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あかまど(仮)

net初心者で自称ソフト技術者。Gamer属性。netは人の望み?それとも?

今後の領拡。

2007-01-12 23:08:15 | Sound Horizon
2007/01/12付けで、幻想楽団【Sound Horizon】及び、同楽団を主宰する音楽家【Revo】の公式webサイトが更新されてました。

Yeah!の続きで、

その他、シンガポールと東北も追加されました。
地続きの東北を参加国認定して良いのか迷いますが……
この際領土になっていない地方は全て《外国》とします。
今後の領拡で、どど~んと【Kingdom】の支配化に加えてゆくのでNo問題。

だそうです。どこを突っ込むかという議論もあるのですが、わたし的には、
「さらっと領土拡大(世間的に言う地方公演)を宣言」
されてるあたりかも知れません。ユメはパリ上洛?
有言実行を志向するあたりが、臣民とか騎士を頂くもの、王たるゆえんなのかも知れません。MIDI打ち込みの時代と比較するのは既に的外れなのかも知れませんが、活動の重心がライブに移っていくと、必然的にそうなって行くということなのかも知れません。
有言実行……まさか一年間このペースでWeb更新……?

Diska

TunaRoman。

2007-01-08 21:53:34 | Sound Horizon
2007/01/08付けで、幻想楽団【Sound Horizon】及び、同楽団を主宰する音楽家【Revo】の公式webサイトが更新されてました。って、今年に入ってこの話しか書いてない気がして来たのですが、もうあと1回ぐらいできっと通常の30倍更新モードは終わると思います。いえ、たぶんですけど。


さて、本日東京厚生年金会館、泣いても笑っても最終公演です。
参加者諸君も悔いを残さぬよう、共にこのロマンを全力で楽しんで貰えたらと思います。
そこで、今回ばかりはRevoから一つ提案があります。
諸君のノリ方を強制するようなことは好きではないのですが――

『朝と夜の物語』でHiver君がやっている振りつけを終始真似してやろうとすると、
割りと全体のノリの中で中途半端なノリ方になってしまうように思えます。
もし、難しいようであれば無理して真似することもありませんよ。
ビートに乗せて拳を突き上げているローラン達に混ざってみるのも良いと思います。
でも「繋がるロマ~ン♪」の所の振りだけは、皆で出来れば(繋がれれば)嬉しいかな。
絵心の無いRevoの代りに、某スタッフが試しに書いたものを正式採用。メルシー↓

とのことで図が添付されてます。
コピーはしませんが、状況が許せば見られるかも知れません。
http://sound-horizon.net/cg/TunaRoma.jpg
Tunaとはマグロのこと。妙にマグロな肖像画。違います。TunagaruのTunaですね。
って、そろそろ終演時間?なこのタイミングで書いてもあんまりだれもうれしくないかも知れませんが。


公演は結局のところ楽園パレード初日(と一応TGS2006)に行ったきりだったりするのですが、BLOGとかで伝え聞くところでは、ライブの形もずいぶん完成されて来てるとか。
第二期の激動が収まってきたいま、そのパレードはどこへ行くのでしょうか。
「メンバーを定めない、都度プロ達を集める」、という形態。今後ともいろいろあるような気もしますが、「音楽大好き」な人が集まってるなら、きっと続いて行けるんじゃないかと思います。

Diska

時を騙る幻想の《お年玉》。

2007-01-05 20:45:09 | Sound Horizon
2007/01/05付けで、幻想楽団【Sound Horizon】及び、同楽団を主宰する音楽家【Revo】の公式webサイトが更新されてました。こんな書き出しも既にデジャブの領域を乗り越えて日常と化しつつあります。

2007/01/02付け更新の記事が、復活してます。
どんな魔法を駆使したのか、識り及ぶ所ではないというか、

【追記(時を騙る幻想の「Yeah!」)】
「私にもお年玉ください」というメールも多い。
良いですか諸君。僕は君達のおじいちゃんではありませんよ。
モノがモノだけにあまり長い期間上げておくモノでもない気がしたのですが、
まぁ些か短かったかなと反省もしているわけです。
特別に、大阪遠征に出発する直前まで時の魔法をかけておきます。

「時の魔法」ってしっかり書いてありますね。
URLも「http://sound-horizon.net/TimeMagic.htm」。

それはともかく。

同ページの復活(?)に拠って、
「朝と夜の物語(New Yeah Ver.)」(NewYeah.mp3 450,270bytes)
が、再公開されてます。
改竄は領主を騙る白い髪の人の仕業かもしれません。

あり得ない更新頻度にあり得ない再公開。
今年はいろんな不思議が待ってるのかも知れません。
初の海外遠征で北海道でしょうか。それは読み過ぎ。


前後しますが、

突然ですが、今日は諸君に一言物申したいっ!
Hiver君宛てのファンメールが何故かRevoの元に届くのですが、
たまにハイバー氏とかヒベールさんとか書いてある時がある。
ん……何か聞こえてきませんか? 「残念だっt…」
わざとですか?あえてですか?イヴェールですよ、諸君。イヴェール!

だそうです。
住所不明、メール不明、本名は全く以って不詳のフランス人ですし、楽団の代表のRevoさんにファンメールが届くのは正しいような気もします。

イヴェールの表記は実は初出だったりするような気もします。
イヴェールという発音が出てくるのは、わたしが聞き取れる(あるいは空耳できる)のは宝石の「ヘッ!お前こそな。」とか、yaneuraromanの「さあ、生まれておいでなさい...」とか、微妙なところだけな気がしますし、それがHiverというスペルと繋がるかどうかも推測の域を超えないと思いますし、Live行ってない人にはHiverのカタカナ表記は厳しいと思いますよー。

Diska

Hiver化。

2007-01-04 12:20:55 | Sound Horizon
2007/01/04付けで、幻想楽団【Sound Horizon】及び、同楽団を主宰する音楽家【Revo】の公式webサイトが更新されてました。通常の3倍の10倍以上のペースで更新されてる気もしますが、それもライブ明けの1月10日ぐらいまでです。たぶん。

4日からライブのリハーサルに入るそうで、

2007年のハジマリを飾る最高のステージにするつもりなので、
参加するローラン達は親指を鍛えつつ楽しみにしていて下さい!

とのことです(参考)。
《正月》から醒めた現実は 其れでも尚も《舞台》の中のようです。

うう。それにしてもキャラ変わってるぅぅ。
最近の記事は、文末にHiverのサインが浮かんで見えるようです。
あり得ない更新頻度は、「自称やる気のないフランス人のHiver」さんが実はものすごく話好きなせいなのかも知れません。
歯が光って「うはwwwおkwwwwww」とか言い出さないことを静かに祈ったりしますがKnightからLordにジョブチェンジされたみたいだからそれはないかしらー?



rain》の世界に囚われるよりは、《live》の世界に囚われるのが幸せなのかも知れません。Hiverはそこに生まれることが望まれてたのかも知れません。
雨音の名も気になってたりしますが、それはCDを聞いてから(参考:073111)。

Diska

ミラ。

2007-01-03 03:06:22 | Sound Horizon
2007/01/02付けで、幻想楽団【Sound Horizon】及び、同楽団を主宰する音楽家【Revo】の公式webサイトが更新されてました。もう、一ヶ月ぐらい放置に違いない!と思ってたのですがまさか2日後に来るとはー。

きっと勢いでエントリを書くと、次を書かずに居られない衝動に駆られるのです。次も早いかも…??
ということで、「朝と夜の物語(New Yeah Ver.)」がダウンロード可能になってます。「アーティスト:Hiver†Revo」です。気合入ってます。ライブ並みだそうです。
おもしろすぎるのですが毎回ぜんぶ引用するのもアレなので今回はしません。

もう、2007年もガツン!と行ってください。
勇敢に立ち向かってください。


同日更新記事で、6th Story?に関して、『ミラ』という名前が出てきました。タイトルになるかどうかは不明ですが、構想が固まってきてるみたいです。
恐らく超大作となる」そうで、その前に小作品がいくつかリリースされるかも、だそうです。タイアップだったら小作品というとちょっとマズそうな気がしなくもないのですが、それだけに「超」なのかも知れません。

Diska

new yeah。

2007-01-01 02:09:04 | Sound Horizon
2006/12/31付けで、幻想楽団【Sound Horizon】及び、同楽団を主宰する音楽家【Revo】の公式webサイトが更新されてました。新年に更新あるかしらー?と思ってたのですが大晦日に来てたとはー。

以下、実質全文引用させていただいてます。
ごめんなさい。おもしろすぎます。

⊿ 今年最後の近況(12/31)

とりあえず、ピコルド終了です。
いやぁ、世の中何が起こるか分からないからマーベラスッ!
予告更新は危ないなと改めて痛感している今日この頃。

ということで先日公開された(参考)クリスマス用ダウンロード曲『ピコルド』の公開が終了になってました。でもだいじょうぶです。「絶対お正月まで更新されない」とみんな思ってたので、充分早い対応にみんなまーべらすです。

『Roman』のカラオケ配信がフライングで始まっているという報を受け
早速カラオケ行ってきました――本当だ。全曲入ってる。
SEの再現が無駄に頑張ってる感じで感動。
馬の嘶き...多分、猫の鳴き声無理矢理加工したものだと思う(笑
宝石の穴掘り音は、多分落雷の加工だし。職人さん、グッジョブです!

最近のカラオケ(既にぜんぜん最近でもない)はMIDI系で小さいデータとして配信されてるらしく、レーザーカラオケ時代を知るアニメ特撮ファンには、「また同じムービークリップですかーっ。わたしが選んだ曲が似た曲ばかりと言うのですかーっ。」と寂しい限りだったりもするのですが、SEで無駄な力の入れ方ができがんばってるようです。って、Revoさんが「無駄に」とか言ってだいじょぶかしらとか要らぬ心配もないこともないですが、でも圧倒的に確実にこの上ない褒め方をしてるのはきっと伝わるでしょう。

不肖Revo。DAMからのキラーパス確かに受取りました。
これは「カウントダウンSHカラオケやってくれ」という意味だと拡大解釈。
そこで――勢い余って愚かな提案があるのだがどうだろう?
→君の歌い相手になりたい。

なんか不穏な妄想感がわたしのBLOGを見てるような気分になってきたりとかずうずうしいことを考えたり考えなかったり…。

今ここを見ている暇な――いや、運命に選ばれし諸君は挑戦してみて下さい。
課題曲は『Roman』のオープニングナンバー『朝と夜の物語』
ポイントとなる箇所(いぇい!)は、約51秒から始まりますので……
23時59分09秒から曲が始まるように準備しておきます。
そして替え歌で無理矢理歌います。「良く似た a happy new yeah!」
「yeah!」が伴奏の盛り上がる小節の頭であり、
奇跡的に上手く行けば、この瞬間に新年を迎えることになります。

あっ、その瞬間「ビシッ!」っと親指を立てることも忘れずに。
Revoもその日、その時間、
この星の何処かのカラオケルームで親指立ててます。

『ぼくたちが繋がるロマン』とはこのことだったですかーっ。

ちなみに、エイゴじゃない人向けの解説。
・Year=ぃいーゃ=年。(発音の参考。カタカナ語的には「イヤー」と書くのが多分一般的)
・Yeah=ぃぇあー=Yesの砕けた形。「はい」、「うん」とかのほか、「やったー」、「うっしゃー」みたいな意味で、感嘆詞のようにも使う(同様の意味で"Yes!"もよく使う)。(発音の参考。カタカナ語的には「イエー」と書くのが多分一般的)

解説要らないですかそうですか。

それでは諸君。今年1年ありがとう。
SHは来年も頑張りますよ!

素敵な音楽、世界、ロマンをありがとうございます。がんばってください。
でも飲み過ぎに注意です。


最近は、カラオケで年越しするのが困難な年齢層のSHファンも多いような気もするのですが、そこはそれ、51秒という鎖から解き放たれたら、お正月期間中であれば真昼間からでもおっけーですし、また、長期計画で20才を過ぎてからの大晦日に挑戦する楽しみとすることもできます。
輪が広がってプレッシャーが掛かれば「一月中の追加公演でこの曲を歌うときは親指を立てる義務が生じたり」、「大晦日の年越しカラオケが定番行事になったり」、「数年後には大晦日の深夜ライブ開催で大合唱になったり」とかに追い込むことも?!どきどき。
でも家庭も大切に。

Diska

ピコルド。

2006-12-26 20:38:06 | Sound Horizon
2006/12/25, 2006/12/26付けで、幻想楽団【Sound Horizon】及び、同楽団を主宰する音楽家【Revo】の公式webサイトが更新されてました。

以下、本日or明日→気まぐれに更新してゆく可能性を孕みます...
だそうなのですが、12/26 20:23現在:

Revoからのクリスマスプレゼント。
聖なる夜が紡ぐ3和音の調べ『ピコルド』
今宵、君の元へ首刈りサンタがやって来るぞっ!ヘイッ!

ということで、ダウンロード曲が公開されてました。
ピコルド……。Picoアレンジ(参考)の『Yield』でした。
「ぱらら らった らったった ぱらら らった らったたっ」。
次回作は同人ショップのみ発売の3rd Pleasure CD『Pico Magic Revo.』?

Diska

小犬のPleut。

2006-12-06 12:54:52 | Sound Horizon
Sound HorizonのCD「Roman」に、Pleut(ぷるー)という犬が出てくるのですが、わたしなんかだと、「プルー」と言えば「みんなのうたの『小犬のプルー』」を思い出さずにいられません。
ネットを歩き回っててもだれも言及してないあたりに世代間ギャップを感じたりする今日この頃ですが5年ばかり前に出たCDにも収録されてるみたいですし、何度か別バージョンで放映されたりもしてるみたいです。いたちごっこのタイミング次第ではYoutubeで映像も発見できそうです。

プルーっていうのが実はフランス語で「雨が降る」とかいう意味らしい、というのはRomanがらみでネットサーフィンしてて初めて知りました。プルーって変った名前だなぁ、と思ってたのですが、積年の疑問がひとつ解消。いえ、ハズレかも知れませんが納得力はあります(追記:2006/12/08 フランス語辞書の読み方とか活用がわからないので判然としないのですが、「涙」じゃなく「雨が降る=rain」の方が正しいみたいです。元の形は動詞のpleuvoirでその活用。pleurerが「泣く=weep」という意味で、辞書で近いところにあったのでどこかで勘違いしたみたいですがその追求は無意味っぽいのでしません。SHのは歌詞カードにしっかりPleutと書いてありますし、澪音=rain、の文脈からしても「雨が降る」の方が正しそうです)。

みんなのうた的には、たぶんSHの曲は軒並み長すぎるから組み立て直すことになると思います。「星屑の革紐」はフランス語ばりばりなのがどうアレンジしてもはずせなさそう(サビでharnesと姉で押韻したり)なのがアレですけど、韓国語まじりな歌とかもあったみたいですし、ありえなくもないようなそうでもないような気もしなくもなかったりします。「美しきもの」とか「天使の彫像」あたりは充分アリな気がします。彫像といえば、じまんぐ系で「魔法使いサラバント」とかも似合うかも。

よくわからない妄想終わり。


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Diska

抗えない魔性の音。

2006-12-03 09:51:08 | Sound Horizon
「Sound Horizonのじまんぐ」
は好きなのですが、
「じまんぐのSound Horizon」
が好きかと言われると、答えに窮するのです。

象徴的と思うのは、「じまんぐのせかい」(「楽園パレード」アンコール曲。DVD収録)。

 たえまない  ふりつづける くもんのひび
 きみのこころに なにをささげよう

 ぼくのこころは きみにとどくのか
 きみのあいのいろは なんなのか

音しかないので敢えて漢字化はしません。よく似た歌に「澪音の世界」というのがあるのですが(<妙な言い回し)、この部分は極端に内容が変わってます。
激しくRevoっぽくなく、激しくじまんぐっぽいです。
これが、Sound Horizonのコンサートを飾る定番曲になりつつあるみたいです。

何で、この歌詞になったんでしょう。
ほかのコンサートで演奏される時に、何と歌っているか、わたしは知らないのですが、この詩については、
「澪音の歌詞忘れたからアドリブしてるうちに、つい、普段思ってることが出ちゃった。てへ」
じゃなくて、
「歌詞忘れたのは事実だけど、最初からこれは言いたかった」
か、もう一歩踏み込んで、
「最初からこれが正式な歌詞。ライブであの詩は語りたくない。」
だったのかなぁ、とか思いはじめました。

なぜいまになってこんなことをわたしは思ったのでしょう。

「おりあわせ」というフレーズに「やられた!」と思ったら、堕ちた先の屋根裏が、思ったほどErich Zannのにおいがしなかったせいかも知れません。Anotherは聞いてないので知りません。
あるいは、「満ち足りた日常に潜む 遠くて近い狂気 Yield」、が、「ぼくらが繋がる歌 みんなのユニゾン Yield」となったのも。Revoさんじゃなく、SMGさんでもなく、じまんぐさんのライブ感の影響だったのかなぁ。とか妄想は走るのです。

正直なところ、「自殺者バンク」や「ヅゥーダーハレハレ」に寒気とか妄念とかは感じられませんし、もともとそのような意図はないのでしょう。

心に深い闇を飼ってない人の方がライブに集まりやすかったり成立しやすいんだろうなぁ。



Diska

7人11曲。

2006-11-29 21:54:49 | Sound Horizon
Sound Horizonの「Roman」のブックレットの最終ページに各曲のメインボーカルの一覧があるんですが、並べてみると、

「きれいに見事に一人2曲ずつ」

割り振られていることに気が付きました。正確にはTrack05は主役のほかに「母親役」が出てくるので2人メインボーカルがいるのですが、ほかは5人が2曲ずつ+「やる気のないフランス人(らしいですがわたしはライブ行ってないから知りませんよー?)」担当のTrack01で合計11曲という構成です。
サイドボーカルとかバックコーラスとかあるはず(<よくわかってない)なので、単純に2曲歌えばおしまいではないのですが、ともかくそうなってるようです。


いろいろはしょるのですが、ライブを肯定するなら、第二期の形態は必須ということは言えそうに思います。休憩なしでフリ付きで一人で11曲+α歌うのは「大変」です。たぶん。



追記(2006/12/01):
しかもこの論理で行くと「そこにロマンはあるのかしら」が左右に一曲ずつになってます(Hiverさんは一曲のみ。静寂->オルゴールの後にタイミングをずらして右・左になってます)。天秤・双子の人形というキーワードといい、ブックレットの「>」の字並びといい、屋根裏の3語が夜に偏っていることといい、何かあるのかも。単純に歌い手にバランスよく割り振っただけで伝言には繋がらないかも知れませんが。

Diska