ソフトバンクモバイルは、東芝製の3G端末「911T」において、ドキュメントビューアの不具合を明らかにし、ソフトウェア更新サービスの提供を開始した。
明らかにされた不具合は、「911T」において、ドキュメントビューアの初期起動から60日が経過すると、ドキュメントビューアが起動しなくなるというもの。対象となるのはこれまでに販売されたすべての「911T」で、約22万台。ソフトウェア更新にはこのほか細かな改善点が含まれる。
ソフトウェア更新によるアップデートには、約10分程度の時間がかかる。アップデート中は他の機能を利用できない。
ソフトバンク、911Tのドキュメントビューア不具合でソフト更新
911Tの不具合がネット上で色々報告されていたが、やっとソフトウェア更新サービスが提供された。
「細かな改善点」というのを公表しないところが、いかにもソフトバンクらしいという気がする。そうやって、数々の不具合を闇から闇に葬りさろうとする姿勢には疑問を感じる。
これで不具合がなくなって、911Tがもっと売れてくれるといいのだが。
明らかにされた不具合は、「911T」において、ドキュメントビューアの初期起動から60日が経過すると、ドキュメントビューアが起動しなくなるというもの。対象となるのはこれまでに販売されたすべての「911T」で、約22万台。ソフトウェア更新にはこのほか細かな改善点が含まれる。
ソフトウェア更新によるアップデートには、約10分程度の時間がかかる。アップデート中は他の機能を利用できない。
ソフトバンク、911Tのドキュメントビューア不具合でソフト更新
911Tの不具合がネット上で色々報告されていたが、やっとソフトウェア更新サービスが提供された。
「細かな改善点」というのを公表しないところが、いかにもソフトバンクらしいという気がする。そうやって、数々の不具合を闇から闇に葬りさろうとする姿勢には疑問を感じる。
これで不具合がなくなって、911Tがもっと売れてくれるといいのだが。