dynaboy's BLOG

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【au】催促状で2桁多い誤請求

2007年07月17日 17時25分09秒 | au
 KDDIは、auの料金を支払っていないユーザーに対し、請求金額を2桁多く表記した請求書を送付していたことを明らかにした。

 同社によれば、今回送付された請求書では、たとえば「500円」と表記する場合に誤って「50000円」と2桁多く表記されていた。この請求書は、料金を支払っておらず、通話が差し止められていた人に対して送られたもので、KDDI側のシステム不具合により、通常は「500」という表記になるはずのデータが「500.00」というような形になってしまったのが原因という。

 同社では該当のユーザーに対して、電話と文書で連絡していく。


au、督促状の金額を2桁多く誤表記

 「満足度No.1」などとあぐらをかいているうちに、純増数トップはソフトバンクに奪われてしまったau。

 今度は催促状の500円の請求額を誤って、50000円と表記してしまったらしい。あまりにお粗末だ。発送前に誰も内容をチェックしなかったのだろうか?チェックをちゃんとしていれば、送付する前に防げたはずだ。

 大沢親分がこの件を知ったら「au、たるんでるぞ~!喝!」と叫ぶ事だろう。

【DoCoMo】BlackBerry 8707hの日本語版を23日発売

2007年07月17日 17時19分53秒 | DoCoMo
 NTTドコモは、法人向けに提供しているResearch In Motion(RIM)製のスマートフォン「BlackBerry 8707h」の日本語対応版を7月23日に発売する。

 「BlackBerry 8707h」は、QWERTY配列のキーボードを装備したRIM製のスマートフォン。昨年9月より英語版が提供されていたが、今回、端末ソフトウェアを日本語に対応させた。日本語版では、メニューや各種プリインストールアプリが日本語で利用できるようになったほか、日本語入力(予測変換機能付き)もサポートしている。あわせて「BlackBerry Enterprise Server」「BlackBerry Desktop Manager」も日本語化されている。

 大きさは約110×69.5×19.5mmで、重さは約139.8g。通信方式はW-CDMAとGSMに対応しており、連続待受時間は約400時間、連続通話時間はW-CDMAで約165分、GSMで約300分。Bluetooth対応だが、カメラは装備していない。


ドコモ、「BlackBerry 8707h」の日本語版を23日発売

 やっとBlackBerry8707hの日本語版が23日にDoCoMoから発売される。

 しかし、法人向けらしいので、一般ユーザーには縁がなさそうだ。

 それにスマートフォンと呼ばれているのに、デザイン的に見てまったくスマートに見えないため、欲しいとは思わないなぁ。

 DoCoMoはウィルコムやソフトバンクに比べて、スマートフォンで出遅れ感がある。

 そのイメージを払拭するためにも、外国産のスマートフォンを日本に持って来るのではなく、国産のスマートフォンを発売して欲しいところだ。

【SoftBankオンラインショップ】販売ランキング

2007年07月17日 10時58分25秒 | SoftBank
 ソフトバンクのオンラインショップには最近7日間の販売ランキングが載っている。

人気ランキング|ソフトバンク オンラインショップ

 7月17日現在のランキングでは

 1.→ 812T ブルー
 2.→ 812T ピンク
 3.→ X01HT ホワイト 品切れ
 4.→ 705SCⅡ ブラック
 5.↑ 706N シルバー
 6.↓ 705SH ホワイト
 7.↑ X01HT ブラック
 8.new 705SH ピンク
 9.→ 814T チタンシルバー
10.↓ 707SCⅡ レッド

となっている。

 こうしてみると、やはり全体的に980円端末が強いようだ。7機種が980円端末となっている。特にコドモバイルが連続で1-2フィニッシュのようで、人気があるようだ。

 やはり980円端末が売れ筋なだけに、「ワイワイキャンペーン」でも対象外とできなかったのだろう。

 他にはX01HTと新機種の814Tが人気があるようだ。

 意外なのは706Nが5位と健闘している点だ。

【ワイワイキャンペーン】オンライン限定3G全機種キャッシュバック

2007年07月17日 10時18分30秒 | SoftBank
 数日前からソフトバンクのオンラインショップに予告ページがあり、今日からどんなキャンペーンが始まるのかと思っていたら、オンラインショップ限定の3G全機種対象のキャッシュバックキャンペーンが始まった。

ワイワイキャンペーン|ソフトバンク オンラインショップ

 条件としては、

・対象機種は、3G全機種です。もちろん当社が提供する新スーパーボーナス用販売価格の分割支払金が月額税込980円以下(分割24回払いの場合)のソフトバンク携帯電話も対象となります。
・キャンペーン期間内に携帯電話を新規ご購入いただき、新スーパーボーナスへのご加入が必要となります。
・家族紹介キャンペーンとの併用は不可となります。
・期間中に専用 URL、お電話、専用ブースにてお申込み頂いた方に限ります。


となっている。

dynaboys BLOG 【SoftBank】ワイワイキャンペーン開始

 これは7月10日で終了した前回の「ワイワイキャンペーン」の内容をかなり改善したものとなっていて、かなり魅力的になった。

 3Gの分割金980円端末がキャッシュバック対象になったという点はとても大きい。最近始まったキャンペーンは980円端末は対象外とか、1280円以下の端末は対象外など、どんどん条件が厳しくなっていただけに、これはうれしい予想外だ。
 こうなると、通常の「新スーパーボーナス分割」で980円端末を買う場合は、店頭よりもオンラインショップで買った方が5千円キャッシュバックがある分だけ有利になる。こんな事をして、ショップからの苦情はないのだろうか?店頭販売ではこれに対抗して5000ポイントキャッシュバックとかやるかもしれない。

 店頭での購入では対象外なので、ショップでの購入時には家族紹介キャンペーンか、株主優待の紹介キャンペーンを使うしかないようだ。
 当然、店頭での「新スーパーボーナス一括」セールにもこのキャンペーンは適用できない事となる。

 もしかすると、最近増えてきた店頭での「新スーパーボーナス一括」セールの影響で、オンラインショップに割高感が生まれ、売上が落ちているのかもしれない。これはそのための対抗措置なのかもしれない。

 これでソフトバンクは現時点で、家族紹介キャンペーンと株主優待の紹介キャンペーンとワイワイキャンペーンと3つもキャンペーンが同時進行している事になる。月間純増数3ヶ月連続トップを取るために、ソフトバンクがますます攻勢を強めているという印象だ。

 本来限られた人にだけ優遇されるはずの株主優待の紹介キャンペーンは、実質的に1780円端末以上でないと対象とならないため、あまりに対象機種が限定され過ぎていて、使い物にならない気がする。他のキャンペーンの方が条件がいいとなると、株主から不満の声が出てきそうだ。

 ユーザーからすれば、今からでもいいから、980円端末を家族紹介キャンペーンと株主優待の紹介キャンペーンの対象にして欲しいところだ。