WiMAXどうなるのかと軽く調べたら2じゃなく2+で互換性がどうとか2013後半とか。結局よくわかんないけど今確実にどうこうはないってことかなぁ。それはそうとturboRとか出てきそうな名前。
USBmicroB端子は物理的に弱すぎて、いい加減に使うぼくにはとても使いこなせない。コンビニで「USBケーブルください」といって違うの買っちゃったこともあるしなんでわざわざMiniB端子捨ててmicroB採用するかな。
携帯ゲーム機の電源もいちいち違ってうっとうしいなぁ。PSVitaの本隊側電源ケーブルも物理的に強烈に弱くてシールドっぽい金属線がケバ立ってる。iPhone3G4G系のはビニール保護膜がたるんで来て気持ち悪い。DS系は毎度違うのがうっとうしいけど健在。PSPは全く問題なし。
いまさらだけど「FL StudioのOutput Monitor PanelのオシロスコープのSpectrumモード」が何というか見ててうれしいというかすごくためになってる気がする。ドラムとかベースとか極端な楽器が何なのかとか複雑な音とはとかイコライザって何とか。
「KickとHatを交互に鳴らす」というのは「三半規管のてっぺんと下の方を交互に共振させて周囲が揺れてると錯覚させてるのかな」とかそんな。そんな気がしてくるが気のせいなような気もする。
いわゆるスペクトログラムじゃなくオシロスコープモードの方はまだ目というか頭が付いていかないのであんまり楽しくない。世の中にはオシロスコープから何かを読み取る人もいるんだろうが。
あとスペクトログラムの方は「サイン波山がひとつしかねー」とか「さすがノコギリ波はスペクトルもノコギリっぽい」とか「不協和音出したら山がうなって暴れだした」とかそういうのが見えて楽しい。
200ミリ秒遅延フィードバックでしゃべりにくくする装置の「200ミリ秒」ってボカロとかで経験が共有された「歌う時少し低い音から入って安定した音程になる」の「少し」と関係あるのかな。
120BPMが心拍数やら脳波やらと関係あるなら心肺系なスポーツ選手はゆっくりした音楽で気持ちが高ぶったりするんだろうか。速いのは若い人向けとかはありそう。
3拍子が不整脈を誘発したりはするまいな。むしろ八分音符の割り振りが3、3、2とかなってる方が影響ありそうか(科学的根拠ない上に経験にも基ずいていません)。
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