<228> チャングム #35 2006年07月02日 | チャングム 内侍府の長官を中心とした話し合いは、妊娠中の文定皇后に半産(流産の事)の気配がある事についてだった。 長官はまだチャングムに気付いていない様子。 お互い言葉も無いクミョンとチャングム。 皇后様はとうとう出血が・・・先輩医女ウンビは慌ててウンベク先生を呼びに行ってしまった為、お世話に付き添うチャングムはただ一人に。 そこへ女官長となったチェ尚宮が皇后を気遣い入ってくる。 お互 . . . 本文を読む