2012/07/14
ヤシの実を使って洗濯された衣類は、
豪華に陽に当るように干してあります。ちなみにこの島は漁民の島、島の人々は明るいので笑顔が素敵です。
まるでタイムスリップしたかのような光景が広がっていました。
にほんブログ村2012/07/14
ヤシの実を使って洗濯された衣類は、
豪華に陽に当るように干してあります。ちなみにこの島は漁民の島、島の人々は明るいので笑顔が素敵です。
まるでタイムスリップしたかのような光景が広がっていました。にほんブログ村2012/07/14
ヤシの実を使って洗濯された衣類は、
豪華に陽に当るように干してあります。ちなみにこの島は漁民の島、島の人々は明るいので笑顔が素敵です。
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2012/07/14
午後のダイブの後は、
水を買いにリゾートの外へ。冷え冷えの1リットル25ペソを購入して、バスケットコート方面へ行ってみました。
思い切り楽しんでる子供たちの笑顔が素晴らしく感激です。
かなり見応えある民家が多く、
思わず見入ってしまいます。にほんブログ村
2012/07/14
そしてこの日の午後からダイブは3本目へ。マンタ狙いでリクエスト通りに
モナドへ、自分達7名で貸し切りです。ポイントへ到着すると、早朝と違って他ボートの姿は全く無くとても静か。
ENすると透明度は良いまま、昨年9月の倍は抜けてる感じなので期待が高まります。
水深22～23M付近の平坦な場所にはロープがあり、行ってはいけないエリアが。
おそらくニタリに影響するゾーンなのでしょう、そこギリギリにてマンタ待ちを。
しかし残念ながらマンタの姿は一向に見当らず、
かなり皆で探したので仕方なし。途中ツムブリの群れがキラキラ回遊して、今度はスマの群れがザザーっと通過
とにかくタテジマヤッコが多い海で、成魚からかなり小さめの個体まで見応え十分。
スミレナガハナダイが水深16Mで泳ぐ仰天シーンを見ながら、ブイへ戻って減圧へ。最後の最後のまで諦めずの粘りに粘ってEXへ、午後はホント何も出ない海ですね。
撮影:HGちゃん
No
14：00
14：47 潜水時間47分 最大水深22.6M
水温28℃ 気温31℃ 
透明度25Mスマの群れ
ツムブリ群れ
ムレハタタテダイ群れ
タテジマヤッコ若魚いっぱい
テングハギモドキ少々
スミレナガハナダイ
タカサゴ群れ
ヤマブキスズメダイ乱舞
サザナミトサカハギ数尾
ヤリカタギ幼魚
ミスジチョウチョウウオ
シマキンチャクフグ
ナメラヤッコ
パープルビューティー群れ
メラネシアンアンティアス群れ
ハナゴイ群れ
オウゴンニジギンポ
ミカドチョウチョウウオ
チリメンヤッコ
キンギョハナダイ群れ
ササムロ群れ
オヤビッチャ群れ
アケボノチョウチョウウオbaby
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2012/07/14
ピグミーダイブを終えて、リゾートに戻ってレストランへ。
エキゾチックリゾートを上手く活用するにはコツが、ここに1つあります。
それは、お昼をランチボックスとなるスケジュールで薦められるのを断る事。
2本目と3本目の船上休憩でランチを、そこでランチボックスという感じ。
これだとランチボックスはイマイチで、レストランで頂く方が断然豪華なのです。
とにかく味も雰囲気もかなり質の高いレストランなので、お昼も絶対外せません。
この日もランチボックスを拒み、レストランで頂けるスケジュールに。
まずはフレッシュマンゴージュースから、濃厚で少しフローズンで文句なし
ナシゴレン＆オニオングラタンスープ、期待通りにメチャウマでした
この日のテーブルクロス、茶のチェックが可愛いい。
スプライトや本格的なヤシの実ジュースも頂けます。
今回は7人だったので、他から見ると団体っぽく見えたかもしれません。
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