「病を患い、人の気持ちが分かるようになりました。先輩から教わったことですが、病は使命なんですね」
「以前は根治だけを願っていました。でも今は、その過程も大切かな、と。私は病気が治るかどうかよりも、人のお役に立てることの方が幸せです」
「がんでも広布のために動ければ、私は健康なんです」
希少がんと闘う婦人の体験から
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