大助の駆けある記

日本共産党・木佐木大助の山口県議会通信

自ら風をおこして頑張る党…私も入党します

2010年06月07日 | 記事

Sany0157  下関から演説会に参加した女性が、西部地区委員会を訪ねて来られ、カンパと手紙を寄せられました。そして翌日には入党されました。その手紙を紹介します。

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 5月30日午後、山口市民会館での日本共産党の市田書記局長さんの講演会に参加しました。日曜討論会後に山口入りしたとのこと、お疲れの様子もみせず、日本共産党の綱領に基づいて頑張れる党について、病んでいる日本の処方箋について、本当にわかりやすくやさしい声でおだやかで笑いの中にも頷かされる聴衆。暮らしと経済の問題についても、政治を前に進めるためには共産党をのばすしかない、追い風はない、妨害してくるから、山口県はチャンス、広げられるは条件いっぱいある、視野を広げていきましょう、と国民の願いをかなえるのは共産党が伸びるしかない、などしっかり頭の中に入りました。

 政治をかえたいと思っていたが、何がどうなっているのかわからぬままもんもんとしていた気持ちがスッキリしました。参院選が7月と目の前にせまっている、市田さんの話を聞いて展望と確心がもてました。

 講演終って握手とハグをさせてもらって幸せでした。
 テレビに映る顔よりハンサム、ステキな笑顔。いっぺんにファンになっちゃいました。
難しい事は、わからないのですが、医療にたずさわる私としては高すぎる医療費、子供の医療ヒ無料化、命の大切さを叫んでできる事から有権者広げていこうと…。

 “鉄はあついうちに打て”の言葉あり、感激受けた当日、つたない文面になりましたが市田さんのご健康祈ってペンを置きます。