伊那市の実験。ドローンが障害の少ない川の上を飛ぶというのは目からウロコ。飛翔物増えると水運が発達したりするのかも知れない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 06:43
墜落したドローンを投網で回収する絵を妄想。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 06:45
ドローンって浮くのか?軽そうで重そう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 06:46
イギリスで戦車が生まれたのはインドで象を見た経験からという仮説はどうだろう。検証しないけど。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 06:51
スクロールすると「色がナイトモード移行時みたいに変化する」のがかっこいいけど、二度三度行き来すると頭への負荷が高いような気もしてきた。応用されそう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 06:54
apple.com/jp/ipad-mini/
ざわっとするかんじ。直近では「超絶スペック環境向けのドット絵ゲーム」あたりの演出で人間の入力帯域幅潰して思考力を低下させる目的で使われそう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 06:58
Suzanneぐらいの3D頂点配列をタートルグラフィック向けに変換して描くとしたら、それはわかりやすいのかそうでもないのか。二次元との違いは。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 07:34
いやたぶんしぇーだあーつとか言ってる分野では実際やってるんじゃないかと思うけど。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 07:35
描画の可能性。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 12:46
だいたい狙った通りに動いたはずだけど、これをどうコントロールできるのか、頭がまったくついていかない。 pic.twitter.com/1N20lRtyAq
コードはこんな感じ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 12:46
実行中にイベント受け取ることのパーツを手で並べ替えたのが上の実行例。最初はスペースハリアーの背景みたいなのを目指してたけどクローン数とか画像リソースとか制約的に頭が破綻したので妥協。 pic.twitter.com/ZYaPVGD4FP
「スプライト、コスチューム、クローン」の描画は速いというかそこに最適化してる感じなのでペンというかfragmentShaderに頭が引っ張られると損かな。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 12:49
というのが今の感想。
ちなみに画像リソースはGIMPで「よこながしましま」をいい加減に描いた。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 12:52
ブラシで描いたうすぼんやりした境界が幽霊の効果と相まってよさげな結果になってるのは偶然。 pic.twitter.com/9YJs9yVJTr
目に悪いなこれ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 12:53
クローンされた側で「大きさを変更した時に画面サイズに押し込められてる感じの制約」があるみたいだけどクローンで何が起こってるか調べるのは画像の扱い調べるのとprint挿入的デバッグ(多分リストに出力)が要りそうで結構たいへんそう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 13:05