気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●よく分からないです

2012-11-24 16:36:46 | weblog
さきほど、携帯電話にメールが届いていました。午後4時前です。

旅行から昨日帰国したとのこと。今日は掃除やら片づけやらで大忙ししているそうです。

メールはブロックしていたとのことで、先週の土曜日に僕が送ったメールを昨日見てみて、その返信をくれたみたいです。

通り過ごしてくれてると思っていたメールなのに、とりあえず返信をくれて。通り過ごしで終わるときもあるし、このメールの返信ということではメールくれなくても別に気にしなかったんですが。メールを見たばかりのほうとしては、返信しないとなあと思ったんだろうな。それに旅行して気分が抜けてほおっとしているみたいで、なんとなく携帯をいじってて気になって連絡くれたんだと思います。


どうなんだろう。そんな優柔不断なことしなくったって、こちらの好意がわかってるんだったらむしろ冷たくしてくれたほうが分かりやすいです。友達だけど男と女のそれ以上はないんだって。家も遠いし。こちらは全然いいんだけど。結婚が見えないなら付き合う気はないし。彼女とは結婚をイメージしたいから、持っている好意をそのままぶつけてるんだし。


杉本彩さんの本は手ほどきになります。女性の心への入り方。温度差があるのにぶつけすぎてはいけないと。温度差が縮まるまではマイルドなタッチで。以下は引用です。


引用始まり (杉本彩 インテリジェント・セックス P39 3行目~P40 8行目 祥伝社新書)
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真剣に「この女と付き合いたい」と思ったら、自分の意思を伝えなくては先に進みません。「断られたらどうしよう?」と躊躇して、自分の意思を伝えないと先には進みません。思春期の少年ような恋も素敵ですが、大人の連やいはやはり余裕が大切。相手の女性の興味を持って、もっと知りたい、もっと接近したいと思ったら、その思いはエネルギーになるのです。欲望は生きるために必要不可欠なエネルギー源なのだから、誰もが持っていて当然のものです。それを押せつけるとぎこちなく不自然になる。そうなると息詰まる雰囲気になって、女性が心をときほぐすことはできませんね。気持ちを高め過ぎて沸点に達してしまい、それを相手にぶつけてしまうのも、おすすめできません。

女性の気持ちがそこまで達していなかったら、、二人の温度差がはっきりしてしまって、かえってギクシャク気まずいことになってしまいます。

最近、どきっとしたのは、「ずっと好きでした」っていきなり言われたとき。これも一つの褒め言葉じゃないですか。意外と無邪気な男の本音みたいなものは、女性がときっとしたりすると思うんです。
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引用終わり


温度差はあるけれど、彼女の心のなかに小さいのだけれど僕は存在するって直観は持っています。
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