BLUE HEAVEN

春の那覇ステイ慶良間ツアーレポスタート
GWツアー厳選中
行きたい海が尽きません未だダイビングに夢中です

ロビー

2006-12-13 | Weblog
            2006/12/09


部屋のドアを開けると、目の前が受付でロビーが。
黒いソファーは座り心地良く、大きな振り子時計の音が響きます。
テーブルには日刊スポーツ&琉球新報、受付には那覇市内マップが。
頼もしいのが手前の自販機ですが、下がスーパーなので使いません。

まぁホテルと言うより、アパート・民宿って雰囲気の宿でした。




ベッド手前側

2006-12-13 | Weblog
            2006/12/09


室内のこちら側、こんな感じです。
緑色っぽいのが小さな冷蔵庫で、椅子は存在の必要性がありません。

フローリングは綺麗に掃除されて、毎日裸足で快適に過ごせました。


ホテルオンワード神原

2006-12-13 | 那覇ステイの宿
            2006/12/09
            シングル1室 3700円
            ツイン1室  6000円


ずっと気になっていたこのホテル。
今回、遂に利用する時がやって来ました。

空港からタクシーで約1300円(深夜割り増し料金)。
建物の1階は「丸大スーパー」で、深夜も営業しているようです。

2階が受付となっていて、元気の無いおばさんが前金制会計を。
シングル3泊なので11100円、届いてるキャスターを出してくれました。
部屋は「214号室」で受付と入り口の直ぐ近く、おっかなビックリ室内へ。

するとご覧のように、ワンルームで清潔感あるフローリングでした。
ベッドはビシッとシーツが張ってあり、バスタオルと浴衣があります。
ナショナルの21型TVが目立ち、小さな冷蔵庫と木製のテーブル。
ティッシュの箱が2つあり、ハンガーがいっぱい。
さすがにホテルなので部屋電話があり、モーニングコールの設定がOK。
バストイレへ行くと、石鹸・シャンプー&リンスのボトルが。
歯ブラシもありますが、残念ながら歯磨き粉はありません。
ボディウォッシュタオルもありましたが、古そうなので使わずに。
予想に反して、毎日ベッドメイクやバスタオルの交換をしてくれました。

どうやら部屋はこの2階のみで、16部屋あるようです。
特筆すべき点は1階がスーパーである事と、平和通りが近い事でしょう。
もちろん国際通りも近いので、歩いていろいろ散策出来ます。
周辺には古めかしい定食屋・居酒屋もあり、スナックや民謡酒場も。
昔ながらの民家もあり、観光客の姿は見当たらない環境でした。

シングル3700円、妥当な価格と言える宿でしょう。



夜間飛行でログ付け

2006-12-13 | Weblog
            2006/12/09


毎度お馴染みのJTA59便、この夜は約2時間40分のフライト時間でした。
1人でたっぷり時間があるので、まだ書いていなかった西表のログ付けを。
木夜や金夜と違って、土曜日の夜便は4~5割の乗客数。
空いてる飛行機って良いですね

席の横も前も後も人が居なかったので、とても楽チンでした。



生活応援価格の店

2006-12-13 | Weblog
            2006/12/09


羽田第一ターミナル、モノレール改札横にあるこちらのお店。
「生活応援価格」とタレ幕があり、500mlペットボトルが130円均一に。
おにぎり&サンドウィッチ、数は少なめでしたが価格はおさえめでした。

このお店、以前からあったのかなぁ?




12/09(土)仕事を終え羽田へ

2006-12-13 | Weblog
            2006/12/09


今回の那覇ステイ、出発は珍しく土曜日の夜。
ご覧のように、浜松町~羽田のモノレールはガラガラ状態でした。

4分も遅れている会社のタイムカードを、19:00ピッタリに打刻。
5階からエレベーターで降りると、実質もう19:06に。
ここから走って中野坂上へ、19:14の大江戸線に乗って大門到着19:36。
またまた走って浜松町モノレール乗り場へ、ここで19:43発に乗車。
無事、羽田第一に到着したのは20:05。

この日JTA59便は定刻20:25発、何とか15分前にチェックイン成功でした。