BLUE HEAVEN

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行きたい海が尽きません未だダイビングに夢中です

ミーバイ煮付けゴーヤー炒め&伊勢海老汁

2008-07-30 | グルメなショップランチ
            2008/07/20 D・S海ほたるランチ


お弁当スタイルのランチ、素晴らしい伊勢海老汁付きです。
ポートターミナル1階、漁協が経営してるお店がお弁当を作っています。

美味しくて、栄養バランス抜群のお弁当と言えるでしょう。
メインのミーバイ煮付けは文句なしの味、ご飯が進みさすがの一品。
分厚く切られたゴーヤーは瑞々しく、苦味がダイレクトで好みの味では。
厚揚げ&蒟蒻の煮物も入ってて、味付けも合格点でした。

伊勢海老汁の方は、ショップにて完璧に温め直してくれ激ウマ。
物凄く濃厚な風味が口の中に広がり、不思議なパワーが注入されます。
伊勢海老汁だけで、おかず無しでも十分にご飯が食べられる旨さですね。

ボリューム満点のお弁当だったけど、綺麗に完食させて頂きました。



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13時ランチタイム

2008-07-30 | Weblog
            2008/07/20


先にショップに帰った、Bチームからランチへ。
何しろ総勢16名、何事も基本は早い者勝ちスタイルです。
と言う感じで、Aチームは遅れてランチとなりました。

食後は宿に戻って昼寝する人も




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2日目2本目「学校下」での67分

2008-07-30 | Weblog
            2008/07/20


このポイントならではの2つ根中心に、じっくり&ねっちり60分オーバー。
太陽光線ビンビンでの白砂ポイント、眩しすぎてクラクラしちゃいます。
各種baby達はもちろん、可愛い魚達がいっぱいでした


No 11:1712:24 潜水時間67分 最大水深10.1M
 水温28℃ 気温31℃ 透明度20M

パンダダルマハゼ
ベンケイハゼ
クモウツボbaby超ミニ
キンギョハナダイ群れ
ウメイロモドキbaby群れ
ノコギリダイbaby群れ
スカシテンジクダイ群れ
キンメモドキ群れ
フタイロカエルウオ
ヒトスジギンポ
アカシマシラヒゲエビ
タテジマヘビギンポ
カクレクマノミ
クマザサハナムロbaby群れ
アマミスズメダイbaby
ヨスジフエダイbaby群れ




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いつもありがとう

2008-07-30 | Weblog
            2008/07/20


野甫島のポイントに到着して、さおりさんのブリーフィング開始。
それにしても本当に小さな体なのに、なんてパワフルなのでしょう。
まさに小さな巨人、何から何まで素晴らしい女性ガイドさんなのです



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午前2ボートダイブ

2008-07-30 | Weblog
            2008/07/20


絶品のサーターアンダギーを食べたら、さぁ2本目へ。
超ドピーカン、青い空に碧い海と白い砂浜が眩し過ぎます。
絶好のロケーションの中、海ほたる号は野甫島へ向かいました。



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絶品のサーターアンダギー

2008-07-29 | Weblog
            2008/07/20     撮影:スイカ


スーカブヤーから、両チーム港に戻って休憩。
Bチームの様子がちょっと違うので、すかさず話を訊く事に。
まずはヒロシーの元に、すると「タイガー出ちゃってビックリですよ~」

ビックリ仰天、BチームはENしたら直ぐ側にタイガーシャークが居たとの事。
見たのは、ヒロシー・フクちゃん・三月うさぎさんの3人。
まさか本当にタイガーと遭遇するなんて、恐るべしスーカブヤー。
いやー、羨ましいですね。

そんな素晴らしい話を訊きながら、おやつのサーターアンダギー登場。
初日のとは違って、実に色が薄くマドレーヌような柔らかさ。
これまた、また別のおばぁが作ってくれたそうです。

ズバリ自分にはドンピシャ味も甘めで海からあがった後には最高



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2日目1本目「スーカブヤー」での30分

2008-07-29 | Weblog
            2008/07/20


やって来ました、自分の中では沖縄最高級ポイントへ。
ブリーフィングをしていると、早くもエントリーOKなBチーム到来。
さおりさんはいつもの場所から入る事に、Bチームは内側からスタート。


No 08:4409:14 潜水時間30分 最大水深34.0M
 水温28℃ 気温30℃ 透明度40M

ギンガメアジペア少々群れ
ナンヨウカイワリペア
ツムブリ群れ
イソマグロ6尾
クロモンツキ超大群
ニセカンランハギ群れ
巨大サザナミヤッコペア
ナンヨウハギ
アカモンガラ群れ
ユカタハタ
コガシラベラ群れ
キンギョハナダイ群れ
カシワハナダイ群れ
タテジマキンチャクダイ
オグロクロユリハゼ
アジアコショウダイ7尾
ホワイトチップシャーク
クマザサハナムロ群れ
ハナタカサゴ群れ
バラフエダイ大群



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伊平屋島最北端を通過

2008-07-29 | Weblog
            2008/07/20


ここに来る前には、ウエットを着て準備万端。
思っていたより波が低く快適、ここは北風より南風の方が楽チンです。
満潮時とあって、「クル石」がスーカブヤーみたいな高さに見えました。



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Bチームも全快

2008-07-29 | Weblog
            2008/07/20


「スーカブヤー」を目指すのは、AチームだけじゃなくBチームもです。
意外や意外、ボートは併走状態で熱気が伝わって来ます。

予報では南西の風で波1.5M、これぞベストコンデション



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