巨人二岡智宏内野手(30)が6日のヤクルト7回戦(東京ドーム)の6回、ヤクルト高井から右足内側広筋(ひざ付近)に死球を受けた。打席付近に倒れ込み、背負われて、途中退場した。
内出血が見られるが病院へは行かず、アイシング治療を受けた。
巨人二岡が死球を受け退場
死球を受けたのが軸足となる右足だけにとても心配だ。
故障者続出の中、せっかく打撃好調だった二岡までもが戦線離脱することになったら、巨人も緊急時代になりかねない状態だ。大事にいたらないことを祈りたい。
とにかく今は故障者が戻ってくるまで全員野球で乗り切るしかない。
内出血が見られるが病院へは行かず、アイシング治療を受けた。
巨人二岡が死球を受け退場
死球を受けたのが軸足となる右足だけにとても心配だ。
故障者続出の中、せっかく打撃好調だった二岡までもが戦線離脱することになったら、巨人も緊急時代になりかねない状態だ。大事にいたらないことを祈りたい。
とにかく今は故障者が戻ってくるまで全員野球で乗り切るしかない。