気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

●浮気

2006-12-12 23:46:32 | weblog
こんなに心をすり減らしている片思いの人がいるのに。気になり始めたもう一人の彼女。スケールの小さな浮気心。とはいえ、今回は微妙に違う。ヤリタイだけ、というわけではないのだ。ヤリタイ人なら他にもいる。ヤリタイ以上にはならないが、ヤリタイと思いつづけている人もいる。でも、磯のあわびの人は違う。磯のあわびの人はほんとヤリタイけど、それ以上に心をすり減らされている。好きなのだ。間違いなく。

ただ、この気になり始めた別の人は、確かにヤリタくもあるけれど、ただそれだけではないのだ。惹かれている。少し。彼女どうやら今月で会社を辞めるらしい。短い間だけだったけれど。あくまで僕の中では本命ではないと、頭では位置付けているけれど、何か動いておこうかとも思っている。好きな人はあくまで片思いなんだから、別にとやかく言われる筋合いはないし。その好きな彼女とは明日、お昼ランチだ。三ヶ月ぶり。もしかしたら、少し脈が残ってる気もする。もう一方で、まだ話したりし始めて、会社を辞める予定の気になる彼女。えらい正当な美人だ。はでじゃないけれど、料理でたとえると鮨の一流のネタ。素材が違う、と僕は思っている。

一人相撲の揺れる心。本命を一番大切に。でもそれはただの片思い。FoKではっきりと一度、Killされてもいる。僕は自由だ。恋を思いっきり楽しみたい!!!!
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●TANNKA

2006-12-10 17:29:33 | weblog
今から観に行ってきます。俵万智さんの「トリアングル」。どんな気持ちになるだろう。上がるか、下がるか、微妙です。
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●エグゼな人

2006-12-09 23:02:39 | weblog
「最後の晩餐」というタイトルにしようかとも思ったけれど、それほど深刻さはなかったので、タイトルはご覧のとおりにした。年に一度かニ度の昔の仲間とのディナー。いつもの鉄板焼き屋さんで。

ハワイに行ってしまう仲間。アメリカ映画の「ファーザー・オブ・ブライド」の撮影にロサンゼルスの自宅が使われたそうだ。そのお家は数年前に高値で売ってしまったみたい。派手なヒルズ族みたいなエグゼもいいけれど、表には出てこない、そこそこのエグゼさんも世の中探せばいるものです。地道に、辛抱、あきらめない、の精神でインディペンデントな心の持ち主です。基本的に、弱音を吐く人には、厳しい、優しい人です。特に手を差延べるわけではありません。自分で乗り越えるものという考え方の持ち主。

もう一人の彼はたまにゴルフに行っています。ゴルフ倶楽部のクリスマスパーティーの準備で忙しいみたい。お家を買ったのは8年前のようです。

特殊な世界の人たちなのですが、この特殊な世界の話にたまに触れるのは新鮮で刺激的です。でっちゃんも歳が歳ですので、財産とか人並みにためないと恥ずかしいと感じてしまいました。
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●斎藤さんと山下さん

2006-12-07 21:20:46 | weblog
さて、この名前を聞いてピンとくる人はピンときますよね。ほとんどの人はあんまりわかんないかもしれないけど。帰りの飛行機で斎藤さんをお見かけしました。昔昔、学生時代、新幹線では山下さんと席が隣りになったことがあります。このとき山下さんは、大学のコーチのような感じでした。今日の斎藤さんは全日本のヘッドコーチかな?

確か、東海大学教員の山下さんと國學院大學の斎藤さんの全日本選手権での対決。見ごたえありました。もしかしたら山下さんが負けたかもしれないと思ったときでした。結局、山下さんが負けたときを一度も見たことはありません。ケンケン内股! 一方、ゴンタな顔の斎藤さんの伝家の宝刀は体落し。恐い顔の斎藤さんはあまり好きでなかったですが、足の怪我を推してオリンピックだったか世界選手権優勝したときの、苦労を超えての斎藤さんの謙虚な表情、そのときから好きになりました。今日の斎藤さんも、学生時代のゴンタ顔でなく、おちついた、世界と負けられない宿命を背負った全日本をひっぱる、プレッシャーを背負いながらの素敵な人でした。

柔道の偉大なお二人のお話でした。篠原選手も好きだタンですが。古賀選手が世田谷学園時代、インターハイの団体戦で何人かに勝った後、体重がずいぶん違う選手に最後に力はて判定負けしたときも感動しまいた。
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●突然の知らせ

2006-12-05 22:13:37 | weblog
昔の仲間との三人での食事会。明日予定していたが、僕が日程変更をお願いした。

そのメールのやり取りで、突然知らされた。日本を出ると。一番最初の上司の彼。今では50代、当時彼は30代だった。今の僕の歳だった気がする。突然、今の会社に移り、日本にいるということで安心した今年の春。それから半年とちょっと。

I am not sure if I mentioned it. I am leaving Japan parmanently to work in Hawaii.

これから淋しくなってしまう。思い出になるようなプレゼントを用意して、写真もとろうと思う。尊敬する人だから。
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●お寿司屋さんでの注文の仕方

2006-12-03 21:55:26 | weblog
ほろ酔いモードで帰宅。背中のガーゼの貼り替えはどうしようか???

夕食は、お鮨のチェーン店に。とあるビルの9F。ここには鰻やさん、ロシア料理屋さん、イタリア料理屋さん、とんかつ、釜飯など、懐石やさん、、、などが並ぶ。そんなに混んでません。銀座コアビルにもあるおすし屋さんのチェーン店。さて何を食べようか。

「さっ、お飲み物何にしましょうか。」

との板前さんの声に、ゆっくりとメニューを見て、男らしく

「この赤ワイン下さい。」

お魚料理でも、堂々と赤ワインをたのみます。あまりおすし屋さんではワイン自体おいていませんが、チェーン店系では置いています。ワインは赤しか飲まないので、やはり赤ワイン。赤ダマポリフェノールで健康を考えています。チリ産のカルビネ・ソーヴィニオンでした。

その後の注文は、、、

・つまみください「さより、カンパチ、関鯵」。
・マグロのほほ肉焼き。
・五色納豆。
・子持ち昆布の握り二貫
・玉子少し
・香の物
・お椀

ゆっくり一時間半の一人晩ご飯。6951円でした。赤ワインとお鮨はあまり合いませんが、両方好きなので仕方ありません。
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●2従妹s

2006-12-02 19:07:55 | weblog
東京に親類が全くおらず、隣り都道府県以外にもいない生粋の地元地域人間のでっちゃん。9年ほど前、一人の従妹が就職で上京してきた。さらに4年程前、もう一人の従妹が上京してきた。二人とも父の二人の妹の娘だ。一人は明日からニュージーランドに仕事だそうだ。でっちゃんの近くだと安心なのだろうか、もう一人の最年少おチビさんは今年、近所に引越ししてきた。今日は出張で大阪に行っている。

一昨日は、おチビに最寄駅からの帰り道によってもらって、酔っ払いのおチビさんに消毒・薬・ガーゼをお願いした。部屋に入るなり、「あちゃー、散らかってるね・・・ あっ、いい靴いっぱいあるのに。」   ほろ酔いモードで陽気な彼女、もらいものの紅茶と入浴剤を上げるとご機嫌で帰っていった。先週の日曜の朝、マンションのオーダーチョイスに行く際、誘ってみると、、、、「ごめん!ダーリン来てるの。行けないよ。」そうだな、仕事で忙しく休日くらいは彼と癒されたいよな。でもこいついつの間に。好みがうるさい割には、割と男の影があるな。

もう一人の従妹。車で5-10分の近所。ドア・ツゥ・ドアで駐車場まで行って車運転して20分。助けを求めたが、今、六本木で仕事中で帰りは遅くなるそうだ。今夜はガーゼお願いは難しそうだ。彼女はどっぷり負け犬になってしまって、自分で「半分、負け犬に足突っ込んでるよ~」と男はいないようだ。
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●テスト

2006-12-02 01:04:40 | weblog
あああああ・・・・いつの間にか到来してしまったテストの日。夏のテストは前半だけで午後からの後半をリタイヤ。頭痛が原因でした。9月から一生懸命するはずだったテスト勉強。それどころではなかったというのは言い訳だろうか。関連ゼミナールで教材を申し込むと質問が返って来て、ほったらかしにしていたら、教材の申込みが無効になった。結局普通のテキストだけで勉強しようとは思ったが、10月後半戦意喪失。いよいよ来てしまった。やはり受けないといけないとは思う。ついでに美容室にも行って来よう。たまたまテスト会場がいつもの美容室と近いから。。。。

ちょっとだけ浮気の話。別に誰とでもランチくらい行けます。ただ気分転換したいので会社でも古株なので気安い女の人はたくさんいます。好きな女性はいますが、その人のことを考えて他の女性とのランチを控えていたけれど、その女性が他の男性とランチしてるところを見ると妬けるから、何も片思いの人に気を使わう必要なんてないと思い、秋からランチしている。気を使ってるのではなく、気が引けるというか、他の人とランチしてるところを見られて、好きな人に嫌いになられるのが嫌だから。嫌いにはならなくても無関心になられるのが嫌だったから。

数ヶ月前、きれいな女性が別部署に入ってきた。少し影があるような感じもする女性。バツ1の匂いもする。30代半ばくらいかなって最初の印象。そんな彼女とその人の部署の人などを含めて念願のランチ。すごくきれいな彼女。派手ではない。普通だ。言葉数はあまり多くなく少し控えめな感じ。よく見るともしかすると20代かもしれない。う~んう~、、、ちょっとだけだけれど、ちょっとだけ気になる彼女。心はブレーキかかる。せっかく他に気になる人が現れれば、あの人から逃れられるのに。そういう気持ちになるのが恐い。片思いって、他に気に入った人が現れそうでも、その片思いを自分で棄てるっていうのは簡単じゃない。新しい人が違う会社ならスパートかけてアプローチもできるけど。同じ会社だと、それなりにほんとに気が入って腹くくらないと、あれだけ好きな彼女がいる手前、後ろめたいし、なんというか心を棄てるのも辛いものだ。ちょっと気になっているのであきらかに、今の段階では、片思いの人に対して後ろめたい心の浮気。

これってほんと一人相撲・・・・・
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