将棋の話なので、興味のない方には申し訳ないですが、藤井七段の王位タイトル戦第1局を勝利で飾りました。棋聖戦(5番勝負)も挑戦者としてすでに2勝していて、あと1勝すれば、棋聖のタイトル保持者となり、最年少タイトル保持者の記録にもなります。
王位戦は7番勝負で、持ち時間は各々8時間で、2日間指し継がれます。昨日から試合は始まっていて、昨日は木村王位が、封じ手を行い、今日9時から再開され、夕方に決着がつきました。挑戦者の藤井七段は高校生棋士、デビューは中学生で、デビュー戦からの29連勝は、連勝記録でもあります。デビュー戦の対戦者は加藤一二三九段でそれも話題になりましたね。
囲碁はわかりませんが、将棋は、YouTubeで見たりしていました。藤井七段の対戦も良くみていて、今日の試合の行方が気になって、時折、進捗状況を確認していました。天気も良くて、朝は洗濯を済ませて、他の事をしようと思ってはいたのですが、勝敗の行方が気になって、ついつい、将棋を観戦してしまいました。木村王位は、受けに強いとの定評があります。お昼を過ぎた頃からは、終盤の状況で、目が離せなくなって、結局、何もしないで、将棋観戦のとなってしまいました。長考に入り手が動かないときには、解説者の説明を聞いたり出来ますので、それも面白いです。
王位戦は7番勝負で、持ち時間は各々8時間で、2日間指し継がれます。昨日から試合は始まっていて、昨日は木村王位が、封じ手を行い、今日9時から再開され、夕方に決着がつきました。挑戦者の藤井七段は高校生棋士、デビューは中学生で、デビュー戦からの29連勝は、連勝記録でもあります。デビュー戦の対戦者は加藤一二三九段でそれも話題になりましたね。
囲碁はわかりませんが、将棋は、YouTubeで見たりしていました。藤井七段の対戦も良くみていて、今日の試合の行方が気になって、時折、進捗状況を確認していました。天気も良くて、朝は洗濯を済ませて、他の事をしようと思ってはいたのですが、勝敗の行方が気になって、ついつい、将棋を観戦してしまいました。木村王位は、受けに強いとの定評があります。お昼を過ぎた頃からは、終盤の状況で、目が離せなくなって、結局、何もしないで、将棋観戦のとなってしまいました。長考に入り手が動かないときには、解説者の説明を聞いたり出来ますので、それも面白いです。
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