ハワイカイ超ブルーにて記念撮影

2010/07/19


メチャ可愛いハワイアンモンクシールと出逢え、ボートは2本目のコルセアへ移動。
とにかく水面のブルーが美しく、粟国や渡名喜を彷彿とさせる色合いにうっとり。
さぁ、次でオアフ島ステイラストダイブとなります




　　　　　色んなブログがこちらから楽しめます

3日目1本目「スピッティングケーブ」での47分

2010/07/19


ハワイカイの港を出て、ボートは前日以上に速度を落として進みます。
満員御礼状態なのでボート上は大賑わい、明るい雰囲気が漂って良い感じです。
ポイント近くに来ると、予想通りに荒れ気味なのでドリフトENはズバっと行かねば。
初心者女性が先にヒデキさんと入り、その後に3人合間無く入って見事に水底合流。
そしてモンクシールが居そうな洞窟を探しまくるも、なかなか見つかりません。
すると岩肌の浅場で泳いでるのをヒデキさんが発見、しかし近寄る事は不可能。
それでも隠れてそうな穴へ向ってみると、見事にモンクシールが居て泳いで来ます。
前日は洞窟での接近でしたが、この日を泳ぐモンクシールと超接近出来ラッキー
更にはまるでイルカのように、綺麗なブルー中層をグングン泳ぐシーンも披露。
これで2日連続の遭遇、すっかりハワイアンモンクシールのファンになりました。
このダイブもアオウミガメが何回か現われて、カエルアンコウも3箇所で確認です。







撮影：ヒデキさん



撮影：ヒロシー


No 09：2910：16　潜水時間47分　最大水深17.2M
　水温25℃　気温28℃　透明度25M

ハワイアンモンクシール（ハワイに生息するアザラシ）
アオウミガメ4個体
オトヒメエビ
カエルアンコウ
ハワイアンサージャント
ウミスズメ
ティアドロップバタフライフィッシュ
トゲチョウチョウウオ
チョウハン
ポッターズエンジェル
ダンゴオコゼ
ハワイアンドミノダッシュラス
ミレッドシードバタフライフィッシュ
ソロイモンガラ
オヤビッチャ群れ
セグロチョウチョウウオ
ハワイアンホワイトスポテッドトビー
フエヤッコ
ヒレナガハギ
クロモンガラ
アカマツカサ群れ
アカヒメジ群れ



　　　　　色んなブログがこちらから楽しめます

狙いはもちろんハワイアンモンクシール

2010/07/19


予定通りに満席にて出航、日本人ショップツアーが入ってボート内は日本の様。
だけど景色はオアフ島ならではの美しさ、最高に気持ち良い潮風を浴び御機嫌です。
1本目からモンクシールへ行く事が決定です。





タンクの場所は一番エントリー可能な位置、ドリフトなので気持ちが引締まります。




とにかく360℃見渡す限り極上風景が楽しめ、デジカメはフル回転




　　　　　色んなブログがこちらから楽しめます

出航待ち

2010/07/19


この日は相乗りにてゲストがいっぱい、他ショップ陣の登場を待ちます。
北寄りだった風向きが、この日は南寄りになって気温が高めに。
それでも沖縄の夏と違って、こちらの気候は日陰だと涼しいほどです




　　　　　色んなブログがこちらから楽しめます

気持ち良い青空の下

2010/07/19


ダイビング最終日、ショップに行くとオウムの視線が気になります。
この日もハワイカイをリクエスト、ガイドは待望のヒデキさんが担当です。
自分達3名＋ゲスト1名にて出発して、前日同様に車内で自己紹介を。




　　　　　色んなブログがこちらから楽しめます

4日目の朝は見事に寝坊

2010/07/19


上映会が出来ないので、3日目は3人で語らいの夜に。
25時半には就寝したものの、4日目の朝は3人揃って気がついたら6：40では
誰も目覚ましをかけてないって、これじゃ起きれません
ダイビングピックアップは7：10、超慌てて仕度をして朝食レストランへ。
コンパクトな3流ホテルなので、何とか間に合いダイビング最終日スタートです。





　　　　　色んなブログがこちらから楽しめます

この夜のデザート

2010/07/18


夕食後は毎度お馴染みABCへ、もちろん目指すは甘い物コーナー。
そして、確か2.39＄ほどのハーゲンダッツのストロベリーアイスクリームを購入。
部屋に帰って食べようとすると、おっ、スプーンが入っていないでは。
ならば、1階レストランでスプーンを借りるしかありません。
何とかお借りして、蓋を開けるてみると。。おぉ小さなスプーンが付いてるでは
せっかくなので、レストランのスプーンで美味しく頂きました。
やっぱりハーゲンダッツはメチャウマですね





飲み物類は品揃え抜群なホテル近くのABCストアー、価格はほぼ日本と一緒でした。





こちらから色んなダイビングや沖縄旅行ブログが楽しめます

32発撃った夜

2010/07/18


射撃場へ入るといきなりライフルから、丁寧に持ち方を教えてくれ好印象。
まずは「22口径ルガーライフル」、でかいので肩の付け根にあてがいます。
さすがに1発目は緊張感が高まり、想像通りに衝撃は体全体にドーンっと
こちらからだと、ど真ん中のどの辺に命中してるのかが解りません。
何発か撃ってみて、どうやら結構真ん中にまとまってるようで上出来なようです。






その後は、「22口径ルガーピストル」「22口径リボルバー」を使用。
リボルバーと言えば思い出すのがルパンの次元、気分はすっかり次元大介です。
乾いた音に火薬の香りが何とも言えません、予想以上に楽しめてGOOD。
6発撃つと弾のチェンジ、これはお店のやってくれます。
と言うか、弾交換は危険だからゲストにはやらせないのでしょうね。
自分のデジカメを渡すと、たくさん撮ってくれてとても良いお店でした。





32発中11発がど真ん中、全てが中央に集まっているでは
結果はご覧の通りで、お店の人からもお褒めの言葉を頂きました。




　　　　　色んなブログがこちらから楽しめます

いざ実弾射撃へ

2010/07/18


オアフ島ステイ3日目、この夜のお楽しみは射撃です。
カラカウイ通りを歩いてると、チラシを配る呼び込みのおじさんが多くいます。
どうやらお店の数は少ないようなのに、まるで色んな店ががあるかのよう。
何しろお初なので、一番安いコースのお値段重視で15＄にて交渉成立。
「直ぐ近くよ」と日系おじさんに連れられるも、そんなに近くでもありません。






お店はビルの2階、階段を上がるとチラシ配りおじさんから受付嬢へ案内。
ここで銃の種類や弾の大きさの説明があり、高いコースが勧められます。
それでもやっぱり15＄に、一番弾の小さな3種類の銃を使えるコースにしました。






待合室に入ると注意書きがいっぱい、カメラはだけどビデオはとのと。
ここで爆音防止のヘッドフォンを装着、そして他ゲスト1名と4人で射撃場へ。




　　　　　色んなブログがこちらから楽しめます