プログラミングの勉強の最大の障壁は「開発環境の構築」である。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月25日 - 01:40
「IDEの学習コスト(機器に慣れることも含む)」とか
「バージョン管理インフラの習熟コスト」とか
「コミュニティへの参加」とか
も、広義に「開発環境の構築のコスト」。… twitter.com/i/web/status/1…
ぼくの場合
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月25日 - 01:50
「テキストエディタやファイスシステムの習得コスト」
0に近い
「バージョン管理システムやIDEの習得コスト」
無視できない
「コミュニティへの参加」
例外なく高い
といった具合だけどたぶん世代とか特性によってこの辺… twitter.com/i/web/status/1…
プログラミングの学習自体のコスト
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月25日 - 02:00
が「それ」と独立してあるわけだけど現実的につまづくことが多いのはそっちだと思うのね。
npmやgit操作にせよos設定にせよエディタ以前のマウスキーボードタッチパネルの操作にせよ「使えちゃってる人」にはどこでコストを使って習得したか自覚が難くて。
まとまらない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月25日 - 02:05
あとは「楽しむスキル」か。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月25日 - 02:13
「楽しむスキルが低い人=hacker気質でない人」でも「触り続ける動機」が維持しやすいのは圧倒的に強い。
「楽しむスキル」の切り口で、今コンピュータに近づく動機として「ゲーム」って訴求力あるんだろうかとかふと思う。「お金」とか「音楽」とか「AI」とか「ロボット」とかの方が強いような気もしている。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年2月25日 - 02:24
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