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2006/07/16
慶良間20ポイント、そして沖縄本島から2ポイント。
魅惑のダイブポイントシリーズ、今回から伊平屋島となります。
伊平屋と言ったら、やっぱりここ「スーカブヤー」でしょう。
長年潜りたくて潜りたくて、やっと実現した2005年7月の伊平屋ツアー。
しかしポイントは島の最北端外海、海況が良くないと潜りに行けません。
そして2005年11月リベンジを果たしに、再度伊平屋島へ行く事に。
念願叶っての初スーカブヤー、噂通り魅惑のダイブポイントでした。
ポイントは、水面からギリギリ露出岩が顔を出しています。
まさに潮をかぶる状態、シオカブル⇒スーカブヤー。
ポイント名はそのまんま、ここから来てるようです。
水中の景観、慶良間「トムモーヤ」、久米島「トンバラ」にソックリ。
遭遇する生物も似ていて、繋がる部分が多く感じられます。
名物ギンガメアジ超大群は圧巻で、野性味溢れる登場シーンが堪りません。
予測の付かない登場シーン、ギンガメ達の元気の良さには驚かされます。
個体数はもちろん、360℃視界一面広範囲に群れる状況は絶景でした。
このポイント、ギンガメ超大群だけじゃありません。
マダラトビエイ・ナポレオンフィッシュ・大型ホワイトチップシャーク。
バラクーダ・イソマグロ・ロウニンアジ・ツムブリ等、各種回遊魚も。
バラフエダイ大群・テングハギモドキ大群・ニセカンランハギ大群。。。
ある時はクロモンツキ何千尾が現れ、しかもぐるっと一周囲まれて。
ナンヨウハギはどっさり、キンギョハナダイ群れも半端じゃありません。
過去にはジンベイザメも現れた事があるそうです。
そして頻繁に目撃されてるという、タイガーシャークの存在。
マンタもやって来るそうなので、今後もこの海には通ってしまうでしょう。
潮が速くアベレージが深く、潜り方はドリフトで30分1本勝負。
ポイント上はうねりが強いので、ドリフトに慣れたダイバー向けポイント。
沖縄外洋ならではの超ブルーな海、沖縄好きダイバーにはお薦めです。
慶良間20ポイント、そして沖縄本島から2ポイント。
魅惑のダイブポイントシリーズ、今回から伊平屋島となります。
伊平屋と言ったら、やっぱりここ「スーカブヤー」でしょう。
長年潜りたくて潜りたくて、やっと実現した2005年7月の伊平屋ツアー。
しかしポイントは島の最北端外海、海況が良くないと潜りに行けません。
そして2005年11月リベンジを果たしに、再度伊平屋島へ行く事に。
念願叶っての初スーカブヤー、噂通り魅惑のダイブポイントでした。
ポイントは、水面からギリギリ露出岩が顔を出しています。
まさに潮をかぶる状態、シオカブル⇒スーカブヤー。
ポイント名はそのまんま、ここから来てるようです。
水中の景観、慶良間「トムモーヤ」、久米島「トンバラ」にソックリ。
遭遇する生物も似ていて、繋がる部分が多く感じられます。
名物ギンガメアジ超大群は圧巻で、野性味溢れる登場シーンが堪りません。
予測の付かない登場シーン、ギンガメ達の元気の良さには驚かされます。
個体数はもちろん、360℃視界一面広範囲に群れる状況は絶景でした。
このポイント、ギンガメ超大群だけじゃありません。
マダラトビエイ・ナポレオンフィッシュ・大型ホワイトチップシャーク。
バラクーダ・イソマグロ・ロウニンアジ・ツムブリ等、各種回遊魚も。
バラフエダイ大群・テングハギモドキ大群・ニセカンランハギ大群。。。
ある時はクロモンツキ何千尾が現れ、しかもぐるっと一周囲まれて。
ナンヨウハギはどっさり、キンギョハナダイ群れも半端じゃありません。
過去にはジンベイザメも現れた事があるそうです。
そして頻繁に目撃されてるという、タイガーシャークの存在。
マンタもやって来るそうなので、今後もこの海には通ってしまうでしょう。
潮が速くアベレージが深く、潜り方はドリフトで30分1本勝負。
ポイント上はうねりが強いので、ドリフトに慣れたダイバー向けポイント。
沖縄外洋ならではの超ブルーな海、沖縄好きダイバーにはお薦めです。
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