5月22日(火)のつぶやき

二次元から二次元への座標変換の添え物としてz軸を使うという考え方はどうだろう。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年5月22日 - 02:47

「Nx1な感じのテクスチャをオシレータのデータとして使うだけでもすごい汎用性がある」とかいう感じ？GadgetのKamataとかKonamiのSCCととか。音源より広い意味の汎用的な呼び名があるかは不明。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年5月22日 - 18:13

音源的には「波形メモリ音源」か。
「成熟期（『スペースマンボウ』とそれ以降）には高速に波形を更新することで時間的な音色変化を実現している」とか強烈な話も。
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A2…

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年5月22日 - 18:19

いやファイルioのバッファとかと方向は同じで高速化云々の話は知らないけど原理は全然無茶な話ではないか。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年5月22日 - 18:20

汎用的な名前が思いつかないのは、そもそもオシレータに相当するものが音源以外で身近なのを思いつかないせいか。
「バッファのデータひとつずつ参照しながら」「ちょっとかえてくりかえす」みたいなのをなんか「専用ハードのメモリ空間使う形」で付加価値をつけて手になじませる仕組み。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年5月22日 - 18:34

「専用ハードじゃない文脈で付加価値」とか、「言語的になんか『ループで配列使う』のとは違うかんじ」がありうるかはまだ見えない。
リアルタイム性とか逆に順序非依存性とか。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年5月22日 - 18:37

何いってるか一時間後に自分で理解できるか微妙。

— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2018年5月22日 - 18:38