読む日々

テーマばらばらの読書日記

どうぶつさいばん ライオンの仕事

2015-05-31 | 読み聞かせ
どうぶつさいばんライオンの仕事
竹田津 実・作/あべ弘士・絵
偕成社


10.5分


5/28の読み聞かせ資料。
サバンナで暮らす動物たち。母を殺されたヌーの子がライオン相手に裁判を起こします。裁判長はハイラックス。弁護士はゾウとオオミミギツネ。
次々現れる証人たちの証言をつなげていって浮かび上がる事実とは・・。

4年生への読み聞かせ。難しいかと思ったけど思いのほかみんな真剣に聴き入ってきれました。
前日テレビのスクープ映像で、特殊カメラで草原映した様子が。ライオンの狩りの様子で、まさにこの本の内容とリンクしてました。
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月の上の観覧車

2015-05-28 | 
荻原浩「月の上の観覧車」



短編集。帯には「苦くて、苦くて、愛おしい8編」とあります。まさにその通り。ホロリとさせられました。すべてのお話で。
主人公はほぼ中高年男性。

・トンネル鏡
故郷へ向かう車窓を眺めながら来し方を振り返る。故郷はおそらく新潟県。母と妻との確執。結果独りぼっちの今、故郷でやり直すことを決める。もう母はいないのに。

・金魚
妻を亡くし茫然自失、うつ状態の主人公が不思議な経緯で手に入れた金魚。金魚の世話をするうちに自分では回復しつつあると思っていたのだか。

・上海租界の魔術師
語り手は孫娘だが主役は祖父の魔術師。租界で魔術師をしていた祖父の思い出の女とは。

・レシピ
これは定年を迎えた夫の妻が主人公。レシピノートを繰りながら、自分の恋遍歴を振り返る。そしてオットへ思うことは・・。自分と重ねてしまった。

・胡瓜の馬
昔の恋人が亡くなった新盆。仕事のやりくりをつけ、妻子を残し故郷の同窓会へ。彼女との日々を回想。

・チョコチップミントをダブルで
離婚した不器用な男。年に一度の娘との逢瀬。ディズニーシーへ行こうと提案するも近場の遊園地で思い出のアイスが食べたいという娘。元妻は再婚するらしい。もう会えないかもしれない娘。これは元妻も酷いかも。小さい子じゃなく中学生なんだからさ。

・ゴミ屋敷モノクローム
76才の老婆が住むゴミ屋敷。苦情を元に訪ねる市の職員。説得に通ううち老婆の人生が垣間見え・・。せつない。

・月の上の観覧車
戦時中初めて乗った観覧車で亡き母に会った記憶。そして父が亡くなったときも観覧車で会った。社長としてリゾートホテルの中に観覧車を作り、前と同じ条件下で乗る観覧車で会いたい人とは・・。


ほんと切ない物語ばかり。満足度100。
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ぎやまん物語

2015-05-26 | 
北原亞以子「ぎやまん物語」

ポルトガルから日本に渡ってきた鏡を語り手に、鏡が渡り歩いた人物の姿を100数十年に亘り描く物語。

秀吉の正妻おね、側室淀、淀の妹江、そこから商人やら蝦夷を見回る役人やら、様々な人の手に。

で。読み切れず。どうにもこうにも退屈でした。遺作っぽいんだけどね、これは期待はずれでした。残念(T_T)
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ショック

2015-05-25 | 雑感
音楽プロデューサーの大内義昭さんが亡くなられたそうです。
世間的には仲村トオルと藤谷美和子が出演したドラマの主題歌「愛が生まれた日」が有名ですが、個人的には中森明菜への提供曲「Necessary」の素晴らしさが一番です。最近のシングルのカップリング「la vida」を聴くまではこの曲が私の中での明菜の最高曲でした。

10年前頃テレビで、地元へ戻り家業の靴屋さんを継いで、そこのお仕事をしながら音楽も、というような番組をみました。
まだ55才とのこと。残念です。
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低迷

2015-05-24 | 雑感
昨日息子はトレーニングマッチ。自分とこの中学校のグラウンドなので自力で行ったけど少しだけ応援に。


右サイドで出場だったらしいけど、それらしい動きはしていない。というか動いてない。スタミナなさすぎ。

体力ってどうすればつくのかな?


そしてアルビ。とうとう最下位です。
レオの突然の帰国という悲劇もあり、厳しいだろうな、とは思っていたものの。
それにしてもなんで指宿をあんなに起用するんだろ。我が家ではスタメンに名前をみた瞬間「今日は負けだ」が定番に。
ベテラン田中を初めに出せばいいのに・・。今は体力や技術とかよりも選手たちのモチベーションをあげる重鎮の存在が必要なんじゃないのかなあ。
そもそもミスターアルビレックスがいない今年はまずいと思ってたけど。本間は新潟の守り神。存在自体が大事なのに。

そんなに詳しくないのにえらそーに、とは思うけど、雰囲気とかノリとか空気って大事な気がする。

うちの息子もまず「頑張る」という気持ちからスタートしなきゃだけどさ・・。
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