核弾頭のような彼女。とてつもない人のようです。
お酒を飲み、終わりなく飲む夜。
いろんな人からお誘いがあるのは別にいいとしてというか、仕方ないとして、だけどむかつくことがこの前あり、それについてはラインでお互い話した。会社の人のなかにも彼女を誘う人はたくさんいるみたい。それとなくは僕に教えてくれるのは僕を気遣ってくれているのだと思う。この前、むかついたのは、お誘いを受けて2対2で飲んだのは、僕の同僚だったのですが、彼がなんとなく僕のことを良く言わなかったそうで、彼女が僕にその彼のことを警戒するように助言してくれたこと。彼のことはあたしは信用できないといって、僕のことをそんなふうにいう人は好きになれないようなことを言っていた。
それから少しして、また彼と飲みにいくことになったと。仕事のことで話をするのかもと思い、聞き流していたのだが、楽しく二次会、三次会まで行ったとのこと。これにはむかついた。その彼は、彼女に夢中、そこまでは言ってないかもしれないが、惹かれてしまっているよう。子供が三人いる家庭持ちの彼です。そんな彼が、出張先の海外から写真をメールしてくるのだそう。笑いながら僕に教えてくれるのだが、僕に対して「彼、本気かな?どうする?」と僕を試すようなことを言う。これは最近飲んでいるときだけど、そして彼女はあまり覚えていないのかもしれないかもしれないけれど。そのときは「そんな話聞いて、気分よくない」と言っておいた。それも彼女は覚えていないかもしれないけれど。
「でっちゃんが思っているような人じゃない。」
「私はほんと辞めといた方がいいよ」
「お金かかるよ。私。すごくわがままだから。ほんとにわがままだから。絶対に振り回されるよ。気の毒だ」
とはすでに言われていました。その意味もだんだん分かってきました。
今日日曜日は、晩ご飯はでいなかったけど、そのあと少し飲もうかとの話にありました。
9時ごろ連絡があり、眠くなってしまったのでいったん断ったけれど、「来週は会えないよ、ちょっと会おうよ」、との言葉に動いてしまいました。
お互いの中間駅あたりに、夜10時から軽く飲むことに。
「いままでほんともてた。ほんとひどいことをしてきた。」
「結婚してた人にも今は申し訳ないと思うもん。」
おそらくほんとうに酷いことをしてきたんだと思います。男性に対して彼女は。
彼女は、この前、酔ってるときに、あたしの性格は精神病なんだと思うと話した。僕もきっとそうだと思うと話した。それも彼女は覚えていないだろうけれど。
お酒を飲み、終わりなく飲む夜。
いろんな人からお誘いがあるのは別にいいとしてというか、仕方ないとして、だけどむかつくことがこの前あり、それについてはラインでお互い話した。会社の人のなかにも彼女を誘う人はたくさんいるみたい。それとなくは僕に教えてくれるのは僕を気遣ってくれているのだと思う。この前、むかついたのは、お誘いを受けて2対2で飲んだのは、僕の同僚だったのですが、彼がなんとなく僕のことを良く言わなかったそうで、彼女が僕にその彼のことを警戒するように助言してくれたこと。彼のことはあたしは信用できないといって、僕のことをそんなふうにいう人は好きになれないようなことを言っていた。
それから少しして、また彼と飲みにいくことになったと。仕事のことで話をするのかもと思い、聞き流していたのだが、楽しく二次会、三次会まで行ったとのこと。これにはむかついた。その彼は、彼女に夢中、そこまでは言ってないかもしれないが、惹かれてしまっているよう。子供が三人いる家庭持ちの彼です。そんな彼が、出張先の海外から写真をメールしてくるのだそう。笑いながら僕に教えてくれるのだが、僕に対して「彼、本気かな?どうする?」と僕を試すようなことを言う。これは最近飲んでいるときだけど、そして彼女はあまり覚えていないのかもしれないかもしれないけれど。そのときは「そんな話聞いて、気分よくない」と言っておいた。それも彼女は覚えていないかもしれないけれど。
「でっちゃんが思っているような人じゃない。」
「私はほんと辞めといた方がいいよ」
「お金かかるよ。私。すごくわがままだから。ほんとにわがままだから。絶対に振り回されるよ。気の毒だ」
とはすでに言われていました。その意味もだんだん分かってきました。
今日日曜日は、晩ご飯はでいなかったけど、そのあと少し飲もうかとの話にありました。
9時ごろ連絡があり、眠くなってしまったのでいったん断ったけれど、「来週は会えないよ、ちょっと会おうよ」、との言葉に動いてしまいました。
お互いの中間駅あたりに、夜10時から軽く飲むことに。
「いままでほんともてた。ほんとひどいことをしてきた。」
「結婚してた人にも今は申し訳ないと思うもん。」
おそらくほんとうに酷いことをしてきたんだと思います。男性に対して彼女は。
彼女は、この前、酔ってるときに、あたしの性格は精神病なんだと思うと話した。僕もきっとそうだと思うと話した。それも彼女は覚えていないだろうけれど。
だから、近づいていってしまうし、惑わされるし、からめとられて…最後は食べられちゃうのかも。
綺麗なバラには棘がある。
無自覚に男性を翻弄する女性もいますが、
彼女には自覚があるのですね。
それは、やはりちょっとこわい…かな。
反対にでっちゃんが彼女を転がして遊ぶくらいに
余裕をかます(…って言うよね?)しかない!
おまけに気持ちの起伏が激しいのです。今日も一悶着。先週、彼女の友だちのお店に二次会でいって、ちょっとしたいざこざになってしまいました。帰りは彼女の矛先はなぜか僕に。ラインででも「とうぶんあなたとは会いたくない」とのメッセージ。
翌日は「ごめんね」とのこと。
まさしく飴と鞭です。
気になって、そのお店に言ったのですが、そのことを彼女に伝えると「気分が悪い、何のために行ったの? 余計なことしないで」と怒られています。
気持ちの起伏の激しい人と付き合うのは三度目です。
わけあって、体の関係はまだないのですが、いやもう話しましたかね、、、
体の関係があるとほんと離れられなくなります。まだないことが幸いしている気がします。
しょんぼり