これでやっとauもDoCoMoに追いついたという感じだ。しかも、自動配信・更新も可能となり、DoCoMoを追い越した感じだ。通信料も無料なので、まさにサービスの向上と言える。

 参照記事にはKDDIと書いてあるが、KDDIはauとツーカーを含むので、今回はツーカーは対応していないので、明らかにauとしないと間違いだ。

アイビス、FOMA向けの無料フルブラウザβ版を公開

2005年06月22日 20時39分05秒 | DoCoMo
 アイビスは、900iシリーズ以降と700iシリーズに対応した無料のフルブラウザアプリ「ibisBrowser」(アイビスブラウザ)のβ版を公開した。

 「ibisBrowser」は、パソコン向けサイトを表示できる、901i、900i、700iシリーズに対応したiアプリのフルブラウザ。アプリは30KBと軽量で高速に動作するとしており、携帯電話の画面幅に合わせ、テキストのみを表示する「ケータイビュー」や、パソコンと同じレイアウトでの表示が可能。ページ内検索機能も備える。今後はクッキーやCSS、JavaScriptへの対応を予定するほか、「ケータイビュー」の改良も行なっていくとしている。また、505i、506iシリーズへの対応も予定している。

 β版の配信は7月21日まで。サーバの負荷試験やユーザーからの要望などフィードバックを受け付けるほか、報告のための開発者ブログも公開され、随時最新版が公開される予定。正式版の公開時期は現在未定としている。

アイビス、FOMA向けの無料フルブラウザβ版を公開

 今どき、FOMA限定か~。

【WILLCOM】2GHzで次世代PHS

2005年06月22日 20時36分00秒 | WILLCOM
 総務省が3日に明らかにした周波数割当ての方針案に関連し、ウィルコムが2GHz帯での周波数割当てを希望していることが明らかになった。

 同社が参入を検討しているのは、新規参入希望者が対象の周波数2GHz帯。通信方式は「次世代PHS」とするものの、具体的な方式は明らかにされていない。また、次世代PHSと呼ばれるような方式が、総務省が割当て対象としているIMT-2000に含まれていない点については、「総務省の判断次第」(同社広報部)とし、提示された方針案の変更も含めた意見書を提出する意向。

 同社では、「現行のPHS方式で数Mbpsまでの通信速度の高速化にめどをつけているものの、さらなる高速サービスを実現するために2GHz帯への参入を検討している」(同)という。2GHz帯への参入について、今後社内で最終的な判断を決定するという。

 2GHz帯の周波数は、総務省が3日に明らかにした方針案の中で、新規事業者1者に対して周波数を割当てることが明らかにされた。同時に割当てが明らかにされた1.7GHz帯とは異なる新規参入事業者が対象で、TDD方式で15MHz幅が割当てられる予定。同周波数帯では現在のところ、アイピーモバイルが参入を表明している。
ウィルコム、2GHz帯への参入を検討

 2GHz帯で次世代PHSか~。ウィルコムにはこれからもどんどん攻めて欲しいなぁ。

お風呂用防水ソフトケース

2005年06月22日 20時27分54秒 | ケータイ
 石崎資材は、携帯電話に適した防水ソフトケース「アクアトーク フレックスプラスタイプ『バスルームでもケータイ』」の販売を開始した。価格は441円。

 「アクアトーク フレックスプラスタイプ『バスルームでもケータイ』」は、携帯電話向けの防水ソフトケース。同社では風呂場での使用を想定している。材質はナイロンとポリエチレンの多層フィルム。布団用圧縮袋などを手掛ける同社では、その技術を用いて同製品を生産。スーパーなどで販売されている食品用密封袋と比べて、袋の入口から水が入ることを防ぐ工夫が凝らされているほか、袋が薄さ95ミクロン(0.095mm)に仕上げられているため、携帯電話を操作しやすく、音も通しやすいという。

 同社では、あわせてアウトドアシーンなどに適したソフトケース「アウトドアでも作業現場でもケータイ」も発売。こちらの価格は399円となっている。

お風呂でもケータイを使えるようにする防水ソフトケース

 う~ん、私の友人にお勧めだな。

 これで折りたたんでも、ちゃんと液晶のバックライト消えるのだろうか?

【ヨドバシ】非接触IC搭載型ポイントカードを9月から発行

2005年06月21日 04時47分53秒 | ニュース
 株式会社ヨドバシカメラは20日、決済機能を付加した「ゴールドポイントカード eLIO(エリオ)」を9月から発行すると発表した。非接触ICカード技術「Felica(フェリカ)」を搭載し、電子マネー「Edy」やネットショッピング用クレジット決済「eLIO」に対応する。

 従来のゴールドポイントカードに決済機能を加えたカードで、株式会社ソニーファイナンスインターナショナルと提携し、クレジットサービスとして「eLIO」を採用。さらに電子マネーへの対応、クレジットカードVISAの機能の搭載が予定されるなど、多くの機能とサービスを取り入れている。入会費、年会費は無料。

 通常のポイントカードとしても使用でき、新カードではヨドバシカメラ店舗以外の利用分もポイントに加算されるようになる。また、eLIO会員限定のWebサイトへのログイン時の本人認証、会員特典つき電子クーポンなどへの利用が検討されている。

 そのほか、So-net e-Couponポイントプレゼント、動産保険のソニープロダクツセキュリティ、国際べんりデンワ(携帯電話レンタル)優待利用、約4,000カ所の国内ホテル・レストラン優待が受けれられる。

 なお、既存のゴールドポイントカードは、9月以降も継続して利用できる。ヨドバシカメラでは「FeliCaのアプリケーション追加機能とeLIOの優れたセキュリティなど、新カードは将来的に新しい付加価値を追加できるのが特徴。さまざまなサービスを提供していく」としている。また、カード発行時にはeLIO入会に関する特典付きのキャンペーンを予定しているという。

 ソニー株式会社が開発した非接触ICカード技術「FeliCa」は、eLIO、Edy、Suica(JR東日本)、ICOCA(JR西日本)などの決済機能付きカードで採用。eLIOはソニーファイナンスが開発し、カードを専用リーダーの「パソリ」にセットすることで決済を行なうネットショッピング用クレジットサービス。

ヨドバシカメラ、非接触IC搭載型ポイントカードを9月から発行

 やっとヨドバシカメラがEdyに対応か~。しかも入会金、年会費なし。9月が楽しみだ。

 これに対抗して、BICカメラとかも採用しそうだな。

【V902T】触ってみたけど・・・

2005年06月20日 19時13分37秒 | SoftBank
 完全とは言わないまでも、PDCの操作性に近づけるために発売が遅れたはずのV902T。それだけに期待は大きかった。そこで、先週末にV902Tの実機を触ってみた。

 しかし、その操作性はかなり期待はずれで、カメラの操作をするにも、かなり戸惑った。これじゃあ、V3Gが売れるはずがない・・・。

またもボーダーラインを越える

2005年06月20日 19時04分50秒 | SoftBank
 ボーダフォンは、「運用実態にあわせるため」という目的で契約約款の一部を変更した。

 今回改定された契約約款は、「ボーダフォン電話サービス契約約款」「3G通信サービス契約約款」などの一部。新たに「電波状況が悪化した場合に切断する場合がある」「長時間の通話など、他の通信に影響を及ぼすと判断したときに切断する場合がある」という項目が追加されている。

 同社では「約款に一部あいまいな表現があったため、正確なものに変更する」とアナウンス。通話が切断されるのは、ユーザー自身が終話ボタンを押した場合のみというイメージがあるが、約款変更により、その他のケースがあり得ることを明確にしたと言える。なお、同社では、新サービス「家族通話定額」を6月1日より提供しているが、今回の契約約款の一部変更とは、関係ないとのこと。

ボーダフォン、契約約款の一部を実態にあわせて変更

 これは明らかに家族通話定額の長時間通話対策に違いない。家族通話定額には時間制限とかを明記せずに「約款でそうなっていますから・・・」とか言って、勝手に通話を切断すもつもりなのだ・・・。下手をすれば、ハッピータイム2の無料通話時にも勝手に切断される可能性だってある。

 なんてことだ。こんな詐欺まがいのことをして、それでユーザーから不信感を抱かれないと思っているのだろうか?またもボーダフォンは転落へのボーダーラインを超えてしまったようだ・・・。