<386> アルマゲドンかディープインパクト? 2007年03月15日 | つれづれ アメリカ航空宇宙局(NASA)が議会に提出したと言われる「地球に衝突する可能性のある小惑星の監視と衝突回避策に関するレポート」についての記事が新聞紙面に・・・→こちら ちょうど小惑星「むりかぶし」事についてUPしたばかりだったので、少々驚きつつ記事を読み進めた。 実際、火星と木星の間の小惑星帯(100万個以上あると言われる微小天体)から、年間数千個もが隕石として落下している。 しか . . . 本文を読む