LSで拾われてゆるめのメンバーでアンバス一章ヴェルクお試し。難易度「やさしい」だったけどHP多くて被弾激しくてそれほど易しくもなかった。一応２勝して終了。 #FF11
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年10月12日 - 00:01
「ゼロから作る」ぼちぼち読み進めてるけど既にゲシュタルト崩壊気味。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年10月12日 - 06:31
「解の公式」でつまづかなかったタイプの人向けな感じ。計算法や用語が最初にあって、目的とか意味とか幾何とか動くコードが後から示されるような。ソフト屋からすると真逆の感覚。
「名前のないアレ」に「名前がつく瞬間」みたいなカタルシスがソフト屋のモチベーションなんではないかと思っている。その逆。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年10月12日 - 06:32
この気持ち悪さはアレだ。昔の歌舞伎中継の「後の源義経」的な字幕とかに似た気持ち悪さ。「これぐらいはみんな知ってるよね」という前提で共犯意識というか囲い込みでで、それすらも知らない人を門前払いにすることで内側の結束をより強固にするようなアレ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年10月12日 - 15:15
「名前が先にあって経験が後から来る」というのが既におかしい。見出しが検索キーとして機能するのはそれを既に知ってる人に対してだけという観点の欠落。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年10月12日 - 15:18