時々聞こえる重低音は何。絶対音感あると音源のサイズが想像できたりするんだろうか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年10月1日 - 02:15
ジョジョのゴゴゴゴゴゴとかの擬態語?も対象のスタンドの想定サイズとか、ゴの数で減衰率がわかって硬度や形状が。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年10月1日 - 02:25
寝よう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年10月1日 - 02:25
マテリアルとか擬声語で厳密な指定が可能だったりしないか。「さらっとしたの」のデプスの係数はとかそういう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年10月1日 - 02:28
一定の速度でこすって音を拾って。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年10月1日 - 02:30
Scratchでシェーダー書いた!
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年10月1日 - 20:44
意味はよくわかってない。 pic.twitter.com/XalNltJHgQ
「これをシェーダーと呼ぶのか」というのは「mat4使わない類のGLSLコードをシェーダーと呼ぶのか」というあたりと密接に関係しているような気がしなくもないけどやっぱり意味がよくわかってない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年10月1日 - 20:46
開発環境のScratchって名前は何のイメージなんだろね。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年10月1日 - 20:54
一から(猫一匹から)フルスクラッチするとか、リスがかじるから猫はひっかくとか、アスファルトにロウセキでひっかくとか。
Wikipediaに書いてあった。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年10月1日 - 20:56
「DJがディスクスクラッチでMIX(remix?)するような手軽さ」といった意味らしい。
検索フレーズは、今時点でGoogleだと
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年10月1日 - 21:08
「スクラッチで作る」あたりだとMITの話が多め。
「スクラッチで開発」でフレームワーク(ライブラリ)非依存の話題が多め。
に出てくるようだ。「開発する」という語は定着しにくそう。
@bis_toratora 方向が違うかもしれないけど、専業化しちゃって分断されてる現状に対して、「いろんな専門家と話が通じる」ということを活かす職業として、コーディネーターとかいう言葉もあるようです。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年10月1日 - 23:57