カナダの特別枠女子3人組、The COURTNEYSのニューシングル”Mars Attack"本日より発売です。
<iframe style="border: 0; width: 350px; height: 470px;" src="http://bandcamp.com/EmbeddedPlayer/album=2746169040/size=large/bgcol=ffffff/linkcol=0687f5/tracklist=false/transparent=true/" seamless>Mars Attacks feat. Young Braised (Single) by The Courtneys</iframe>
告知通りBIG LOVEエクスクリューシブのGLOWING ORANGE VINYL EDITION。
外人コレクターからの問い合わせ多数ですが、まずは外人には売りませんので買ってください!
僕がいない間にはいっていない間に売り切れた人。
Nicholas Krgovich - Along the PCH on Oscar Night
GIGIとかNO KIDSとか、カナダの職人というかだいぶその筋では認められた人。
で、ソロのファーストとかはそういうミュージシャンが辿るシンガーソングライター的な地味音を披露してたんだけど、やっぱ俺モテたい、と思ってちゃんとやった(と勝手にオレが思う)新しいアルバムがグレイト。
そういうの本当大事、そういう無理がオマエを生かせてるのだ、生きてるぞオマエ!
音は万人全方位型のアーバンポップだけど、たとえばKINDNESSとは違うんだよな。
それがたぶん世間的には悪い意味なんだけど、そっちの方が良いと思うよ。
KINDNESSって凄く良いんだけど、なんていうのなんか意味ないつうか。
売り切ってから都合良くそう思ったのですが、相変わらずたぶん僕は間違えてないから大丈夫(誰に対して?)
いいんです、売り切ったんで。
Nicholas Krgovich - City of Night
このKindnessを超えられない感じがKindnessを二度と聴けなくさせます。
Nicholas Krgovich - The Backlot
KindnessってErland Oyeと同じで絶対に友達になれない、クラスにいたら結局本気で喧嘩する感じしない?
でもコイツは友達じゃなかったのに同窓会で会って意気投合しそう。
音楽とは関係ない話のようですが、実は関係するのです。
アルバムは今週再入荷します。